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カテゴリー「LIVE」の93件の記事

2017年10月 9日 (月)

2017/10/8 Babaganouj Live @ 渋谷LUSH

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オーストラリアの男女混合4人組Babaganouj (バブガニューシュ)の初来日ツアー。東京、大阪、名古屋でミニライヴを含めると全6公演で、この日は最終日です。会場は渋谷LUSHという、地図見ないとわからないような奥まったところで、看板もないとわからないような雑居ビルの地下。駅から歩いて10分もかからないくらいなので近いけど。開演の6時半ちょっと前に着きフロアに入ってみると、この前行った宇都宮のHello Dollyと同じくらいの広さ。教室の半分くらいかな。フロアに2個丸いテーブルがあるけど、灰皿が置いてあるので、こんな狭いところでタバコ吸ってる人がいて煙い。

Lucie,Too 18:40-19:10
トップバッターは宇都宮の3人組ルーシー・トゥー。ネットで1曲だけ前もって聴いていたけど、もっとポップな感じかと思ったらギターサウンドがカッコ良かった。ドラムの子のコーラスがある”Siesta”って曲はメロディー良くて泣きそうだったし、どの曲も一度聴いただけで耳に残りそうな良い曲ばかりでした。同じフロアに物販エリアがあり、終了後にメンバーの子達が売っていたので早速CD買いました。1曲入りシングル100円、4曲入りミニアルバム500円、宇都宮のバンド集結Hello Dollyの18周年記念コンピ1000円。この前Hello Dollyで観たバンド4組の曲も入っていたけど、どのバンドもレベル高いです。 メンバーの子と少し話したけど、ドラムの子は小山市らしいです。頑張れ、栃木っ子!

OLD LACY BED 19:25-19:50
2組目は名古屋の4人組オールド・レイシー・ベッド。ルーシーよりは雰囲気も音も大人な感じ。ツインギターはソニック・ユースのような軽快な感じで、ベース音が結構良かった。

Steady Holiday 20:05-20:35
3組目はLAのDre Babinskiによるソロプロジェクト、ステディー・ホリデイ。バックミュージックに合わせてギターかバイオリンを弾きながら一人で歌うスタイル。ツイン・ピークスで流れそうな浮遊感ある音楽に歌声。そういえばローラ・パーマーに似てるような。ちょっと日本人の血も入ってそうな。バイオリンを持ち上げる時に「どっこいしょ」と言っていて、「母がそう言うの」って言っていたから日系人なのかな。結構小柄でした。

Babaganouj 20:45-21:35
そしてメインアクトのバブガニューシュ。ルーシーの時、隣で観てたけど4人ともデカい。ザ・外人って感じ。音源だとさわやかポップな感じだけど、やっぱりライヴだと音圧がすごいしカッコいい。スピーカーの前だったのでクラクラするし。ライヴで盛り上がりそうな元気な曲メインで、好きな曲はだいたい聴けました。一番好きな”star”を最後にやってくれたけど、やっぱりメインリフは北斗の拳を思い出す。あまり長時間やるタイプの音楽でもないので、次のアルバム出る前にもう1回観たい。

バブガニューシュを知ったのは、ほんの1ヶ月前の新宿のタワレコ試聴機でした。タワレコに行ってなかったら、バブガニューシュを知る事も、ルーシーを聴く事もなかったと思う。今の時代、音楽を聴くのは手軽に何でも聴ける配信サービスが主流なんだろうけど、一切利用してません。お店の試聴機で好きな音楽を探すのが楽しいし好き。配信サービスの構造はよくわからないけど、欲しい物にはお金を払いたいし、いつになってもCD買って聴くスタイルは変わらないと思う。まあ、CDくらいしかお金使うところ無いし。

下記セットリストは別日の新代田のだけど、多分この日も同じかと。
01. Do Rite With Me Tonite
02. Too Late For Love
03. Sorry
04. Awhile
05. Brand New Bed
06. Bluff
07. Can't Stop
08. My Favourite Colour Is You
09. Would You Like Me
Encore:
10. Hoping That It's You
11. Star

2017年10月 5日 (木)

2017/10/4 Belle and Sebastian Live @ Zepp DiverCity

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2年前のHCW以来となるベルセバのライヴ。単独ツアーとしては6年ぶりで、東京と大阪で1日ずつ、週末は朝霧ジャムに出演するらしいです。整理番号遅かったので、6時半頃着いたらすでに入場終わっていました。フロアは結構埋まっていたので、左のサラ側の一番前のブロックの後方で待ちます。お客さんの年齢層は3,40代が多いかな。開演時間を少し過ぎて7時7分にメンバー登場。現在の正式メンバー6人と、元メンバーのミックのポジションには、TFCでも活動しているデイヴさん。2曲目からは男女1人ずつサポートメンバー追加。女性の方は見覚えある。あれ、サラちゃん痩せた?気のせいか。ポケットに手を突っ込んだ佇まいが相変わらずかわいらしい。

ベルセバのライヴはいつも前情報を入れずに行くので、どんな曲をやるのか全くわからないのも楽しみの一つ。今回は、2作前のアルバムのオープニング曲"Act of the Apostle"でゆったりとスタート。スチュアートは1曲歌い終えると上着を脱いで半袖に。2曲目は陽気なイントロで元気が出てくる"I'm a Cuckoo"。3曲目は新機軸の新曲"We Were Beautiful"。ネットで2,3回しか聴いてなくて微妙だったけど、リズム音がかっこいい。1stからの優しいメロディー”She's Losing It"に、前回ファン投票でも選ばれたなぜか人気の"Another Sunny Day"。あのアルバムだと"Funny Little Frog"の方がずっと好きだ。新曲2曲目はスティーヴィーが歌う"Sweet Dewelee”。さっきの新曲よりはポップな感じ。あの頃の繊細なベルセバ節全開の中距離ランナーは、ライヴでは初めて聴けたのでうれしかった。その次はベルセバを初めて観た品川ステラボールでやってくれた"We Rule the School"。あの時はサラのフルートのメロディーに感動して泣けたけど、今回は鳥肌立ちました。

バックにジョン・レノンのアニメ映像が流れていた"Little Lou〜"。音源ではノラ・ジョーンズが歌っているパートはサラが歌う。ちょっと歌声をノラに寄せた?サラがかわいい。ベルセバってけっこう女性歌手をゲストで使うけど、全部最初からサラでいいじゃん、って思うんだけど。音楽業界でもいろいろ付き合いがあるのでしょうか。"Like Dylan in the Movies"では、スチュアートがスマホで撮影したという、東京テレポート駅のホームから会場に歩いて向かっている風景の映像が流れていました。スチュアートは「テレポートてw」と、東京テレポートという駅名をやたら気に入っていた。今回も曲間によくしゃべっていてお客さんもよく笑っていたけど、まあ、1割くらいしか理解できませぬ。前作の、サラの歌声が素敵な”I Can See Your Future"に、ベルセバでは珍しい長尺の"Stay Loose"。曲展開もベルセバっぽくないけど、かっこよくて好きな曲。

デイヴさんをTFCから盗んできたとかなんとか言ってから、この日一番の合唱となってしまったTFCの"The Concept"をちょっとだけ。TFCとかベルセバとかダイナソーとかサーストンとか、今年90年代かよ。初期の"Dog on Wheels"は音源で聴くとちょっと古っぽさがあるけど、ライヴではボビーのベースが力強くてかっこいいです。"The Boy With the Arab Strap"ではお客さんをステージに上げてハッピータイム。上がりたかったけど、乗り遅れて柵を越えようとしたところで締め切られてしまった。まあ、踊りとかできないので、実際ステージに上がったら顔ひきつって棒立ちになりそうだけど。昔、フィーダーか誰かのライヴでステージに上がった事があるけど、ドラムの横あたりにいたら全然音が聞こえなくてびっくりした記憶があります。ステージ上のお客さんはそのまま残り、前作で一番好きな、サラの歌う"I Didn't See It Coming”。前回やらなかったからなあ。前作のサラ曲両方聴けて幸せ。サラが歌っているだけで名曲に聴こえてしまう。実際全部名曲なんだけど。ステージ上のお客さんはスチュアートと握手してからフロアに下りて、2020年オリンピックがどうのこうの言ってから"The Stars of Track and Field"で本編終了。

アンコール1曲目は、ダンサブルな"The Party Line”。最新のアルバムからは1曲のみでした。サラの”The Power of Three”と"The Book of You"も聴きたかったな。ここでお客さんにリクエストタイム。韓国から来たという女性の"Funny Little Frog"が採用されました。終わってから知ったけど、セットリストには載っていたのでなぜ本編でやらなかったのか不明。まあ、大好きな曲だからやってくれれば何でもいい。代表曲だと思うけど、意外とあまりやってなくて品川以来だよ。最後はおなじみの"Judy and the Dream of Horses"で8時54分に終了。最後の方でクリスが前に来てたけど、メガネしてなくてシュッとしてちょっとかっこよくなってた。

各時代から満遍なくやってくれたし、今回も最初から最後までワクワクしっぱなしで幸せな気分になれて大満足でした。来た時はTシャツ買う気なかったけど、いつもライヴ後の高揚感で買ってしまう。この生地は長持ちしないやつだ...次こそはステージ上がりたい。

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01. Act of the Apostle
02. I'm a Cuckoo
03. We Were Beautiful
04. She's Losing It
05. Another Sunny Day
06. Sweet Dewelee
07. The Loneliness of a Middle Distance Runner
08. We Rule the School
09. Little Lou, Ugly Jack, Prophet John
10. Like Dylan in the Movies
11. I Can See Your Future
12. Stay Loose
13. The Concept (Teenage Fanclub cover)
14. Dog on Wheels
15. The Boy With the Arab Strap
16. I Didn't See It Coming
17. The Stars of Track and Field
Encore:
18. The Party Line
19. Funny Little Frog
20. Judy and the Dream of Horses

2017年9月25日 (月)

2017/9/24 The Velvet Teen Live @宇都宮HELLO DOLLY

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アルバムが出たわけではないのに、なぜか2年ぶりに日本ツアーにやってきたザ・ヴェルヴェット・ティーン(以下TVT)。6都府県10ヶ所に及ぶ今回のツアー初日がなぜか宇都宮!餃子でも気に入ってくれたのでしょうか。その後は東京、名古屋、大阪、岡山、香川、と周るようです。宇都宮の会場は前回と同じHELLO DOLLY。駅西に来るのも前回のここ以来かもしれない。宇都宮って、時間的には東京行くのとあんまり変わらない、、、5時開場5時半開演なので、5時20分頃に着いたけど、リハが押しているようで少し遅れるそうです。前回もそうだったけど、会場にいるのは日本人の出演者とその知り合いらしき若者ばかりで、疎外感がすごい。チケットの整理番号もあってないようなもので、適当に入ります。受付ではやっぱり目的のバンドを聞かれました。以下、簡単に日本人出演者の感想を。

Sir 17:45-18:10
宇都宮の4人組。シューゲっててカッコよかった。今の時代、こういうジャンルは売れるの難しいだろうけど、このままのスタイルで頑張ってほしい。

UNDER SOCKS 18:22-18:40
3人組メロコアバンド。こちらもカッコよかった。トリオ編成のバントって、やっぱり目指すところはハイスタなんだろうか。

Camping Trailer 18:55-19:25
バンプのような4人組歌モノバンド。前二組よりは演奏はまとまってるしヴォーカルはクリアだしMCはこなれた感あるし売れそうだけど、音楽的には前二組の方が好きかな。

SUNNY CAR WASH 19:40-20:10
音はクリブスっぽいラフな感じでカッコ良かったけど、演奏中にすぐ白目剥くヴォーカルが、話し方含めてイっちゃってる感じでちょっとキモい(笑)天才型かな。

4組ともタイプが違うバンドだったので、どれも楽しめました。4組ともオリジナル曲をやっていると思うけど、思っていた以上にうまい、というか完成度高くてびっくりしました。見た目はみんな学生くらいに見えるけど。どのバンドも今すぐ売れても驚かない。逆に言えば、宇都宮のような地方都市にでもこれくらいのバンドが集まるのだから、全国にこのレベルのバンドはどれだけいるんだろう。やっぱりバンドで食っていくのってめちゃくちゃ大変そう。4組とも成功するように、陰ながら応援しています。

セットチェンジが終わって20:35にTVTの出番。1曲目は前回と同じ"The Giving In”でゆったりとスタート。ロックモードに転じた”You Were The First”、”Forfor”も前回と同じ流れ。その後も「All is Illusory」収録曲が中心の前回と同じようなセットリスト。中盤に披露した新曲は、2曲ともジュダはハンドマイクで、ちょっとエレクトロでスローに歌い上げるオーガニックな感じでした。最後は”333”、”Eclipses"、"No Star"という鉄板の流れで終了。ジュダはイヤホンを外しましたが、客の「ワンモア!ワンモア!」のアンコールに応えて”Pecos”を追加してくれました。1時間ちょうどの21:35に終了。

今回も、”Naked Girl"も"The Prize Fighter"もなかったけど、やっぱり「All is Illusory」は名盤すぎる。物販はTシャツ、ロングT、スウェットが売っていて、ロングTが欲しかったけど、Lサイズしか残っていなかったので4000円のスウェットを買いました。新曲はレコードのみの販売。レコードってずーっと興味あるけど、なかなか手が出ない。前回も思ったけど、チケット3000円でお客さん50人くらいだったから、この日の売上15万円くらい?1人分の飛行機チケットすら買えなくないか?グッズもあるとはいえ、儲かるどころか赤字になりそうな。それでもこんな遠い国まで来てくれるなんて、ありがたや〜。しかも、まさか宇都宮に2回も来てくれるとは。2度あることは3度あるかな。

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01. The Giving In
02. You Were The First
03. For For
04. Sonreo
05. Fixing a Faucet
06. Church or State
07. Parallel Universes
08. Mean Mind
09. Tokyoto
10. Pavlovian Bell
11. 333
12. Eclipses
13. No Star
encore:
14. Pecos

2017年9月22日 (金)

2017/9/21 Thurston Moore Group Live @恵比寿 LIQUIDROOM

サーストン・ムーア自身は今年の3月に来日しているけど、あの時は灰野敬二さん達との歌なし即興ジャムだったので、バンドとしては2015年2月のHCW以来。今年リリースされた、ソロとしては5枚目となるアルバム「Rock n Roll Consciousness」のツアーです。メンバーは前回と同じジェームス・エドワーズ、デビー・グージ、スティーヴ・シェリーのロック職人4人。

開場の6時頃に着き、100番台で入場。フロアにはまだ10数人しかいないので2列目には位置取りできたけど、前座もある長丁場なので中央の柵に寄りかかって待ちます。お客さんの年齢層はやっぱり高め。開演の7時ちょうどに、ギター&ヴォーカルとドラムの日本人2人組Klan Aileenが登場。今年4月のClound Nothingsの前座も務めていました。なんて歌ってるのか全く聞き取れないけど、2人だけで出してる音は相変わらず迫力があってカッコよかったです。ライヴで聴く分にはいいけど、音源を聴きたいところまではいかない。ちょうど30分やって終了。

セットチェンジ後、7時45分頃にサーストンのギターイントロと同時に幕が左右に開き、今年最初に発表された、銃所持への抗議を掲げた楽曲“Cease Fire”でスタート。というか、いつの間に幕閉じてたんだ。そこにジェームスのリードギターが入ってきて、デビーのベースとスティーヴのドラムが重なり合い、重厚なをサウンドを奏でていきます。めちゃくちゃかっこいい。なんでこの曲アルバムに入れなかったんだろう。日本盤だとボートラだけど。

2曲目は、ソロ作では代表曲になりつつある前作の”Speak to the Wild”。ギター2人が交互に同じフレーズのアルペジオを奏でてから、別々のパートに分かれていきます。この曲もかっこいいなー。サーストンの音楽ってざっくり言えば大体こんな感じの曲が多いけど、どの曲も細かい1つ1つの音のチョイスのセンスが抜群にかっこいい。

曲が終わるとサーストンがなんだか「エビスー、エビスー」とつぶやきだして、マイクに向かってしゃべりだした。「80年代に初めて日本に来た時に、電車のアナウンスの女性の声に恋に落ちてね、今夜彼女はここに来てるかな?次の”Turn On”を君に送ります」的な事を言ってました。英語は自信ないので、全然違ってるかもしれません。この曲も、静かなイントロから徐々に疾走感が出てきて盛り上がっていく、サーストンの方程式のようなかっこいい楽曲。この曲が終わると、そのまま即興ジャムに流れ込みます。

ツインギターの掛け合いがかっこいい“Smoke of Dreams”、不協和音もかっこいい“Aphrodite“、と妖しいかっこよさが続き、アルバムオープニング曲の”Exalted”で本編終了。

アンコールは1分くらいですぐに戻ってきた。水分補給はステージに戻ってきてからしてるし、ステージ裏では何してたんだろう。イントロから4人の音が同時に畳み掛ける”Cusp”。これでアルバム全曲披露。5曲だけだけど。これで終わりかと思ったけど、またすぐに戻ってきて、ソロ1st収録の”Ono Soul”。終盤には即興ジャムも取り込んだ長尺バージョン。9時10分頃終了。

もう、最初から最後までただただかっこいい。還暦目前なのにいつまでかっこいいんだ、このお方は。ソニック・ユースという輝かしい実績があるのに、その後のソロ作品の、それもほぼ最新アルバムからのみでこの満足感。この先も来日してもらえるように、サーストン行きつけの日本のレコード屋さんに頑張ってもらうしかない。

01. Cease Fire
02. Speak to the Wild
03. Turn On
04. Feedback Jam
05. Smoke of Dreams
06. Aphrodite
07. Exalted
Encore:
08. Cusp
Encore 2:
09. Ono Soul

2017年8月21日 (月)

サマーソニック2017

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毎年メンツがクソだクソだと文句を言いながらも、1年目からずっと行っているのもあってなかなか途切れされることができないサマーソニックに今年も行きました。夏休み9日目ですが、降雨量の違いはあれ毎日雨です。この日も小雨がパラつく中、朝の7時半に家を出ました。10時前に海浜幕張駅に着くと、空の状態はくもりでした。今年もリストバンドを引き換えるためだけにマリンスタジアムへ向かいます。日差しは無いけど蒸し暑いので、着く頃には汗だく。例年と違って、引換所はスタジアムの入口にあり、ゲートは豪華な造りになっていました。時間が早いせいか、全く並ばずにリストバンドを装着。そのままメッセへ移動し、リュックをクロークに預け、iPhoneと現金3千円だけ持ってマウンテンステージへ。




SUNDARA KARMA @mountain 11:00-11:30
英レディング出身20歳の4人組。妖艶なギターロックでなかなかかっこよかった。四人とも色白長髪細身で女の子みたい。UKのミュージシャンって夏でも長袖。初めて聴くバンドでも、やっぱり音楽って無条件に楽しい。UKだしソニックっぽいけど、今年のステージ割はいろいろおかしい。




HIGH TYDE @mountain 11:57-12:27
英ブライトン出身10代の4人組。初期アクモンみたいでめちゃくちゃかっこよかった!これはアルバム出たら絶対買う。セットチェンジ中、松葉杖の人がいたので、怪我しても同行するとはスタッフって大変だなと思ったら、バンドのメンバー(ギター)だった。椅子も置いてあったけど、ずっと立ったまま演奏していました。ツイートしたらドラムの人がいいねしてくれた。バンド名書いてあれば全いいねしているようだ。




COMMUNIONS @mountain 12:55-13:25
半年前にHCWで観て以来。相変わらずの王子様っぷり。HCWの半分くらいの時間だったので、美メロの”She’s A Myth”も”Out of My World”もやらなかった。




ソニックステージに移動してDECLAN MCKENNAを途中から4曲くらい観ました。Tシャツに短パンというイギリスの18歳の少年。思ったよりバンドサウンドだった。お笑いステージを見ながらお昼に特性タンタン麺1,000円。脳みそ夫って人がちょっとおもしろかった。特に観たいのもいないので、メッセ内をふらふら散策して16時頃マウンテンへ。




エレファントカシマシ @mountain 16:15-17:00
ちゃんと聴いた事はないけど、20年くらい前によく歌番組に出てました。3曲くらいしか知らないけど、テレビで見る通り熱い人でした。言ってる事は支離滅裂だけどw メンバー紹介で自ら「総合司会の宮本です」にワロタ

01. ドビッシャー男
02. 悲しみの果て
03. 今宵の月のように
04. デーデ
05. 風と共に
06. RAINBOW
07. ガストロンジャー
08. 俺たちの明日
09. ファイティングマン




TRF @rainbow 17:20-17:50
まさか今頃になって初めて生で観るとはね。90年代ヒット曲を詰め込んでくれて最高だった。”BOY MEETS GIRL”は懐かしすぎて泣けたし、ラストの”survival dance”の盛り上がり方もヤバかった。ダンスミュージックはそんなに好きでもないけど、この世代の小室ファミリーは耳にした事ある音楽ばかりなので懐メロ枠で楽しめる。マリンのトリ、わけわからん外人DJがやるくらいならTRFで充分務まる。30分が限界かもしれないけど。

01. Overnight Sensation~時代はあなたに委ねてる~
02. Where to begin
03. 寒い夜だから…
04. BOY MEETS GIRL
05. CRAZY GONNA CRAZY
06. EZ DO DANCE
07. survival dAnce ~no no cry more~



PHOENIX @mountain 18:45-19:45
3年前のソニックトリで観て以来。前回は自分的にも盛り上がったけど、新譜の曲がイマイチ盛り上がらない、というかこのバンドで盛り上がるのって”entertainment”くらいのような気がする。フェニックスって別にそんな好きでもなかった。なんか小綺麗すぎて合わないのかも。

01. J-Boy
02. Lasso
03. Entertainment
04. Lisztomania
05. Trying to Be Cool / Drakkar Noir
06. Role Model
07. Girlfriend
08. Ti Amo
09. Armistice
10. If I Ever Feel Better / Funky Squaredance
11. Fior di Latte
12. Rome
13. 1901
14. Ti Amo Di Piu




KASABIAN @mountain 20:15-21:30
安心してトリを任せられる、さすが安定のかっこよさ。”empire”とか”vlad the impaler”とか発明賞あげたいくらいの楽曲だよ。終わってからサージが下に降りてきて、ハイタッチではなく握手してくれた。半ば無理矢理だったけど。こんだけ完成度高いバンドなのに、マリンのトリがDJなんかに奪われてしまうのが悔しい。ロックフェスじゃないのかよ!まあ、この時間帯、マリンは雨だったみたいだからメッセで助かった。

01. Ill Ray (The King)
02. Eez-Eh
03. Underdog
04. Shoot the Runner
05. You're in Love With a Psycho
06. Club Foot
07. Treat
08. Empire
09. Bless This Acid House
10. Stevie
11. L.S.F. (Lost Souls Forever)
12. Comeback Kid
13. Vlad the Impaler
14. Fire




1日目は暴れる系のバンドは無かったので、そんなに疲れることもなく終了。終わって外に出ると雨が降っていたけど、コウモリ傘持ってきたので役に立った。今年もホテルは蘇我駅の近く。




2日目も蒸し暑い曇りの中、10時半頃マリンに到着。アリーナに入ると、前日の雨であちこちに水たまりが、、、




THE STRUTS @marine 11:00-11:30
昨年アルバムデビューしたイギリスのグラムロックバンド。朝から暑苦しい奴らだぜ。水たまりだらけなのに、一曲目からジャンプジャンプと煽ってくる。盛り上げ上手でスタジアム向き。音源聴いてなかったのであんまり盛り上がれなかったけど、結構合唱起こってたので人気あるみたい。

01. Put Your Hands Up
02. Could Have Been Me
03. Kiss This
04. One Night Only
05. Put Your Money on Me
06. Where Did She Go




CIRCA WAVES @marine 12:00-12:30
結成から4年で早くもサマソニ3回目。単独も入れるとライヴ観るの4回目。さすがにルックス含めて垢抜けてきた。ストラッツに比べると煽り方が雑だけどw聴いてて魂を揺さぶられるのは断然こっち。30分7曲は短すぎ。”Good for me”をやらないと観た気がしない。2ndアルバムもかっこよかったし、次はもうソニックトリでいいんじゃない。

01. Wake Up
02. Get Away
03. Fossils
04. Stuck
05. Stuck In My Teeth
06. Fire That Burns
07. T Shirt Weather




メッセに移動して昼食。牛肉三品丼900円とカフェモカスムージー500円。




Li-sa-X @jungle stage 14:35-15:00
今回、密かに一番楽しみにしていた12歳の天才ギター少女Li-sa-Xちゃん。8歳の頃から動画は見ていたけど、ようやく生で観れた。ヴァン・ヘイレン、ドリーム・シアターのカバーに、アルプス一万尺やドラゴンボールOP曲のアレンジなど全7曲のギターソロを披露。もっと拙さがあるかと思ったけど、普通にプロの演奏。年のわりには堂々としたMCに、演奏の合間に見せるハニカミスマイルもかわいらしい。マリントリ前のガキ3人組より、この子の方がよほどMETALだよ。この先、ソロギタリストとしてやっていくのか、バンドを組むのか、歌も歌うのかわからないけど、このまま真っ直ぐに育って欲しい。



NEW FOUND GLORY @sonic 16:00-16:50
ここからパンク4連発。最前取れたので、このまま最後までソニックで。NFGは何年か前にサマーソニックで観て以来。ステージより右側なのでダイバー多発の真ん中の方ほど熱量はなかったけど、1曲目から代表曲ばかりで盛り上がった。ソニックってずっとインディーロックステージかと思ってたけど、集客力で決めてるのか。ちょっと悲しい。

01. Understatement
02. All Downhill from Here
03. Truck Stop Blues
04. Hit or Miss
05. Something I Call Personality
06. Selfless
07. Head On Collision
08. Call Me Anti-Social
09. Truth of My Youth
10. Anthem for the Unwanted
11. Failure's Not Flattering
12. Kiss Me (Sixpence None the Richer cover)
13. Dressed to Kill
14. My Friends Over You




PENNYWISE @sonic 17:20-18:07
UKっ子なのでパンク自体あまり聴いてないし、この4バンドの中では世代が少し古いので聴いた事はないけど、中指立ててた曲と最後のオーオーオーって合唱になってた曲はかっこよかった。巨大なサークルピットもできて盛り上がってた。ニルヴァーナのsmellsイントロからの”Territorial Pissings”、ビースティーズの“Fight for Your Right”、ベン.E.キングの”Stand By Me”のカバーもやってました。




GOOD CHARLOTTE @sonic 18:43-19:43
開始時間になると、リンキン・パークの”In the end”を丸々1曲流してからメンバーが登場しました。曲をカバーしたりコメントするのも良いけど、こういう追悼の仕方もある。4バンドの中では若干ジャンルが違うような気もするグッド・シャーロット。この日の出演者の中では一番聴いてきたし単独ライヴも観た事があり思い入れもあるので、久しぶりに観れて楽しかった。やっぱり2ndからの曲が多くなっちゃいますよね。ダークな3rdが全曲聴きたいくらい一番好きなんだけど。”Predictable”からの”Hold on”は鳥肌立った。しばらく見ないうちに、貫禄がついたというかギャング感が増したというか。親日家だったけど、日本語ももうだいぶ忘れちゃってるんだろうな。

01. The Anthem
02. The Story of My Old Man
03. My Bloody Valentine
04. Girls & Boys
05. Riot Girl
06. Life Changes
07. Predictable
08. Hold On
09. Little Things
10. The Young and the Hopeless
11. The River
12. Dance Floor Anthem
13. I Just Wanna Live
14. Lifestyles of the Rich & Famous





SUM 41 @sonic 20:15-21:20
サムも何年か前にサマーソニックで観て以来。サム、サイコー!やっぱりサム観とけば間違いない。現代パンクの申し子だ。NFGからずっと最前だったのであまり身動き取れなかったけど、”The Hell Song”のイントロが流れた瞬間暴れまくった。二日分まとめて暴れた。最後”Still Waiting”で終わるのもたまらない。最後にこういうバンドで気持ち良く締められるとフェスに来た感がある。フーファイターズ諦めた甲斐があったぜ!来年のマリントリ、サムでいいよ。

01. The Hell Song
02. Over My Head (Better Off Dead)
03. Fake My Own Death
04. Goddamn I'm Dead Again
05. Underclass Hero
06. Motivation (+ The Bitter End Outro)
07. We're All to Blame ( + Metal Mayhem - Enter Sandman)
08. Walking Disaster
09. Screaming Bloody Murder
10. Drum Solo (Faint + One Step Closer - Linkin Park cover)
11. No Reason
12. We Will Rock You (Queen cover)
13. In Too Deep
14. Fat Lip
15. Still Waiting





毎年文句言ってばかりだけど、終わってみればやっぱりロック最高ってなる。
クリマンさん、来年もよろしく〜

2017年8月17日 (木)

2017/8/16 Spitz Live @日本武道館

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夏の三ヶ月連続邦楽ライヴ。最後はスピッツ。学生だった90年代にはアルバムも聴いていたけど、洋楽を聴くようになってからは離れていました。今年出た3枚組のシングル集を聴いてみたら懐かしくて、ちょうど30周年のツアー中だったのでそのままの勢いでチケットも購入。会場は、4月のローゼズ以来となる日本武道館。ライヴ会場としては好きじゃないし、ここで観るライヴってあまり記憶に残らないので、一度は観てみたい、という一度きりのバンドが多いです。夏休み6日目のこの日も雨。毎日雨ですよ。開演30分前の6時頃に武道館に着くと、雨の中グッズ売場には長蛇の列。ぴあのプレリザーブで取ったので2階席かと思ってたけど、アリーナでした。後ろから6列目で真ん中より若干右側。通路側なので見やすかった。

開演の6時半を5分くらい過ぎると、メンバーと同じ歳というスタッフ?によるスピッツの歴史と前説的なスピーチが始まりました。スピッツにとってこの日は武道館通算10回目らしいです。最後に、ヒムロックの名言「ライヴハウス武道館へようこそ!」の一声と共にフランツの”Do you want to”が流れ出し、気分が上がってきます。SE的な音楽に合わせてメンバー登場。女性キーボードを入れて5人でした。1曲目は最新アルバムから”醒めない”でスタート。一応過去のアルバムは一通り聴いたけど、最近はシングル集と「醒めない」を中心に聴いていたので、この曲はわかりました。シングル曲中心かと思っていたので意外なスタート。2曲目は”8823(はやぶさ)”。なんとなく聴いた事はあるけど、この辺はもう曲名わかりません、、、3曲目で懐かしの”涙がキラリ☆”。学生の頃、友達の家に集まって麻雀しながらCDTV見てたのを思い出します。次も懐かしの”ヒバリのこころ”。そこから一気に最新曲”ヘビーメロウ”へ。毎朝テレビから聴こえてくる。この現役感バリバリのスピッツらしい軽快なメロディーが、ライヴを観たくなったきっかけの一つです。

また90年代に戻って”スカーレット”、”君が思い出になる前に”、”チェリー”。当時から不思議だったけど、チェリーってなんであんなに売れたんだろう。カラオケ行くと必ず誰かしら歌ってたし。あまりスピッツっぽくない陽気な感じが万人受けしたんだろうか。基本的に儚い美メロが好きなので、チェリーよりロビンソン派でした。別に派とか無いけどw 次はシングル集で知った”さらさら”。こういう儚いメロディーが好きです。ここからは”惑星のかけら”、“メモリーズ・カスタム”、“波のり”とロックモードに。MCでは、バンド定番の売れない頃の話とか、曲の出来た環境の話とか、武道館の話とか。基本的に草野さんが話して、ギターの三輪さんが茶々を入れるという感じでした。前回の武道館の時は、皇居をランニングしようとして駐車場に車を停めたけど、財布を忘れてしまって、車の中の小銭を集めてなんとか40分くらいは停められるので必死に走ったとか。なんか一つ一つのエピソードが真面目で和む(^-^)ウッチャンと同じ匂いがする。

お正月に一人部屋の中で電気ストーブと向き合って作ったという”ロビンソン”。やっぱりいつになってもスピッツといえばこの曲。思い切り歌いました。隣の人がSNSで「隣の奴が歌っててウザかった」とか書きそうな感じの人だったけどw ゴッチも、ライヴで歌うのは自由だって言ってたしな。美メロ集”猫になりたい”、“楓”、”夜を駆ける”が終わると、トイレタイムと称してメンバー紹介。トイレタイムだけあって、メンバーの一人一人と結構長くしゃべってました。チープ・トリックとか好きなんですね。スミスとかキュアーを部屋暗くして聴いてそうなイメージだけど、やっぱりバンドマンって大体ハードロックが好き。アッパーな”夢追い虫”を経て、スピッツ史上最高の美メロではないかと思う”正夢”。大量の紙吹雪によるクライマックス感もあって泣けました。「紙吹雪もあってそろそろ終わり?って感じかもしれませんが、まだまだ続きますのでついてきてください!」って言ってたけど、こういう事言うと大体終わり近いよね。”運命の人”、”恋する凡人”、”けもの道”と終盤に向けてだんだん盛り上がってきて、ロビンソンのB面の”俺のすべて”。草野さんの一人称って俺って感じでもないけど、MCでは俺って言ってました。本編最後は最新曲の”1987→”で元気に終了。

アンコールは、かっこいいイントロギターで始まる”ハチの針”と、対照的な“春の歌”の2曲で終了。9時5分に終わったのでちょうど2時間半。音源では25曲トータルで1時間50分くらいなので、30分以上しゃべってたのかな。もっとシングル曲中心かと思ったけど、シングル曲は15曲でアルバム曲10曲。初心者も長年のファンも考慮した選曲だったのではないでしょうか。遥か、スターゲイザー、ルキンフォー、若葉、みなと、歌ウサギも聴きたかったぜ。武道館のライヴってあまり気乗りしないけど、いろんな曲が聴けて楽しかったです。武道館なので音はお察しだけど、草野さんの歌声は音源で聴くより伸びやかで良く声が出ていました。グッズっていつもライヴ終わった時の感じで買うか決めるけど、この日は買うよねー。ロビンソンのTシャツとタオルを買いました。

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01. 醒めない
02. 8823
03. 涙がキラリ☆
04. ヒバリのこころ
MC
05. ヘビーメロウ
06. スカーレット
07. 君が思い出になる前に
MC
08. チェリー
09. さらさら
10. 惑星のかけら
11. メモリーズ・カスタム
12. 波のり
MC
13. ロビンソン
14. 猫になりたい
15. 楓
16. 夜を駆ける
メンバー紹介
17. 夢追い虫
18. 正夢
MC
19. 運命の人
20. 恋する凡人
21. けもの道
22. 俺のすべて
23. 1987→
アンコール:
24. ハチの針
MC
25. 春の歌

2017年7月26日 (水)

2017/7/25 Dragon Ash LIVE @川崎CLUB CITTA'

夏の三ヶ月連続邦楽ライヴ。アジカンに続いて2本目はドラゴン・アッシュ(以下DA)。今年の春頃からなぜか邦楽ばかり聴くようになり、数曲しか知らないけどベスト盤を聴いてみたらかっこいい曲ばかりで、ちょうどツアー中だったので勢いでチケットも買ってしまった。会場は川崎のクラブチッタ。何回か数える程しか来た事ないけど、グッド・シャーロットとモリッシーは観た記憶があります。チケット番号はCだったので最後の方だろうと思って6時半頃会場到着。DAのTシャツ来てる人多し。いつもドリンクはライヴ後に引き換えるけど、今回はかなり汗かきそうなので、最初に水のペットボトルと引き換えておきました。フロアは既に人がいっぱいだったけど、前方はけっこうスペースがあったので、真ん中少し右側の5列目くらいで待ちます。音楽は、先週亡くなったチェスター・ベニントンのリンキン・パークが流れていましたが、最後までずっとリンキン・パークでした。そういえば、新譜の「Majestic」は、音的にはリンキン・パークも感じる。ライヴ中は特にコメントしてなかったけど、同じ時代を戦ってきた仲間意識は当然あるのでしょう。

開演時間を少し過ぎた7時8分頃、DJのスクラッチで新譜のオープニング"Majestic"がスタート。そのまま"Stardust"が始まると人が押し寄せてきて圧がすごい。早くも汗だく。そして"Mix it Up"では頭上を人が飛んできて頭を蹴られまくりです。ぶつかったり飛んでくるのは気にならないんだけど、手を振り乱す人達の手が頭や顔に当たるのがすごい不快。かっこいい曲だなーと思ったら、THE MAD CAPSULE MARKETSの"PULSE"。MADはちゃんと聴いた事ないけど、さすがにこの曲は知ってます。DAの演奏とkjのヴォーカルにドハマりしてました。新譜の"光りの街"、"Ode to Joy"、"Singin' in the Rain"とかっこいい曲が続き、ずっと盛り上がりっぱなし。前作の"Walk with Dreams"で少し落ち着いて、再び熱狂の"Circle"、"Headbang"ではホルモンのライヴのようなヘッドバンキング。中盤、kjはTシャツを脱いで上半身裸に。理想的な細マッチョ。あんな体になりたくて2年くらいジム行ってるけど、ほとんど効果なし。基本的に鍛え方と運動量が間違ってるんでしょう。昔ここでライヴやった時は、彼女と友達入れて客が7人しかいなかったとかkjが言ってました。ゴッチも先月のライヴの時そんな事言ってました。どんな有名なバンドでもみんな下積み時代があるんですね。ストロークスとかは無さそうだけど。

ダークな“Faceless”、KenKenのチョッパーで始まるファンキーな”The Live”に、広い会場で映えそうなアンセム”Beside You”と近年の曲で押していきます。”静かな日々の階段を"で少し休んで、"JUMP"ではジャンプ、"百合の咲く場所で"が始まると、右後方にサークルができあがっていました。ためてためてー、♪かーわーのながーれーはー、で、はいドーン!上からも横からも人が飛んできました。そしてDAの代名詞のような"Fantasista"ではこの日一番暴れました。キラーチューンすぎる。こんなかっこいい曲をあんなイケメンに歌われたら、女子全員惚れてまうやろ。男でも惚れるわ。密集地帯ですべって転んだけど、周りの人がバリアを作って手を差し伸べて立ち上がらせてくれました。一見怖そうな人達もいるけど、みんな優しいぜ。本編最後の"A Hundred Emotions"の前に、kjが熱く語り始めたんだけど、「つらい時や落ち込んでる時にライヴハウスに来て、少しでも気分が紛れたり和らいで元気になってくれたら嬉しい。俺はライヴハウスってそういう場所でありたいと思ってる。みんなもロックを愛し続けてください。」的な事を言っていて、涙腺崩壊した。死ぬほど汗かいてたから汗でごまかせたけど、別に誰も見てないって。やっぱり言葉がわかるってすばらしい。少なくともこの瞬間、この空間では、偏見も差別も無く、ラヴ&ピースに満ち溢れていました。

アンコールは日替わりのようで、この日はラテン調の”few lights till night”、MADのような”Snowscape”、爽やかで切ない”Lily" の3曲でした。この辺はあまり聴きこんでなかったけど、"Lily"の後半は合唱すごかったので、次回までには歌詞覚えておこう。終わったのが8時53分だったので100分くらい。体力的にもちょうどよかった。グッズとか買うつもりなかったけど、kjの熱い言葉に感動して、黄色のTシャツとタオルを買いました。24時間テレビか。黒いやつは背中に日程入ってたけど、持ってるバンドTシャツが黒ばかりなので。kjも募っていた九州への募金も、心ばかりですが協力させていただきました。実際にライヴを体験して、ドラゴン・アッシュがものすごく好きになりました。

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01. Majestic
02. Stardust
03. Mix it Up
04. PULSE [THE MAD CAPSULE MARKETS cover]
05. 光りの街
06. Ode to Joy
07. Singin' in the Rain
08. Walk with Dreams
09. Circle
10. Headbang
11. Faceless
12. The Live
13. Beside You
14. 静かな日々の階段を
15. Jump
16. 百合の咲く場所で
17. Fantasista
18. A Hundred Emotions
encore:
19. few lights till night
20. Snowscape
21. Lily

2017年6月27日 (火)

2017/6/26 ASIAN KUNG-FU GENERATION Live @Zepp DiverCity

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今年出たBOXで初めてちゃんと聴き始めたアジカン。ちょうどいいタイミングでワールドツアーの発表。この日はその初日で、日本ではここで2日間やって、来月にアメリカ、南米へと旅立つようです。南米にもアジカンファンっているのでしょうか。武道館とかスタジアムでもやってるバンドだから、zeppくらいのハコだとチケット取れないかと思っていたけど、意外と普通に取れた。アジカン、というか邦楽の立ち見ライヴって初めてかもしれない。整理番号はAの1000番台だったので、開場の18時を20分過ぎた頃に会場到着。Bを呼び始めていたのでそのまま入場。もうすでにフロアは人でいっぱい。一番前のブロックの左側ドア付近で待機。なんか若い人多いわ。20代中心かな。アジカンのメンバーくらいの年代(オレも)の人はほとんど見当たらない。そして女子が多い。待ち時間の音楽はUKロックばかりだったので、普段行くライヴと変わらない雰囲気。

開演の18時45分になるとサポートアクトのLUCKY TAPESというグループが登場。トランペットとかもいて10人くらい。若い。大学生くらいに見える。ロックというよりは歌謡曲っぽくて、アジカンとは違うジャンルでした。4、5曲30分くらいやって終了すると、徐々に人が前へ押し寄せていく。でも、思ったよりギュウギュウな感じでもなかった。ギターの正面の3列目くらいで待ちます。

19時35分にアジカン登場。新曲の”荒野を歩け”でスタート。新曲でももうみんな一緒に歌ってます。日本語だと思う存分歌えるのがいいね。先週やっとアルバム一通り聴き終えたばかりなのでまだ歌詞覚えてないけど。アジカンのライヴってダイブやモッシュあるのかと思ってたけど全然無くて、人差し指立ててピョンピョン飛ぶスタイルでした。ちょっと拍子抜けした。女子が多いからかな。その後は全アルバムからランダムにいろんな曲をやってました。シングル以外の曲も多かったので、初心者よりはファン向けのセットリストだったかも。全曲聴いた事はあるけど、曲名もわかったのは半分くらい、というレベルです、、、中盤の”アンダースタンド”、”惑星”、”リライト”で盛り上がってからの”Easter”、”Little Lennon”、”ソラニン”、”Wonder Future”の流れが良かった。アルバムの「Wonder Future」はかっこいい曲多いですね。

アンコール1曲目で、キター!!一番好きな”未来の破片”!!ライヴでは定番かもしれないけど、やっぱりこの曲だけは聴きたかった。暴れたいけど、そんなノリでもなかった。やっぱりエモ系のライヴは男多い方が盛り上がるかな。アンコールで何曲かやって終わります、って言ってたけど、これと”Standard”で唐突に終わってしまい、お客さんは、あれ、終わり??という微妙な雰囲気で終わってしまいました。

全20曲100分。DVDで見た10周年記念ライヴは3時間くらいやっていたけど、zeppだとこんなもんか。未来の破片以外で特に好きな、エントランス、サイレン、ライカ、未だ見ぬ明日に、十二進法、夏蝉、ケモノ、Eternal Sunshine、からどれか聴きたかったけど、また次の機会に。DVDがたくさん出てるみたいなので、しばらくはDVD漁るか。カラオケ行って歌詞も覚えたい。

帰りにTシャツとタオルを買いました。ゴッチが、Tシャツはライヴ以外でも着て、と言ってたのでジムで着よう。10周年ライヴほどではないけど、この日もゴッチはよくしゃべっていました。気さくな兄ちゃん的な感じでニコニコしていたけど、ちょっと口悪いw 若干、泉谷しげる入ってるよね。特にメンバーに対する口調がちょっと偉そうでヒヤヒヤしたけど、もうずっとこういう関係なのかな。3人とも大人だね。それはともかく、日本の好きなバンドが一つ増えた。今のところアジカン、ホルモン、ドラゴンアッシュくらいだけど。みんなこのくらいの会場でライヴやってくれるといいんだけど。

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01. 荒野を歩け
02. ブルートレイン
03. 踵で愛を打ち鳴らせ
04. アフターダーク
05. Re:Re:
06. N.G.S
07. お祭りのあと
08. 夜のコール
09. 稲村ヶ崎ジェーン
10. アンダースタンド
11. 1.2.3.4.5.6. Baby
12. 惑星
13. リライト
14. Easter / 復活祭
15. Little Lennon / 小さなレノン
16. ソラニン
17. Wonder Future / ワンダーフューチャー
18. 今を生きて
encore:
19. 未来の破片
20. Standard / スタンダード

2017年6月 7日 (水)

2017/6/5 Jimmy Eat World Live @恵比寿 LIQUIDROOM

ジミー・イート・ワールド(JEW)のライヴは2、3回観た事がありますが、たぶん最後に観たのが10年以上前です。レイチェル・ヘイデンがキーボード兼コーラスで来たりしてました。「Clarity」から「Chase This Light」の4枚は名曲揃いだけど、その後の3枚はあまり聴かなくなってしまった感は否めません。日本での単独公演は9年ぶりらしく、この日のチケットは売り切れたそうです。開場20分くらい前に恵比寿駅に着いた途端強めの雨が。天気予報では雨マーク無かったのに。泣く泣く傘を購入。なんだ、この敗北感は。会場のリキッドルームに着き、230番台で入場。中央右側の柵が空いていたので寄りかかって待ちます。

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開演の7時を5分くらい過ぎてメンバー登場。ジムとトムの間の後ろにメンバーより年上に見えるおじさんが1人いて、サポートメンバーのようでギターとか弾いてました。1曲目”Bleed American”で早くもエンジン全開のスタート。”Get Right”、”Get It Faster”と重めの曲の後は、「Damage」から唯一の”I Will Steal You Back”はJEW得意の泣きメロ全開の名曲。以降、おとなしめな新譜の曲の合間に名曲のオンパレード。アンコールを含めて90分。最後は"Sweetness"、"The Middle"と鉄板2曲で元気に終了。ジムがトウェンティスリーなんとかって言ったので、”23”きたか!?と思ったら、トムの歌う“Blister”でした。どうやらこのバンド始めて23年になるとかそんな事を言ってたらしい。”23”という単語に敏感になってたけど、結局やらなかった。「Bleed American」からは実に8曲。ポップなこのアルバムも良いけど、JEWと言えばやっぱり「Clarity」からもっと聴きたかった。「Bleed American」好きな人にはたまらないセットリストだったかも。ジムも何度かパーティーとか言ってたので、エモと言うよりはパーティーソングが多かった印象。

客電が点いてからも、”Sweetness”の「オーオーオオオー」という掛け声はしばらく続いていました。またいつかガツンとくるアルバムを作ってくれるのを待ってます。

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01. Bleed American
02. Get Right
03. Get It Faster
04. I Will Steal You Back
05. It Matters
06. Lucky Denver Mint
07. Always Be
08. If You Don't, Don't
09. Integrity Blues (Jim Acoustic)
10. Hear You Me
11. Big Casino
12. A Praise Chorus
13. The Authority Song
14. You Are Free
15. Futures
16. Blister
17. Work
18. Pain
Encore
19. Sure and Certain
20. Sweetness
21. The Middle

2017年5月 7日 (日)

2017ヒューストン旅行1日目(4/30)

LA、NY、ヒューストン、シアトル、と毎年違う都市に行ってきたメジャーリーグ観戦だけど、今年のアストロズ打線を見逃せるはずもなく、二度目のヒューストンへ。ちょうどピクシーズのライヴがヒューストンであるのも後押しになりました。前回と同じユナイテッド航空で成田空港16:05発。この航空会社の欠点は機内映画に日本語字幕が無い事。吹き替えは嫌いなので、邦画の「聖の青春」「デスノート Light up the NEW world」「続・深夜食堂」を見ました。聖の青春と深夜食堂はおもしろかった。ヒューストンには14:05着の予定でしたが、30分くらい早く着きました。トランプの影響で入国審査は厳しくなっているかと思ったけど、何の質問もされず、パスポート見せて指紋プリントして終了。今までで一番楽な入国審査でした。あまり混んでなかったので30分くらいで出れました。ダウンタウンへは前回と同じ、ターミナルCから#102のバスで。相変わらず目立たないバス停。結構空港の職員の人も乗っていたけど、なぜかバスの運ちゃんが「Free Pass! Walk Off!」と怒鳴っていたので、全員無料で乗れました。そういう日だったのだろうか。まあ、払っても1.25ドルだから他の交通手段よりは激安だけど。

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4時頃にはホテルに到着。前回と同じクラブクォーターズ。1Fのフロアが改装されていて、PCでクレカをスワイプするだけの無人チェックイン。1時間ほど休み、5時頃ホテルを出てライヴ会場へ。レッドラインで北上するはずが、間違って南行きに乗ってしまった。1つ目の駅で気付いたので、降りて北行きに乗り換える。Quitman駅で降りて、そこから北へ10分くらい歩いて会場のWhite Oak Music Hallへ。開場の6時5分前くらいに着くと、長蛇の列が。整理番号順ではなく並んだ順っぽい。よくわからないけど。若い人もいるけど、ピクシーズのメンバーと同年代くらいの人もけっこういる。ダウンタウンから2、3キロしか離れてないけど、車で来てる人が多いようです。入場時に手荷物検査で、少ししか飲んでないペットボトルは没収されてしまった。中で飲み物は買えるけど、日本のようにワンドリンク制ではありません。日本でも10数年前まではワンドリンク制ではなかった。この会場は屋内外にステージがあるようですが、今回は屋外です。広さはフジのフィールドオブヘブンより少し小さいくらいかな。なぜか天然ではなく人工芝。

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前の方はそんなに混んでいないので、4列目くらいで待ちます。気温は30℃近いので、半袖でちょうどいい。7時15分くらいにPublic Access T.V. というバンドが登場。前座いるとは知らなかった。昨年デビューしたニューヨークの4人組。バンド名すら知らなかったけど、ストロークスみたいな感じかな。悪くなかった。30分くらいやって終了。

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セットチェンジ後、薄暗くなってきた8時15分頃にピクシーズ登場。今年2月のHCWから3ヶ月ぶり。MC一切無しでひたすら曲を多くやってくれるスタイルはアメリカでも同じでした。”Bone Machine”が終わると、満足そうな笑顔で客に手を振りながらステージをゆっくり歩くフランク。そのままステージが真っ白になるほどのスモークが焚かれて”Into the White”で終了。きっちり90分。解散前の曲はもちろん、新譜の曲もかっこいいのでずっとダレない。お客さんは、前の方はあまり背の高い人はいないし、日本のように拳を振り上げる人もあまりいないし、後ろから押される事もないし、それぞれがその場で楽しんでいる感じで、日本より快適かもしれません。でも、ピクシーズのようなライヴだったら、もみくちゃになる日本のスタイルの方が好きだけど。アメリカではライヴ中でもタバコ吸ってる人が結構いるし。グッズはフェスのようにテントでいろいろ売ってたので、記念に北米ツアーの日付が入ったTシャツを買いました。35ドルなので日本と同じくらいかな。到着日の夜なので、体力的にどうかと思ったけど、屋外で気持ち良く観れました。

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01. Cactus
02. All the Saints
03. Ana
04. Here Comes Your Man
05. Vamos
06. Nimrod's Son
07. Wintering (Neil Young cover)
08. Gouge Away
09. Oona
10. All I Think About Now
11. Debaser
12. Bel Esprit
13. Wave of Mutilation
14. Talent
15. Monkey Gone to Heaven
16. Classic Masher
17. Velouria
18. Havalina
19. Mr. Grieves
20. Indie Cindy
21. Where Is My Mind?
22. Caribou
23. U-Mass
24. Hey
25. No. 13 Baby
26. Bone Machine
Encore:
27. Into the White

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