スケジュール

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

カテゴリー「LIVE」の122件の記事

2019年4月14日 (日)

2019/4/9 ASIAN KUNG-FU GENERATION @ ZEPP TOKYO

アジカンのライブは去年の6月以来4回目。アジカン聴くようになったのもまだ2年くらいなので新譜ツアーは初めて。1000番台で入場し、左側前から2番目のブロックで待つ。前のブロックは女性が多いようで遮るものが無いのでステージがよく見える。今回も待ち時間はウィーザーとかデスキャブとか好きな音楽が流れてたけど、去年よく聴いたForth Wanderersも流れてた。誰が選曲してるんだろう。今一番ライブ観たいバンドだけどボーカルの子のメンタルヘルスで去年からライブ活動してないようです。

開演の18:45になるとフロントアクトのROTH BART BARONが登場。6人組くらいで吹奏楽器もいたけど、ロックな感じではないのであまり惹かれず。30分くらいだったけど最後の1曲でゴッチがギターで共演して最後の方”ループ&ループ”の一部を歌ってたような。

セットチェンジ後19:40頃にアジカン登場。いつもの5人です。ゴッチ、髪がストレートになってる。若く見えるしこの方が良いと思う。新譜の”UCLA”で静かにスタート。”ホームタウン”、”ダンシングガール”とギターロックが続く。オアシス、ウィーザー愛がメロディーから滲み出ている。ゴッチのMCが入って”モータープール"の後は既存曲が3曲続く。アジカンのライブはいつも前情報入れずに行くので何をやるのか楽しみだけど、今回は”ライカ”で泣いた。もうイントロからウィーザーすぎて泣ける。既存曲を混ぜながら新譜の「ホームタウン」収録全10曲を本編で披露。最後の”ボーイズ&ガールズ”名曲だなー。大声で歌った。

アンコールでメンバーが出てくると、客が一斉にスマホを掲げて写真を撮りだした。アンコールは撮影OKらしい。無法状態の洋楽に比べて邦楽は撮影絶対禁止のライブが多いので珍しい。いつも洋楽のライブでは撮ってるけど、これだけ撮る人多いとなんか呆れて撮れなかった。今回もアンコールは日別でメンバーが選曲しているらしく、この日は料理の人(ドラム)だったようです。今回も”ソラニン”で泣けた。代表曲だし大好きな曲だけど毎回やるわけではないのに、今のところ毎回やってくれるのでツイてる。

01. UCLA

02. ホームタウン

03. ダンシングガール

04. モータープール

05. ループ&ループ

06. 鵠沼サーフ

07. ライカ

08. 荒野を歩け

09. サーカス

10. 夕暮れの紅

11. クロックワーク

12. レインボーフラッグ

13. 迷子犬と雨のビート

14. 踵で愛を打ち鳴らせ

15. スリープ

16. さようならソルジャー

17. センスレス

18. アンダースタンド

19. ボーイズ&ガールズ

アンコール:

20. 転がる岩、君に朝が降る

21. ソラニン

22. 解放区 / Liberation Zone

2019年3月12日 (火)

2019/3/11 Cloud Nothings @ TSUTAYA O-EAST

Img_3064

クラウド・ナッシングス(以下CN)のライブは2017年4月以来4度目。今回は5thアルバムツアー東名阪の3日間で初日の東京。去年はクリブスとアッシュが観れたし、好きな現役バンドベスト3を1年以内に観れる東京すげー。開場の6時少し前に着いて30番代で入場。右側の最前取れた。物販ちらっと見たけど相変わらずTシャツのデザインがダサすぎて購買意欲をそそられず。2日前にテクテクテクテクの聖地・京都に行ったので、待ち時間中はひたすら京都市を塗り潰す作業に没頭。

開演の7時を10分くらい過ぎてゲストのLOSTAGEが登場。ハイスタと同じメンバー構成。初めて聴いたけどエモくてカッコよかった。音楽性はCNと近いし。40分くらいやって終了。

セットチェンジ後8時5分にCN登場。新譜のオープニング”On An Edge”で始まると、順番どおりにアルバム全曲演奏。キャリア中最も速くてダークでハードコアでディランが叫んでいるこのアルバム。ブレイクした2ndからはずっとカッコよさと美しさが同居していたけど、このアルバムはロックバンドの初期衝動のような勢いで作られたような印象。後半は2ndから4thの代表曲で盛り上がる。アンコールは前回やらなかった、ブレイクのきっかけとなった”Wasted Days”を10分くらいやって9時25分に終了。やっぱり毎回カッコいい。ロックバンドのライブってほとんどギターと歌い手を見てるけど、CNと初期メンバーのbloc partyは同じくらいドラムも見てしまう。

Img_3065


Img_3084

01. On An Edge
02. Leave Him Now
03. In Shame
04. Offer An End
05. The Echo Of The World
06. Dissolution
07. So Right So Clean
08. Another Way of Life

09. Modern Act
10. Now Hear In
11. Enter Entirely
12. Psychic Trauma
13. Stay Useless
14. I’m Not Part of Me
Encore:
15. Wasted Days

2019年3月 3日 (日)

2019/2/20 Ringo Deathstarr @ TSUTAYA O-nest

リンゴ・デススターのライブを見に行くのは2014年3月の甲府以来2回目。今回は日本デビューから10年目の東名阪アニバーサリーツアーで「スパークラー」収録曲全曲演奏の第1部、過去10年のベスト曲を演奏する第2部の構成らしい。どちらかと言えばColour Trip全曲を観たかったけど…。この会場、階段が無いので6階まで5人くらいしか乗れないエレベーター2基しかなくて帰りに渋滞するとこや。開場の6時半少し前に着き、80番台で入場。左端の見晴らしがいい段差がある所で待つ。

開演の7時を5分くらい過ぎて前座のKaimy Plantsが登場。リンゴと同じ男2女1のトリオだけど、ドラムが女性。リンゴのようにシューゲとオルタナに強い影響を受けたようなロックですごくカッコよかった。30分で6曲くらいやって終了。

セットチェンジ中にメンバーが出てきて調整しだしてそのまま8時5分前にスタート。ギターのエリオットはプロレスラーのようなチッパー・ジョーンズのような体が大きくなったような印象。ベースのアレックスは相変わらずのスタイルと美貌で聖母のよう。ドラムのダニエルも特に変わらず。前情報どおり「スパークラー」を順番どおりに披露。リンゴは最初に聴いたのが「Gods Dream」でそこから遡って聴いていったのでスパークラーに特に思い入れがあるわけでもないので静かに見守る。間にエリオットがちょこちょこ話しながらも、スパークラーが終わると間をあけることなく”Frisbee”で後半スタート。ポップ、シューゲな「Colour Trip」の曲と、ラウドなオルタナ感全開の「Mauve」「Pure Mood」の曲群。スマパンとマイブラが同居してるような、とてもエリオット一人で出してるとは思えないギター音の分厚さと複雑な展開。カッコよすぎて熱くなった。アンコールはセトリでは2曲だったけど3曲やったような。思い出せない。ちょうど90分、9時25分に終了。今回も”Do you wanna?”やらなかったなー。

Img_2788


Img_2801

01. Swirly
02. Starrsha
03. Some Kind of Sad
04. Down On You
05. Sweet Girl
06. In Love
07. Summertime
08. Rats live On No Evil Star
09. Your Town

10. Frisbee
11. Big Bopper
12. Rip
13. Slack
14. Two Girls
15. Kaleidoscope
16. Chloe
17. Heavy Metal Suicide
18. Guilt
19. God's Dream
20. Never
encore
21. So High
22. Tambourine Girl

2019年2月 9日 (土)

2019/2/4 Teenage Fanclub @ Zepp DiverCity Tokyo

Img_2696

ティーンエイジ・ファンクラブ(以下TFC)の結成30周年を記念した来日公演が発表されたのが去年のサマソニ翌日。前回の来日が17年3月だから随分早く戻ってきたな、と思いながらも同時に発表されたのがジェラルド・ラブの脱退という衝撃のニュース。その理由はツアーの際に生じる飛行機での移動との事。ジェリーがいなくなるという事は、TFCの魅力40%減と言っても過言ではない。なかなか受け入れがたい事実を抱えながらもあっという間に半年が過ぎ迎えた当日。整理番号230番台で入場。いつもTFCのライブはジェリー側で観てきたけど、もういないので初めてレイモンド側の左端の柵にもたれかかって2列目で待ちます。

開演の7時半になると「前座の曽我部恵一です」と言ってアコギ1本持ってメガネのおじさんが一人で出てきた。名前は聞いた事あるけど音源は聴いた事ありません。アコギ1本だとギター音と歌声がよく響き渡ります。なんかさだまさしみたいだった。さだまさしもよく知らんけど。30分で6曲くらいやって終わり。

セットチェンジ後8時20分にTFC登場。ジェリーの位置には前回も来ていたデイヴさんがベースを持って立っている。キーボードには元ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキのエイロス・チャイルズが加入。今のところ最新作の「Here」から”The Darkest Part of the Night ”で穏やかにスタート。2曲目で「13」のノーマン最高曲キャベツキター!続いてレイモンドの代表曲”About You”。2人だけだからレイモンドの曲増えるかと思ったけど、やっぱりノーマン曲がメインでレイモンドは6曲だけだった。レイモンド曲で一番好きな” Your Love Is the Place~”は聴けたので良かったけど。ノーマンとジェリーに比べれば名曲は少ないけど、哲学的なレイモンドの歌詞が一番好き。”Planets”から”I Don't Want Control of You”のノーマン美メロリレーも最高だった。アンコール最後の”Broken”は知らない曲だったけど美しかった。B面曲らしい。9時50分に終了。

MCではいつもどおりノーマンがニコニコしゃべってたけど、ジェリーの事は全く触れてなかった。エイロスと一緒に曲作ってるらしいしこのメンバーで再出発したみたいだけど、やっぱり3人のハーモニーが聴けないのは物足りない。年齢的にもジェリーが戻ってくる事はもうなさそうだけど、新生TFCをこれからも変わらず聴いていきます。

Img_2701

Img_2713

Img_2709

Img_2719

01. The Darkest Part of the Night
02. The Cabbage
03. About You
04. Start Again
05. Everything Is Falling Apart
06. It's All In My Mind
07. Only With You
08. Alcoholiday
09. Catholic Education
10. Your Love Is the Place Where I Come From
11. I’m More Inclined...
12. It's a Bad World
13. Planets
14. I Don't Want Control of You
15. Hold On
16. I’m in Love
17. Everything Flows
Encore:
18. The Fall
19. The Concept
20. Broken

2019年1月26日 (土)

2019/1/25 Greta Van Fleet @新木場STUDIO COAST

Img_2691_3

昨年サマーソニックで初来日するはずが直前にキャンセルしたミシガン州出身の新人グレタ・ヴァン・フリードの初来日ツアー。新人のライブって曲数も時間も短いので余程の事がないと行かないけど、このバンドは余程の事があった。大阪、Diverscityときてこの日は最終日。3時にフレックスで会社を出て開場の6時10分前に到着。物販でグッズを物色したところクリーム色のTシャツは表にメンバー4人がプリントされ裏にはワールドツアー日程が入っているパーフェクトなデザインなので購入。よく見ずに買っちゃったけど、よく見たら日程じゃなくて都市名が入っているだけだった。整理番号320番台で入場。ドリンク交換所でペットボトルの水をもらおうとしたら、フタは外してのお渡しになりますがよろしいでしょうか?って。フタ無かったらペットボトルの意味ねーじゃん!意味不明だけどめんどくさいからいいよもう、フタなしで。右側の5列目くらいで待ちます。新人のライブとは思えないほど客年齢層高い。zepをリアルタイムで聴いていたような人達もちらほら見かける。平均年齢50超えてるんじゃないだろうか。

Img_26951


Img_26941

開演の7時を少し過ぎて暗転するとテーマ曲が流れ出し7時10分に開始。オープニングはデビューシングルの”Highway Tune”でスタート。すげーなー、やっぱり声も音もzepだ。日本盤のアルバムしか聴いてないので次の”Edge of Darkness”は初聴だったけどカッコよかったし10分以上やってた。カバーの”Evil”も初めて聴いたけどカッコよかった。ギタリストの長髪ジェイクはルックスもギターの弾き方もとても華があって若い頃のジミー・ペイジみたい。ジミー・ペイジよく知らんけど。ヴォーカルのジョシュは愛嬌のあるモンチッチヘアで唯一喋ってたけど、MCは少なめ。とにかく声質がロバート・プラントだけどまだ声量が小さめ。弟のサムはベースとキーボードを交互に操るマルチなジョン・ポール・ジョーンズ。ドラムはそんなに印象なかったけど全曲真剣に叩いてた。2曲くらい長尺ジャムってたので8,9曲くらいちょうど1時間で本編終了。ピクシーズなら1時間で20曲くらいやるぜ。

アンコールはデビューEPから2曲やって8時25分に終了。まだアルバム1枚なのに聴けなかった曲多過ぎw 若い客を見かけなかったのが少し心配だけど、才能豊かなこの若者達の成長を見守っていきたい。

Img_2666

Img_2672

Img_2687


Img_2690

01. Highway Tune
02. Edge of Darkness
03. Flower Power
04. The Music Is You (John Denver cover)
05. You're the One
06. Evil (Howlin’ Wolf cover)
07. Black Flag Exposition
08. Watching Over
09. When the Curtain Falls
Encore:
10. Black Smoke Rising
11. Safari Song

2019年1月12日 (土)

2019/1/9 The Offspring @ 豊洲PIT

新年最初のライブは、単独では2012年10月以来約6年ぶり、サマーソニック2016以来のオフスプリング。今回のツアーは大阪、名古屋、豊洲、豊洲、の4公演でこの日は3日目。なぜこんな年明け早々に、と思ったけど、どうやら京都で年越したらしいです。気に入って毎年来てくれてもいいんやで。

開場の6時頃着き、気温一桁のこの寒い時期にTシャツ一枚で待機。ジムで鍛えてるおかげか、それほど寒く感じなかった。400番台で入場し、右端の柵のところで待ちます。開演の7時になると前座のバンドが登場。名古屋から来たENTHという3人組。ハイスタ系ですかね。30分ちょうどやって終了。

セットチェンジ後8時ちょうどにオフスプリング登場。ベースがグレッグではなくノーダウトの人だ。1曲目の”Americana”はおとなしく観てたけど、次のヤーヤーヤーヤーヤーが始まると真ん中の方に突っ込みました。早くも頭上を次々と人が飛んできます。新曲の”It Won't Get Better”の後はもうお馴染みのヒットパレード。ライブでやるかどうか微妙な”Hammerhead”も観れて良かった。日本では盛り上がらないからという噂であまりやらない”Self Esteem”をやったのはこの日だけみたいだけど、正直”what happened to you”?の方が楽しくて好きだ。終演後にセトリ見たら黒く塗りつぶされてた。18曲約70分、全速力で終了。サマーソニックより短い...。普段あまりモッシュとかダイブが起きるライブに行かないので、 よく汗かいたし頭蹴られた。ツアーTシャツはsmashのデザインだったし直前のオーストラリアがsmash再現ライブだったので日本でもそうかと思ったけどいつも通りだった。オフスプリングのライブはまだ4回目だしsmash再現よりは今回のセトリの方が満足度高いだろう。

Img_2580


Img_2596

Img_2598_2

Img_2615

01. Americana
02. All I Want
03. It Won't Get Better
04. Come Out and Play
05. Hammerhead
06. Hit That
07. Staring at the Sun
08. One Fine Day
09. Whole Lotta Rosie (AC/DC cover)
10. Self Esteem
11. Original Prankster
12. Why Don't You Get a Job?
13. Walla Walla
14. (Can't Get My) Head Around You
15. Pretty Fly (For a White Guy)
16. Want You Bad
Encore:
17. You're Gonna Go Far, Kid
18. The Kids Aren't Alright

2018年12月 2日 (日)

2018/11/29 The Lemon Twigs @ 渋谷O-EAST

レモン・ツイッグスのライブは昨年2月のHostess Club Weekender以来。あの時は遠目だったけど衝撃的なパフォーマンスで今でも鮮明に覚えています。今年出した2ndアルバムも期待を上回る大傑作で個人的には今年のベストアルバムです。

開場の6時に230番台で入場。右側の柵に寄りかかって3列目くらいで待ちます。開演の7時になるとオープニングアクトの日本人女性グループTawingsが登場。右からギター、ドラム、ベース、手ぶらの金短髪白つなぎ。つなぎの子がヴォーカルかと思ったらギターの子が歌い出した。つなぎの子は曲によってギター弾いたりいなかったりだったのでサポートメンバーだろうか。音はペイヴメントのような奇妙なメロディー。ちょうど30分やって終了。

30分セットチェンジ後8時になると新譜最終曲の”Go To School”が流れ出しメンバー登場。前回メンバーのアフロ君とクール女子がいなくなり、ベース、ドラム、キーボードはツアーメンバーで固定したらしい。前回のメンバーが仲間内感があって良い感じだったので少し残念。新譜1曲目の”Never in My Arms, Always in My Heart”でスタート。あのミック・ジャガーのような歌声は弟のマイケルだった。前回はマイケルがドラムもやっていたけど今回はギターとヴォーカルに専念。奇抜な動きでフロントマンぶりを発揮していました。兄のブライアンは歌もギターも上手い。新譜の曲を中心に1stの曲を少し混ぜるような構成だったけど、1stではボートラで2ndでは本編収録の”Queen of My School”と8分を超える”The Fire”がハイライトだった。本編は1stの代表曲”As Long as We're Together”で終了。1分くらいで兄弟とキーボードの3人のみ出てきてブライアンが歌う静かな”If You Give Enough”で9時20分に終了。

まだ18歳と20歳という若さでこれだけの曲作りとパフォーマンスをこなす天才兄弟がこの先どう成長していくのか可能性は果てしないけど、アリーナバンドにはならずにこのくらいのハコで観れるようなインディーロックバンドのままでいてほしい。


01. Never in My Arms, Always in My Heart
02. Foolin' Around
03. Small Victories
04. Light & Love
05. I Wanna Prove to You
06. The Lesson
07. Lonely
08. Queen of My School
09. These Words
10. Never Know
11. Home of a Heart (The Woods)
12. The Fire
13. As Long as We're Together
encore
14. If You Give Enough

2018年11月25日 (日)

2018/11/22 ASH @ 渋谷クラブクアトロ

アッシュのライブは前回2016年3月のリキッドルーム以来たぶん6回目。会場はおそらく過去最小のクラブクアトロ。入口にはアジカンからのみ花が届いてた。始まる頃には満員っぽかったけど当日券出てたので売り切れなかった模様。Tシャツは1種類あったけどデザインがいまいちで買わず。

開演の7時半を10分くらい過ぎてメンバー登場。ティムは髪を短くして口ヒゲ。イーサン・ホークに似てきた。マークも髪を短くし、前回より引き締まったような。リックはマルコメ君で顔下半分ヒゲのメジャーリーガースタイル。新譜のオープニング”True Story”で 温まり、鉄板の”Kung Fu”で早くも盛り上がる。過去の代表曲で大いに盛り上がり、新譜の美メロに酔いしれる。このくらいのハコだと盛り上がり方にも一体感があって立見にはちょうどいいかもしれない。久しぶりにライブで汗かいた。アッシュのライブは”A Life Less Ordinary”、”Goldfinger 、“Walking Barefoot”、”Orpheus”さえ聴ければあとは何やってくれても良い。新譜の曲では”Annabel”は今後もライブで残して欲しい。”Silver Suit”、”It’s A Trap”あたりも聴きたかったけどバランスを考えると6曲はやってくれた方か。アンコールの“Angel Interceptor”の途中でマークがフロアに降りてリクエスト。ティムとリックのみで”Teenage Kicks”。最後は1stの”Lose Control”で9時15分に元気に終了。

わりと序盤に気付いたけどマークのベースは第一弦が無くて3本だった。途中で切れた感じもなかったし最初からだったのだろうか。A-Zからは1曲もやらず。せめて”Arcadia”くらいはやって欲しいけど、あの壮大なプロジェクトに本人達がこだわり無さ過ぎる。フジロックには行かないのでまた次のアルバムでここに来てください。


01. True Story
02. Kung Fu
03. Cocoon
04. Annabel
05. Oh Yeah
06. Confessions in the Pool
07. A Life Less Ordinary
08. Goldfinger
09. Walking Barefoot
10. Shining Light
11. All That I Have Left
12. Incoming Waves
13. Orpheus
14. Cantina Band (John Williams cover)
15. Jesus Says
16. Numbskull
17. Buzzkill
18. Girl From Mars
19. Burn Baby Burn
Encore:
20. Did Your Love Burn Out?
21. Angel Interceptor
22. Teenage Kicks (The Undertones cover)
23. Lose Control

2018年11月11日 (日)

2018/11/6 Steven Wilson @ EX THEATER 六本木

Img_2167

スティーヴン・ウィルソン(SW)を知ったのは、今年初め頃に「最も悲しい曲 TOP25」という特集で”Routine”を聴いた時で、すぐにその曲が収録されたアルバム「Hand. Cannot. Erase」を買って聴いてみたら儚くて美しくてかっこよかった。その後ベスト盤と現在最新作の「To The Born」も聴いていたらタイミング良く来日が決まりました。もともとはポーキュパイン・ツリー(PT)というバンドの中心人物らしいけど、ソロでの来日は初めてらしいです。PTの作品は聴いてないけど、先月出た「Home Invasion」というライブ盤に何曲か入っていました。

今回の来日は東京のみ2公演でこの日は2日目。休憩を挟んだ2部構成らしいです。会場のEXシアターには何度か来てるけど、いつも立見だったので椅子付きバージョンは初めて。席はH列の右から3番目。前が通路でH列から階段状になっているのでわりと見やすい位置。物販ではキャップとTシャツ1種類のみが売られていたけど、ギターを抱えたSWのTシャツがかっこよくて即買い。

Img_2170

Img_2172

開演の7時ちょうどになるとライブ盤と同じように男性の声で紹介が始まり写真と単語の映像が次々と流れてくる。それからメンバー登場。今日は「Hand. Cannot. Erase」の曲を多くやるよ、って言ってたような。SWは裸足でした。ライブ盤と同じ”Nowhere Now”で始まる。繊細でありながらパワフルで丁寧で演奏力がめちゃくちゃ高い。3時間近いライブになると事前に告知されていたので座って観たかったけど、1曲目から前列と両隣の人達が立っていて見づらいのでしょうがなく立った。周りを観ると8割方座っていたけど…。次の美しい”Pariah”では、ライブ盤で出演していた女性歌手ニネット・タイブは今回来日していないけど、音声と映像で出ていました。SWの轟音ベースで始まる”Home Invasion”が始まるとほとんどのお客さんが立ち出しました。ピンクフロイドを思わせるキーボードの音色が素晴らしい。5人それぞれが個々の音を主張しすぎずも、それぞれのテクニックが際立っていてその集合体となった出力はすごい事になっている。SWが、自曲でmiserableな曲トップ3の1つ、と言って始まったのは、キター!Routine!SWを知るきっかけになったこの儚くて美しい曲。映像も相まって泣けた。ライブ盤ではリハのみで本編には入っていなかったのでやってくれるか微妙だったけど生で聴けて本当にうれしかった。1日目はやってないらしいので2日目にして大正解。次もライブ盤ではリハのみだった”Hand Cannot Erase”。ダイナミックでかっこよくてシングル向きだし映画の主題歌に合いそうな名曲。5人のかっこいいバンドアンサンブルが炸裂し10分を超える長尺”Ancestral”、静かな美曲”Happy Returns”、”Ascendant Here On…“まで65分ほどで1部終了。7曲連続「Hand. Cannot. Erase」からというHCE祭り。すごかった。もうこれで終わりでも大満足なくらいめちゃくちゃ重厚で濃厚な演奏だった。

15分の休憩ということだったけど、結局30分という長尺休憩となりました。SWの裏声が聴ける”The Same Asylum as Before”で始まった後半はPTと新譜の曲を中心に。ポップでダンサブルな”Permanating”はあったもののポップでわかりやすい1部に比べてダークめな2部。55分ほどで終了。一度メンバー退場して、まもなくSWが一人で登場。おもいっきりギターをかき鳴らす”Even Less”の弾き語り。一緒に歌って、と催促されたオーガニックな”The Sound of Muzak”。前日よりはmuch betterだったようです。最後はライブ盤と同じRavenかと思ったけど、新譜の最終曲”Song of Unborn”で静かに終わりました。

終わったのは9時50分だったけど、実質2時間弱くらいかな。ライブ盤で見たの以上にSWはよくしゃべっていました。イギリス人とは思えないくらい発音が明瞭で聞きやすかった。まあ、話してる事の2割くらいしか理解できないんですけど。だいたいライブ盤で話していた事とかぶってたし。SWは「これが最後(の来日)じゃなければいいんだけど」と言っていたけど、また絶対来て欲しい。去年まで全く知らない存在だったし、この辺のジャンルって洋楽聴いてる人でもわりと年齢層高めなのであまり一般的に知られていないかもしれないけど、ロック好きな人には是非聴いてみて欲しい。究極のロックライブを体験できるから。

Set 1:
01. Nowhere Now
02. Pariah
03. Home Invasion
04. Regret #9
05. Routine
06. Hand Cannot Erase
07. Ancestral
08. Happy Returns
09. Ascendant Here On...
Set 2:
10. The Same Asylum as Before
11. Don't Hate Me (Porcupine Tree song)
12. Permanating
13. Song of I
14. Heartattack in a Layby (Porcupine Tree song)
15. Vermillioncore
16. Sleep Together (Porcupine Tree song)
Encore:
17. Even Less (Porcupine Tree song)
18. The Sound of Muzak (Porcupine Tree song)
19. Song of Unborn

2018年10月13日 (土)

2018/10/10 Yo La Tengo @ TSUTAYA O-EAST

ヨラテンゴのライブは14年のEXシアターリキッドルーム、15年のO-EAST以来3年ぶり4回目。160番台だったけど中に入ってみるとそんなに人いなくて、最前列も空いていたのでアイラ側の右の方へ。

開演の19時ちょうどにメンバー登場。新譜の1曲目”You Are Here”で静かに始まり音源の倍の10分以上演奏が続く。前半は新譜を中心に65分やって一旦休憩。静かな曲ばかりなので眠くなってしまった。15分の休憩後、前半と同じテンションで新譜の”Dream Dream Away”から始まるが、次の”Before We Run”でようやくアイラのギターが唸りだしライブが始まった感じがする。ジェームズが歌う名曲”Stockholm Syndrome”は良かったけど、あまり代表曲はやらず最後は長尺”The Story of Yo La Tango”で後半70分終了。アンコールでは3曲カバーをやって21時50分に終了。正味150分だけど好きな曲が”Stockholm Syndrome”くらいだったし不完全燃焼。そもそも新譜は好きな曲"For You Too"だけで退屈なアルバムだったし。あまりコアなファンでもないので一番聴いたアルバムはベスト盤だし、ベスト盤からは3曲だけ。アコースティックなライブはあまり好きじゃないのでLOUDパートだけで90分くらいのライブやってほしい。4年前の”Blue Line Swinger”のインパクトが強すぎた。


Set 1
01. You Are Here
02. Forever
03. Detouring America With Horns
04. The Ballad of Red Buckets
05. She May, She Might
06. Ashes
07. Periodically Double or Triple
08. I Feel Like Going Home
09. Here You Are
Set 2
10. Dream Dream Away
11. Before We Run
12. Stockholm Syndrome
13. For You Too
14. Shades of Blue
15. Drug Test
16. Big Day Coming
17. Decora
18. Ohm
19. The Story of Yo La Tango
Encore:
20. Halloween (The Dream Syndicate cover)
21. I Saw the Light (Todd Rundgren cover)
22. Griselda (The Holy Modal Rounders cover)

より以前の記事一覧