カテゴリー「音楽」の156件の記事

2016年11月13日 (日)

THE ROLLING STONES IN MONO

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ストーンズはほぼベスト盤とかで聴いていて、「Beggar’s Banquet」より前のアルバムはまともに聴いた事がなかったので、この機会にボックスセットを購入しました。ビートルズのMONOボックスはCDサイズでコンパクトだったのに、レコード型の厚紙を入れて無理やり7インチサイズになっています。CD(コンパクトディスク)の最大の利点が意味無し。別にレコードへの憧れとか無いですから、、、

1ヶ月半かかってようやく一通り聴き終えました。ビートルズの時もそうだったけど、この時代の音源のリマスターは、ベースとドラムの重低音の音圧を上げて、他の音もクリアになっているので、効果は絶大です。当たり前だけど、イヤホンで聴くよりはスピーカーで聴いた方がMONOの良さがわかります。スピーカーが張り裂けそうな迫力の音圧。ステレオとモノラルでは音源からして別物なので、それぞれ良さがあります。"Out of Time"なんかはストリングス入りのステレオ版の方が聴き慣れてるし、華やかで好きです。

全曲オリジナルとなった「Aftermath」以降のアルバムは全部素晴らしいけど、それ以前のカバー曲でもかっこいい曲がたくさんありました。今回初めて聴いた曲では、"I am waiting"、"Mercy Mercy"、"Connection"、"Take It or Leave It"、"She Said Yeah"などが良かったです。15枚で延べ186曲あるけど、UK盤とUS盤があったり編集盤があったりで、43曲も重複曲があります。US盤はシングルを無理やり入れたり、いきなりライヴ曲が入ったりするので、UK盤のみなら10枚組2万円くらいに抑えられそうなのに。

この後には、昨日届いたルー・リードとピンク・フロイドのボックスが控えているので、しばらく新譜は聴いてる暇がなさそう。いったい今何年なんだ?ビートルズ、ストーンズ、ZEP、ピンク・フロイド、ヴェルヴェッツ(リード)。一生聴き続けるであろう、この辺をリアルタイムで聴ける世代に生まれたかった。

2016年10月 9日 (日)

最近聴いてた音楽

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Ha, Ha, He. / Mourn
バルセロナの4人組、モーンの1年ぶり2nd。今作も12曲で27分とかなり短め。前作とそんなに変わってないけど、”Otitis”のような飛び抜けた曲は無い。



On Desire / Drowners
ニューヨークの4人組、ドラウナーズの2年ぶり2nd。10曲38分と前作より長くなりました。飛び抜けた曲は無いけど、前作同様全曲好き。前作はストロークス色が強かったけど、だいぶメロディーが良くなりました。



Give a Glimpse of What Yer Not / Dinosaur Jr.
ダイナソーJr.の4年ぶり11枚目。30年前からほとんど音楽性変わらないけど、ずっとカッコいい。今日もギターが鳴いている。

Teens Of Denial / Car Seat Headrest
シアトルのアーティスト、ウィル・トレドを中心とするバンド、カー・シート・ヘッドレストのフルバンドとしては初となるスタジオ録音アルバム。バンドキャンプで11枚のアルバムをリリースしているという宅録オタク。クラウド・ナッシングス以来の衝撃を受けました。他にもベック、スパークルホース、ペイヴメント、クラップユアハンズあたりが好きな人なら好きだと思います。すぐに前作“Teens of Style”も買ったよね。

Here / Teenage Fanclub
ティーンエイジ・ファンクラブの6年ぶり10枚目。今作も3人で4曲ずつ。ゴメスやスローンはソングライターによって曲調が全然違うけど、この人達は3人ともあまり変わらないですね。20年以上ずっと美しい。50歳過ぎても”I’m In Love”と歌えるなんて素敵。来年3月には来日も決まりました。


Youth Authority / Good Charlotte
5年間の活動休止を経たグッド・シャーロットの6年ぶり6枚目。1曲目を聴いて初期のポップパンクに原点回帰したかと思ったけど、結構落ち着いた曲が多かったです。ダークでポップな3rdが好きだったなー。

2016年7月10日 (日)

2016年上半期に聴いてた音楽

年々新譜を買わなくなってるけど、今年上半期に買ったのはわずか11枚。20代の頃は月にこのくらい買ってた気がする。




Hymns / Bloc Party
ベース、ドラムだけでなくギターも代わってしまったんじゃないか、というくらいギター音が減ってシンセ音が増えた。”Into The Earth”は好きだけど。ギター全開の前作の方が好き。






Distance Inbetween / The Coral
もう無いと思っていたコーラルの新作。コーラル節は相変わらずだけど、マンネリ感が。でも、ソロ作品よりはやっぱりバンドで聴きたかったので良かった。ライヴで聴いたら印象変わりそうだけど、来日しなそうなバンドだし。






★ / David Bowie
ボウイが命を懸けて残してくれたラストアルバム。涙なしには聴けない。結局今年一番聴いてるのはこのアルバム。






Curve Of The Earth / Mystery Jets
毎回メロディーの良い曲が揃ってるけど、突出した曲が無いのも確か。音は緻密になってきてるけど、1曲1曲がちょっと長い、、、






Chaosmosis / Primal Scream
もともとアルバムによって毎回カラーが違うバンドだけど、重厚でカッコいい前作から一転して、短いキラキラポップ路線で聴きやすい。1曲目から楽しい気分にさせてくれる。ジャケットどおりカラフルなイメージ。久しぶりなので10月のライヴが楽しみ!






A Moon Shaped Pool / Radiohead
OKコンまでは神バンドだったけど、その後はアルバムによって好き嫌いはっきり分かれるバンドになってしまった。前作とKID Aとトムのソロは嫌い。全体的な雰囲気は虹に近いので、好きになりそうなアルバム。今のところ”Decks Dark”、”Identikit”、”Present Tense”は好きだけど、他はまだあまり印象に残らない。聴く度に新しい発見があるのはさすがだ。今はこれとレッチリばかり聴いてます。






The Getaway / Red Hot Chili Peppers
2枚組からだんだん興味が薄れていったけど、新作出るととりあえず聴いてしまう。カリフォやバイザウェイ期のような鉄板曲は無いけど、1枚通して聴けるアルバム。レッチリはシングルとアルバムの曲で差がある印象があるので、こういうアルバムは初めてかも。






Night Thoughts / Suede
前作に続きイマイチ、、、活動休止前と比べるとちょっとね。サウンドは昔からそんなに変わってないんだけど、毒が無いというか危うさが無いというか、きれいにまとまってしまった感じ。





Everything At Once / Travis
時代に流されずマイペース。トラヴィスは変わらなくていい。それにしても、アルバム出す度に老け進行が進みすぎだろう、フラン。まだ42歳なのに、もう見た目おじいちゃんやん。





Weezer / Weezer
前作ほどのインパクトは無いけど、普通に良い。前々作までのガッカリ期からは完全に復活した。ホント、00年代はなんだったんだろう。泣きメロ万歳!






Stranger Things / Yuck
ヤックも変わらなくていい。3年に1枚くらいアルバム出してくれれば。このインディー感大好き。ジャケットにちょっと力入れればもうちょっと売れると思うんだけど、それもまたヤックらしさ。まだライヴ観た事ないので来日お願いします。





結局聴きなれた好きなバンドにしか手が伸びず、新人はほとんどチェックしてません。新譜を買わなくなった代わりに、旧譜で気になったのは新宿や渋谷のツタヤでまとめてレンタルしてます。ポスト返却ってなんて便利なサービスなんだろう!廃盤になったCDも置いてあるし。CDショップもだけど、都内と田舎の品揃え格差はひどい。

2016年6月 1日 (水)

サーファー・ブラッドのトーマス・フェケテが逝去

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サーファー・ブラッドのギタリストであるトーマス・フェケテがガンのために亡くなった。享年27歳だった。トーマス・フェケテは珍しい胃ガンであると2015年に診断されていた。ガンは肺と脊椎にも転移しており、2015年4月にツアーの途中でバンドを脱退している。

未亡人となったジェスは次のように記している。「トーマスが今、自由となったのを知って、慰められています。そして、彼とまた共にいられる時を待ち侘びています。」彼女は彼の28歳の誕生日である7月1日の週末に南フロリダの浜辺でトーマス・フェケテの人生を記念したイベントを開催することを付け加えている。「彼のことを思っている人なら誰でも招待して、彼を祝福するのに加わってほしいわ。」

ジェスは次のように文章を締めくくっている。「ありがとう、トーマス・フェケテ。あなたを愛しているし、あなたのために生きていくわ。わたしのことをあなたの妻と呼んでくれたことほど誇らしかったことはなかった。わたしの美しい天使よ、今は、デヴィッド・ボウイを探して、ジャムしてみて。」

3枚とも美メロ満載で大好きなアルバムだけど、メンバーのことはよく知らないので、病気と脱退していることすら知らなかった。闘病中のやせ細っていく写真がやるせない。今年はボウイに始まり偉大なミュージシャンが次々と亡くなっていくけど、27歳は若すぎる。若い人の死はいつだって悲しい。ご冥福をお祈りします。

2016年5月 9日 (月)

THE STONE ROSES 来日公演キャンセル

マネージメントからのステートメント:
ザ・ストーン・ローゼズは、大変残念ながら日本武道館で予定されていた2公演をキャンセルさせていただきます。ドラマーのレニが不慮の落下により肋骨2本を骨折し、最低1ヶ月の療養が必要との医師の判断により日本で予定していたパフォーマンスを行うことが出来なくなりました。

バンドからのコメント:
武道館での単独公演が出来なくなってしまい本当に残念です。出来るだけ早く日本に戻れるよう願っています。

やっと初めて観れると思ってたのに、、、
6月中旬の地元のライヴはキャンセル発表してないし、都合のいい骨折だな、おい。
嘘くせー!地元なら暴動起きそう。
チケット売れなかったのか、地震が恐いのか、本当に骨折したのか、真相はわかりませんが。
そんなに思い入れのあるバンドでもないし、武道館だし、別にいいや。
しれっとサマソニ出ないかな。

2016年1月11日 (月)

デヴィッド・ボウイ死去

英ロック歌手デヴィッド・ボウイさんが10日、死去した。69歳だった。1年半の間、がんで闘病生活を送っていたという。10日付でフェイスブックに「デヴィッド・ボウイは本日、家族に見守られる中、安らかに亡くなりました。18カ月にわたり、がんと闘っていました」とつづられている。

仕事中、調べ物をしようとネットに接続したところ、目に飛び込んできたこのニュース。
は?嘘だろ?何の冗談だよ?先週出た現役感バリバリの新作「★」を買ってずっと聴いてるし、年末に12枚組ボックス「Five Years」を買って、最近ずっとボウイモードだったのに、、、
というか、闘病中だったのかよ、、、そんな状態でこんな意欲作を、、、

ボウイのライヴを観たのは2004年の"Reality Tour"時の武道館で一度っきり。
漠然とそのうち来日するだろうと思っていたし、もしかしたらサマソニ出ないかな、と毎年思っていたけど、結局あれが最初で最後となってしまいました。

会社から帰る車の中で「★」を聴いていたら涙が出てきた。毎年いろんなミュージシャンが亡くなっていくけど、ミュージシャンの死で泣いたのは初めてかもしれない。過去の曲を聴きながらこれを書いてる今も、涙が止まりません。今は、ただただ悲しい。
ご冥福をお祈りします。

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2015年11月29日 (日)

Deka Vs Deka ~デカ対デカ~ / マキシマム ザ ホルモン

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DVD3枚 + Blu-ray1枚 + CD1枚で5枚組という破格のボリューム。
休日にまとめて見ようと開けてみて、最初に見ろというスタートアップDISCを入れてみると。
RPGをクリアしてパスワードを入手しないと映像何も見れないという、クソめんどく、、、
結局全てのパスワードを入手するのに半日を費やす。
ここに時間とお金をかけてたわけね。相変わらずの凝り性亮君。

肝心の映像の方は、ライヴは文句なくかっこいいし、企画やオフショットも楽しかったし、外人腹ペコからの手紙や上ちゃんコーヒーは爆笑した。そして、ようやく見れた"鬱くしき人々のうた"のMVはかっこいいだけでなく、なんか泣けた。自殺を考えている若者達にこの曲を聴いてみてほしい。

一度は小さいハコで観てみたいけど、サマソニでもいい。
ホルモン、大好きだー!

2015年11月15日 (日)

The Beatles 1+

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なんと50年経った21世紀の今、初のビートルズMV集が発売。MV集だけ欲しかったけど、DISC2はCD付きじゃないと入手できないのでCD+2Blu-ray版を購入しました。

CDの方は、2000年に出たやつも当時買ったけど、「今回のリミックスはジャイルズ・マーティンによってアナログ・マスター・テープから作業されており、ステレオ定位を大幅に変化させている。」らしいです。高級オーディオで聴いてるわけじゃないけど、曲によっては明らかに違いがわかる曲もありました。2009年のリマスターと聞き比べたらおそらく違いはわかりませんが、、、

そして、断片的に見た事はあったけど、初めて通して見るMV集。映像は思ってた以上に鮮明ですばらしいです。演奏している姿だけを映したシンプルな"Paperback Writer"のかっこよさ。今までのロックバンドのMVの基本はこのビデオにあるような気がします。

ほとんど初見のDISC2も見どころたっぷりです。"Free As A Bird"と"Real Love"のビデオは、当時ニュースステーションで初めて見て興奮したのを覚えてます。MV集ってだいたい1回通して見たら2回目見る事はあまり無いけど、この2枚は続けて2周見たし、今後何度も繰り返し見ていく事でしょう。

オレ的ビートルズ27曲(iTunesの再生回数多い順)
見事に「1」から1曲も無いっていう。「1」のシングル曲も良いのですが、この懐の深さがビートルズの偉大なところですね。こんなバンド、他にいない。ビートルズファン100人にベスト27曲を挙げてもらったら、おそらく100通りのリストができるでしょう。死ぬまで聴き続けられる唯一のバンドだと思います。

01. In My Life
02. A Day In The Life
03. For No One
04. Happiness Is A Warm Gun
05. Two Of Us
06. Glass Onion
07. If I Fell
08. Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey
09. Golden Slumbers
10. Run For Your Life
11. It's Only Love
12. Here, There And Everywhere
13. Sexy Sadie
14. Strawberry Fields Forever
15. I'll Be Back
16. No Reply
17. I'm Happy Just To Dance With You
18. Piggies
19. The Fool On The Hill
20. And Your Bird Can Sing
21. Across The Universe
22. She's Leaving Home
23. Every Little Thing
24. Norwegian Wood
25. It Won't Be Long
26. Taxman
27. Real Love

2015年11月 5日 (木)

チャンスの夏ではなかったのだ

先日撮影に参加したクリブス「Summer Of Chances」のMVが、日本でも見れるようになりました。

オレ、全く映ってなかった\(^o^)/
予想してた以上のエキストラ扱い、ワロスwww
ここまでカットされるものなのかー。
もはやあの日本当に参加してたのかわからなくなってきた。
やってくれるぜ、あの監督さん。
まるで青春時代のように熱唱したあの時間はなんだったのか、、、
人生には無駄な努力ってあるんですね。

そして、この思い出ビデオのような主人公2人は誰やねん!!
こんなの、おまえらの結婚式ででも流してろやwww
他に映ってる人達はあの日現場で見た覚えがあるけど、この2人は記憶にありません。
あとから貼り付けたのだろか。
それにしても、あの場にいたファン達を舐めすぎだろ、このビデオ。
この曲が嫌いになりそう。

まあ、悪態ついてても空しくなるだけなので、あの日の思い出は記憶から消し去ります( ´_ゝ`)

2015年10月24日 (土)

アイドルワイルドのスタジャン

先月のライヴで予約したスタジャンが届きました。
薄手なので、寒くなるまではこれで過ごすぜ!

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