カテゴリー「旅行・地域」の25件の記事

2017年5月 7日 (日)

2017ヒューストン旅行5、6日目(5/4、5)

5日目はデーゲームで13時10分試合開始なので、遠出できず。今回の旅行で初めて地下街に行ってみる。相変わらず迷路のような構造。球場だと食べ物が高いので、朝と昼を兼ねて、前回も来たwhataburger。ジュースのサイズ、デカ!アメリカ人は、ペットボトルよりも、このカップかスタバのカップを持ち歩いている人が多いです。そりゃ太るわなー。バーガー屋も自販機も炭酸しかないし。前回は行かなかった、McKinney通り沿いのHouston Centerというところにテキサスのお土産屋さんがありました。ここ知ってたらギャレリアまで行く必要なかったな。

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ホテルに荷物を置いて球場へ。この日は三塁側の113区34列目16番。前日の雨の影響か、この日は25℃もなく、三塁側は日陰なので半袖だと肌寒かったです。先発はマスグローヴ対グリフィン。初回にオドーアのソロと4長短打でいきなり4失点。前々日のこともあり、不思議と負ける気がしない。その後点の取り合いで、7回終了時で4ー6。全然いける展開だったけど、8回にグレガーソンが3失点でジ・エンド。この人、打たれるところしか見てない、、、マーウィンはこの日も9号ソロ含む2打点で、直近4試合で5HR12打点の主砲ぶりを発揮する。マスグローヴはファールされる事が多くて球数多いので、守備時間が長くてイライラする。この日は4試合でダントツで長い4時間近くかかったし。

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試合後、何か食べようと地下街に行ってみたら、18時前には全て閉まっていました、、、飲食店も営業時間は企業と同じ。効率的というか、不便利というか。店を探すのもめんどくさいので、スーパーみたいなところで買ってホテルで済ます。

6日目は帰るだけ。朝6時半頃のバスで空港に向かい、10時20分発で帰国。アメリカのバスって大体数分遅れてくるので、目的の番号のバスが走ってくるのが見えると妙にホッとする。今回は飛行機もバスも大幅な遅れはなくて順調でした。帰りの機内映画は行きとは違っていたので、また邦画で「蜜のあわれ」「四月は君の嘘」「にがくてあまい」を見ました。四月〜は見てて恥ずかしくなるスイーツ映画だけど、泣いたw

他の都市も行ってみたいけど、もう毎年ヒューストンでいいかな。
ビジターでHOUの試合をやればそこに行くんだけど、なぜかGW中って毎年ホームなんだよなあ。

2017ヒューストン旅行4日目(5/3)

4日目の朝、天気予報を見ると1日雷雨、、、

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ホテルを出る時は降ってなかったけど、とりあえずコウモリ傘を持ってバスでThe Galleriaへ。お土産とか買い物をして、帰りのバスの中で少し降ってきたけど、ダウンタウンに戻ったら止んでいた。そのまま、前回行かなかった水族館へ。中に入るとお化け屋敷のような薄暗さ。インコとか爬虫類もいたけど、魚はあまりいなくて、1時間くらいで見終わってしまった。最後のコーナーでいきなりホワイトタイガーが出てきてびっくりした。部屋の中で1匹が王様のように歩き回っていました。この水族館で一番の売りっぽい。他にエイに餌をあげられる部屋があったけど、餌代は別なので、他の人があげているのを見てました。他に観覧車とかレストランもあり、小規模なテーマパークっぽい。

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ホテルに戻って軽く寝ていたら6時半になっていて、急いで球場へ。雨降っていなかったので、帰りは別に濡れてもいいやと思って手ぶらで。この日は一塁側の125区30列目16番。この球場で初めて見る屋根クローズド。先発はモートン対ニック・マルティネス。2回にコレアとマッキャンのソロ、ブレグマンとスプリンガーのタイムリーで4点。6回にマーウィンの8号2ラン、スプリンガーのタイムリーとレディックの犠飛で4点追加。8回にレディックの2号2ラン。4発10得点の快勝。コレアはサイクルに三塁打足らずの4安打。青木はノーヒットだったけど、レフトフライからホームでナポリを補殺し、この日一番と言ってもいいくらい盛り上がりました。青木は割と打席でも声援大きかったし、思っていたよりこっちでも人気あると感じました。帰りも雨は降っていなかったけど、外は水たまりができていたので、ゲーム中は降っていたのかもしれない。1日雨の予報だったのに、奇跡的に外にいる時は全く降らなかった。

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2017ヒューストン旅行3日目(5/2)

3日目は、こちらも前回行った動物園へ。前回と反対側の、駅に近い入口から入ろうとしたら、こっちは休日のみらしい!無駄に半周して結局正面入口へ。この日も30℃近い暑さだったけど、園内はほとんど日陰なので過ごしやすいです。前回は遠足の子供達がたくさんいてうるさかったけど、今回はそれほど混んでいませんでした。やっぱり動物って見てるだけで楽しくて、4時間ほど歩き回りました。前回いなかったゴリラもいたけど、眠っておられた、、、暑いので大きい動物はほとんど寝てます、、、

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ホテルでしばらく休んで球場へ。
この日はレフト真横の105区12列目1番。フェンスが若干邪魔だけど、前に人がいないので見やすいです。レフトは青木ではなくマーウィン。これが何かを暗示していたのかもしれない。

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先発はファイアーズ対ハメルズという敗戦覚悟のマッチアップだったけど、試合前に急遽TEXはクラウディオに変更。ハメルズは直前まで外野で練習していたけど、右脇腹斜筋を痛めたらしい。先頭のデシールズの打球は頭上を飛んでいき、ポール直撃のホームラン。2回にギャロ、4回にアンドリュースとルクロイ、と4発全てレフトへのホームランで0ー5と敗戦ムード。その裏にアルチューベがライトへ4号2ラン、5回にマーウィンがライトへ6号ソロで2点差に詰め寄る。そして8回、二死満塁のチャンスにマーウィンがライトへ7号逆転満塁ホームラーン!!何、このスーパーユーティリティ主砲。さらに3連打で1点追加し8ー5。9回にグレがマザラに2ランを打たれるが、最後はハリスで1点差逃げ切り。この日はTEXがレフトへ5発、HOUがライトへ3発、と打ち分ける空中戦を制す。天敵TEXに2試合連続逆転勝ちとは、この強さは本物だ。

試合中、レフトスタンドの客がスマホをグランドに落とし、デシールズが拾って真上に投げ返すという場面も見れました。あんな高さで落としたらさすがに壊れてそう。

帰りにチームショップで買い物。前回はビジオ、アルチューベ、スプリンガーのTシャツを買ったので、今回はコレアとマーウィンのTシャツとチームジャージを買いました。今年はマイナースタートのホワイト、リードのはあるのに、青木のTシャツは売っていませんでした、、、

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2017ヒューストン旅行2日目(5/1)

2日目は、前回も行ったNASAスペースセンターへ。ヒューストンと言えば、観光地はここくらいなので、、、バスで10時くらいに到着。入口には前回無かったローバーが展示されていました。かっこいい。

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まずはトラムツアーへ。前回は管制室行きのブルーだったので、今回は訓練施設行きのレッドへ。トラムで隣に座っていた、幸せそうな日本人リア充家族を見て軽くへこむ。訓練施設というよりは研究施設のような感じで、中には研究者達がちらほらいました。説明員の兄ちゃんがいろいろ説明していたけど、英語さっぱりわかりません。ロケットパークは前回も見たのでさらっと。ここってめちゃくちゃ敷地が広いけど、なんで各建物を離して設置しているんだろう。無駄に広いというか、建物間の移動も車じゃないと大変そうだし。

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スペースセンターシアターの大画面はやっぱり迫力満点。これだけを見るのに来る価値があるかもしれません。でも、半袖だと頭が痛くなりそうなくらいに冷房がガンガン効いています。バスとか公共の建物内もそうだけど。アメリカ人はデブが多いので、日本人とは体感温度が違うようです。センター内の展示物の配置は前回と結構変わっていましたが、一番変わっていたのは、外に展示してあるスペースシャトルの中に入れるようになっていた!階段なので少し登るのが大変だけど。一通り見て回ったので、今回も5時間ほど滞在しました。

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ホテルへ戻って少し休憩し、いざミニッツメイドパークへ。
一塁側124区33列目16番。前回は無かったと思うけど、ベンチの上にもネットが張られていました。安全策のためにしかたないんだろうけど、若干見づらくなってしまった。ナイターだけど、8時くらいまでは日差しが強いので、帽子とサングラス必須です。

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先発はマッカラーズ対キャッシュナー。1ー2の7回に、5長短打で一挙5得点し逆転勝利。アルチューベとグリエルが当てられた報復か、マッカラーズがホームランを打っているナポリの背中を通す投球で両チームベンチが空になりましたが、乱闘にまではならず。マッカラーズってちょっとイタいところがあるからなあ。オドーアとゴメスは、打席に入るたびに大ブーイングでした。オドーアはともかく、ゴメスは出て行ってくれてありがとう、だと思うんだけど。

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2017ヒューストン旅行1日目(4/30)

LA、NY、ヒューストン、シアトル、と毎年違う都市に行ってきたメジャーリーグ観戦だけど、今年のアストロズ打線を見逃せるはずもなく、二度目のヒューストンへ。ちょうどピクシーズのライヴがヒューストンであるのも後押しになりました。前回と同じユナイテッド航空で成田空港16:05発。この航空会社の欠点は機内映画に日本語字幕が無い事。吹き替えは嫌いなので、邦画の「聖の青春」「デスノート Light up the NEW world」「続・深夜食堂」を見ました。聖の青春と深夜食堂はおもしろかった。ヒューストンには14:05着の予定でしたが、30分くらい早く着きました。トランプの影響で入国審査は厳しくなっているかと思ったけど、何の質問もされず、パスポート見せて指紋プリントして終了。今までで一番楽な入国審査でした。あまり混んでなかったので30分くらいで出れました。ダウンタウンへは前回と同じ、ターミナルCから#102のバスで。相変わらず目立たないバス停。結構空港の職員の人も乗っていたけど、なぜかバスの運ちゃんが「Free Pass! Walk Off!」と怒鳴っていたので、全員無料で乗れました。そういう日だったのだろうか。まあ、払っても1.25ドルだから他の交通手段よりは激安だけど。

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4時頃にはホテルに到着。前回と同じクラブクォーターズ。1Fのフロアが改装されていて、PCでクレカをスワイプするだけの無人チェックイン。1時間ほど休み、5時頃ホテルを出てライヴ会場へ。レッドラインで北上するはずが、間違って南行きに乗ってしまった。1つ目の駅で気付いたので、降りて北行きに乗り換える。Quitman駅で降りて、そこから北へ10分くらい歩いて会場のWhite Oak Music Hallへ。開場の6時5分前くらいに着くと、長蛇の列が。整理番号順ではなく並んだ順っぽい。よくわからないけど。若い人もいるけど、ピクシーズのメンバーと同年代くらいの人もけっこういる。ダウンタウンから2、3キロしか離れてないけど、車で来てる人が多いようです。入場時に手荷物検査で、少ししか飲んでないペットボトルは没収されてしまった。中で飲み物は買えるけど、日本のようにワンドリンク制ではありません。日本でも10数年前まではワンドリンク制ではなかった。この会場は屋内外にステージがあるようですが、今回は屋外です。広さはフジのフィールドオブヘブンより少し小さいくらいかな。なぜか天然ではなく人工芝。

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前の方はそんなに混んでいないので、4列目くらいで待ちます。気温は30℃近いので、半袖でちょうどいい。7時15分くらいにPublic Access T.V. というバンドが登場。前座いるとは知らなかった。昨年デビューしたニューヨークの4人組。バンド名すら知らなかったけど、ストロークスみたいな感じかな。悪くなかった。30分くらいやって終了。

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セットチェンジ後、薄暗くなってきた8時15分頃にピクシーズ登場。今年2月のHCWから3ヶ月ぶり。MC一切無しでひたすら曲を多くやってくれるスタイルはアメリカでも同じでした。”Bone Machine”が終わると、満足そうな笑顔で客に手を振りながらステージをゆっくり歩くフランク。そのままステージが真っ白になるほどのスモークが焚かれて”Into the White”で終了。きっちり90分。解散前の曲はもちろん、新譜の曲もかっこいいのでずっとダレない。お客さんは、前の方はあまり背の高い人はいないし、日本のように拳を振り上げる人もあまりいないし、後ろから押される事もないし、それぞれがその場で楽しんでいる感じで、日本より快適かもしれません。でも、ピクシーズのようなライヴだったら、もみくちゃになる日本のスタイルの方が好きだけど。アメリカではライヴ中でもタバコ吸ってる人が結構いるし。グッズはフェスのようにテントでいろいろ売ってたので、記念に北米ツアーの日付が入ったTシャツを買いました。35ドルなので日本と同じくらいかな。到着日の夜なので、体力的にどうかと思ったけど、屋外で気持ち良く観れました。

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01. Cactus
02. All the Saints
03. Ana
04. Here Comes Your Man
05. Vamos
06. Nimrod's Son
07. Wintering (Neil Young cover)
08. Gouge Away
09. Oona
10. All I Think About Now
11. Debaser
12. Bel Esprit
13. Wave of Mutilation
14. Talent
15. Monkey Gone to Heaven
16. Classic Masher
17. Velouria
18. Havalina
19. Mr. Grieves
20. Indie Cindy
21. Where Is My Mind?
22. Caribou
23. U-Mass
24. Hey
25. No. 13 Baby
26. Bone Machine
Encore:
27. Into the White

2016年5月 5日 (木)

シアトル旅行5日目(5/3)

最終日は帰るだけで、12:10発のDL167便。
8時頃チェックアウトして、列車に乗るために徒歩で2ブロック先の University Street 駅へ。
現金が残り20ドル札しかなかったので、券売機で3ドルのチケットを買うと1ドルコインが17枚ジャラジャラと出てくる。券売機って札でお釣り出ないんですね、、、
40分くらいで空港到着。
1ドルコインが邪魔なので、空港の売店で使い切る。
コレアが表紙の野球雑誌も購入。メジャークラスのほとんどの選手の今年の予想成績と寸評が。アルチューベ、コレア、スプリンガーはポジショントップレベルの評価だし、アストロズはかなり強い評価になっているけど現実は厳しい、、、

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帰りの機内では一睡もせずに「The 5th Wave」「グラスホッパー」「Point Break」「ROOM」を鑑賞。レンタル前の映画を見れるのが飛行機の唯一の利点。「ROOM」は日本語字幕も吹き替えも無しでしたが、一度見てるので英語の勉強になりました。初見の映画も字幕無しで見れるくらいの英語力が欲しいです。

翌日午後2時頃に予定通り成田空港に帰国。シアトルの場合、行きは現地で時差ボケがありますが、帰りは家に帰って夜寝てしまえば、翌日(今日)には普通の感覚に戻りました。日本から約9時間、とアメリカでは一番近いのも良いですね。今回、一番行きたかったツイン・ピークス・ツアーは、他に参加者がいないので不催行でした。オリンピック国立公園やマウントレニエ国立公園も行ってみたいけど、夏が良いみたいだし、夏に行く機会があればまた行ってみたいかも。まだ他に行ってみたい街もたくさんあるし、来年はどこに行くのだろう。

おしまい。

シアトル旅行4日目(5/2)

4日目は8時頃起きて、9時頃ホテルを出る。Pine St から5番バスに乗り、2.5ドルを払う。20分くらいで46th St で下車。バス停付近は住宅街ですが、東に5分くらい歩くとウッドランド・パーク動物園の敷地が見えてきます。入園料は19.95ドル+寄付金0.05でちょうど20ドルです。ここの何がすごいって、HPのアドレスが「www.zoo.org」のみ。ザ・動物園ってわけですか。

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広いので4時間くらいかけて1周しました。「サバンナ」「熱帯雨林」「北国」「オーストラリア」「温帯林」というように生態別にエリアを分け、できるだけ檻ではなく放し飼いにされてます。頭上を普通に鳥が飛んだりしています。キリン、シマウマ、カバなどは一番広いエリアで一緒にされていて、遠くから眺める、という感じです。暑いので、寝ていたり姿が見えない動物もいました。これだけ大きな動物園で、一番好きな動物の一つ、象がいないのが不思議なので調べてみたら、飼育方法に批判を受けて昨年オクラホマ市動物園に移送されてしまったようです。

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ヒューストンでは見られなかった、あのお方はちゃんといました。
やはり人間に近いせいか、一番親近感があります。

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その美しいフォルムに、細い足一本で立つバランス感覚。
もはやアートとも言えるフラミンゴ。
見惚れてその場を10分くらい離れられませんでした。

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またバスでダウンタウンに戻り、今日もウエストレイク3階のフードコートで昼食。
今日はタイにしたけど、タイも中国も日本も、アジア系はメニューの違いがわからん、、、

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午後はパイクプレイスでお土産をいろいろ購入。ウエストレイクの1階にもありますが、シアトルのお土産はだいたい「Made in Washington」に売ってるような気がします。有名店のチョコ、コーヒー、スモークサーモン、ポップコーンから、衣類、グラス類、小物までいろいろあります。喫煙所(のようなところ)のベンチでタバコを吸っていると、嗅ぎつけたようにまた黒人が寄ってきます。吸い始めたばっかりなのでしょうがなく話を聞いてると、体の傷を見せられ、やっぱりマニーマニーです。シアトルでも、全部で5本くらいタバコを配りました。だいたい黒人のホームレスっぽい人ですが、普通の人とかも来ます。違う意味でタバコやめたくなる。

この日の夜は、ホテルでマリナーズの試合をテレビで見ながらのんびり過ごしていましたが、突然iPhoneから地震警報のようなアラームが鳴り出しました。「AMBER Alert」という表示が出ていたので調べてみたら、アメリカでは児童誘拐事件及び行方不明事件が発生した際、テレビやラジオ、道路の電光掲示板などでその地域住民に知らせるらしいです。犯罪大国アメリカらしいシステムです。そういえば、前日バンクーバーから帰ってきた時に、コンベンションセンターの前に警察官がたくさん集まっていて、犯人らしき人を押さえつけて逮捕する瞬間を目撃しました。日本でも逮捕の瞬間なんて見た事ないのに、この短期間で目撃するとは。怖い国です、アメリカは。日本にいるとわからないけど、アメリカに来ると日本って平和で清潔な国だと感じます。

つづく。

シアトル旅行3日目(5/1)

3日目はH.I.S.のバンクーバー1日観光ツアーに参加します。ツアーと言っても、現地で待ち合わせなので、交通機関のチケットは取ってもらえますが、往復の移動は一人です。行きはキングストリート駅7:45発のアムトラック・カスケード号という列車で、ホテルから20分くらい歩いて7時過ぎに駅へ到着。駅の手前の辺りは黒人が多く屯していて、夜はあまり歩きたくない雰囲気です。駅に入ると、該当する列車の窓口の列に並んでeチケットを見せてチェックイン。座席にはCoach(普通席)とBusiness(ビジネスクラス)の2種類がありますが、普通席でも充分ゆったりしていて快適でした。

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カナダには特に興味があるわけではありませんが、「世界の車窓から」的な列車旅をしてみたかったので、このツアーに参加しました。中に入ってみると、1車両40人くらいで、半分も埋まっていませんでした。雰囲気がなんかもう「世界の車窓から」感たっぷりです。前の方に売店の車両があり、コーヒーとバナナとリンゴを買いました。全部で6ドルくらいだったと思います。

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途中5ヶ所くらいの駅と、よくわからないところで止まったりしながらのんびりと進みます。日本とはまた違った景色は、ずっと見ていても飽きずに、何時間でも乗っていたい気分です。

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国境を越え、約4時間でバンクーバーのパシフィック・セントラル駅に到着。車窓旅を堪能したので、もう今日の目的は果たしたようなものです。駅に着くとすぐに入国審査です。同じ大陸だからすぐに済むだろうと思っていたら甘かった。空港と同じような質問の後に、「なぜ1日しかカナダにいないんだ?」と聞かれたので、「アメリカを旅行中であまり時間がないから」と答えたら、別室に通されました。たぶん私の英語もあやふやだったのでしょう。別室ではすでに他の客が係員と話していて、何か揉めているようです。私の相手をする係員が「さて、日本語話せる者もいないし、困ったな」的な事を言いながら、英会話教室が始まりました。とにかくゆっくり話してくれて、カナダでの行動内容、職業などを説明しました。日帰りだったので荷物は小さなバッグのみでしたが、中身は全部チェックされ、さらにはiPhoneの中身まで見始めて、写真も全部チェックされました。幸い怪しい写真は入っていませんでしたが、ここまでするか?って感じです。野球や博物館の写真を見て、「イチローは日本でも有名か?」とか「ニルヴァーナは好きか?」とか、会話自体はのんびりした雰囲気だったので、リラックスして話せました。10分くらい話して、ようやくOKをもらえた時は、何かすごい達成感がありました。外に出てから、さっきの部屋にペンを忘れた事に気付き戻ろうとしたら、別の係員に止められ、全員の入国審査が終わるまで入ってはいけないと言う。待ち合わせの時間もあるし、今思えばペンくらい別に良かったんですけど、結局10分くらい待って、ペンを取り戻しました。

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待ち合わせのハイアット・リージェンシー・ホテルの最寄バラード駅までは、スカイトレイン(モノレール)で10分くらいらしいのですが、あと15分くらいしかありません。慌てて切符を買おうと券売機にお札を入れたら、USドルが受け付けない、、、硬貨は入るのですが、紙幣は受け付けないようです。クレジットカードで買おうとしたら、PINを押せと言う。PINって何?PINなんてボタンないし。切符すら買えず、時間もないので、タクシーを使う事にしました。5分くらいで8.8ドルでした。タクシーでクレジットカード支払いする時にわかったのですが、PINとは暗証番号の事でした、、、勉強になりました。計算したかのように待ち合わせ時間の12:50ちょうどにホテルのロビーに到着。まもなくガイドの方が来て合流しました。あぶねー、こんなところに置いて行かれたらどうにもならない。

この日のツアーは全部で7人いました。他の方達はカナダを旅行中のようです。車で移動し、最初はグランビル・アイランドというマーケットへ。雰囲気は違うけど、パイク・プレイスと同じ観光地のマーケットという感じです。地元の方もよく来るらしいです。1時間くらい自由時間になり、カナダといえばメープル系の物をいろいろ買いました。レジの列に並んでいる時、後ろのおばさんが「Good Choice!」と言って親指を上げたのを見て笑ってしまった。街の景色は、アメリカとはまた違った雰囲気でした。主人を待つパグがかわいかった。

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車窓からの市内観光は、どうせあと数時間で帰るしなー、という気分なのであまり頭に入りません。最後はスタンレーパークというところを一周。一周8キロくらいで、レンタルでサイクリングする人が多いらしいです。2回ほど止まりましたが、自由時間は15分ずつなのでゆっくりはできずに景色の写真を撮るくらいです。お土産の売店がありましたが、マーケットの方が安かったです。

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ダウンタウンに戻り、4時半頃各自のホテルで下車。帰りはバスなので、バス停付近で降ろしてもらいました。バスは18:00発なので中途半端に時間が余る。バンクーバーも夜8時過ぎまで日が出てるので暖かい、というか昼間は30℃オーバーで暑かったです。とりあえずバス停、というかホリデーインホテルの横、というざっくりした位置に行ってみる。バス等の表示は何もなく、本当にここなのか?という疑問を持ちつつ、まだ時間があるのでその辺をブラブラ。大した店もないので、小さな食料店でバスで食べる軽食とアイスを買う。アメリカもだけど、バニラとかチョコ系のアイスばかりで、ガリガリ君のようなカキ氷系のアイスって売ってないですね。近くのベンチに座ってアイスを食べていると、隣にゴツい黒人が座ってきて何やら話しかけてきた。何を言ってるのかさっぱりわからなかったけど、マニーマニー、と聞こえたので I can't speak English. と言ってその場を去りました。どこにでもいるんだなー、こういう輩は。

5時半頃にまたバス停に行ってみると、まもなくバス(QuickShuttle)が来ました。入口で名字を告げ、一番乗りでバスに乗り込みます。ふー、一安心。これでアメリカに戻れる、という心境です。20人くらい乗り込み、18:05に出発。バスにはトイレがあり、各席にUSBコンセントも付いています。バスからの風景は、やはり列車に比べると若干殺風景に感じます。1時間くらいして国境付近に。うわー、またあの時間がやってきた。全員バスから降りて入国審査。心配をよそに、「今日来たの?」と言われたくらいであっさりと通してくれました。バスだから、長引くと他の人に迷惑が掛かるからかもしれませんが。また安心してバスの中ではゆっくり過ごせました。ツアーの予定表では22:00頃にスペースニードル付近に到着、となっていましたが、実際には21:15頃コンベンションセンター付近に止まりました。場所も時間も良い方に違っていたので良いんですけど、ツアー会社としては適当すぎじゃないですかね、H.I.S.さん。列車よりバスの方が早かった。運転手さん、グッジョブ!

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わずか7時間ばかりの滞在だったので、カナダに行ったという感じはあまりしませんが、列車の旅がとにかく良かったです。いろいろありましたが、周りに誰も頼れる人がいない状況って、めんどくさいけど楽しい、っていうのが少しあります。

つづく。

シアトル旅行2日目(4/30)

2日目は8時頃起き、9時頃ホテルを出て歩いて水族館へ。
ずっと下り坂なので、海方向へ行くのは楽です。

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やっぱり子供連れが多くて賑やかですが、3時間くらい魚達に癒されます。
ラッコとかは寝てました。

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歩いてウエストレイクセンターへ行き、3階のフードコートで昼食。日本食のお店で注文したけど、店員のおばさんは日本語話せないっぽい。

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隣にあるモノレールでシアトルセンターへ。
往復で4.5ドル。2、3分で着きます。

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まずは降りてすぐのスペースニードルへ。
30分くらい並んでエレベーターで展望台へ。景色を見るだけなので5分くらいで下りました。

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次は、音楽やポップカルチャーのEMP博物館へ。
ニルヴァーナは普通に聴いてたけど、歴史とかにはそんなに興味ないのでサクッと周る。斬新なキティ達が展示されてました。

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最後に隣のパシフィック・サイエンス・センターへ。怒涛のシティパス1日4枚一気使い。ここは子供向けのアトラクションばかりなのでほとんどスルー。巨大スクリーンでのIMAX3DでBeautiful Planetとかなんとかいうのを50分間やってましたが、時差ボケでほとんど寝てました。宇宙飛行士の油井さんが出てたような気がしますが、内容はほとんど覚えてません。シアトルセンターにはあまり興味を惹かれるものがありませんでした。

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5時頃ホテルへ戻り、少し休憩してからまた歩いてセーフィコへ。
今日も19:10プレイボールで三塁側の1階32列目。
昼食で腹が満たされていたのでホットドッグのみ。7ドル。

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先発はマイリー対ヴェンチュラ。
KC優勢かと思いきや、初回にスミスの2試合連発と不振のシーガーの3ランで4点先制。そして、マイリーが5安打無四球4三振でキャリア初完封で6ー0。何、このセス・スミスとかいう強打者。

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青木は3ー1、2四球。
四球選べてきたから、調子も上がってくるでしょう。

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この日も、前日に続いて2万歩以上歩いたので爆睡しました。

つづく。

シアトル旅行1日目(4/29)

メジャーリーグ観戦4年目はシアトルへ。

16:40発のデルタ空港DL166。成田空港へ14時半頃に着くと、すごい人混みが。コンピュータシステムのトラブルらしく、チェックインができないようです。職員が、チェックインするコンピュータを1台1台チェックしながら動き回り、1時間くらい待たされる事に。チェックインして荷物を預けたら、タバコだけ吸って搭乗口へ。慌ただしかったですが、時間通り出発しました。機内の映画は「レヴェナント」だけ見ました。熊との戦いが一番の見所でしたが、いくらなんでもあれだけやられたら死ぬだろ、、、シアトルへの到着が朝なので、それに備えてあとはだいたい寝てました。

シアトル・タコマ国際空港(通称Sea-Tacシータック空港)に予定通り9:20頃到着しました。こちらの入国審査でもコンピュータシステムのトラブルで30分くらい待たされました。日本語で説明してくれる職員がいるので助かる。出発と到着の違いもあるのかもしれませんが、こちらの職員は全く慌てる事なくのんびりしています。ちょっと待っててねー、くらいの感じです。毎回緊張する入国審査と税関はあっさりと通過しました。到着した南サテライトからメインターミナルへはシャトルトレインで移動します。ホテルのチェックインまで時間があるため、それまで荷物を持って歩き回るのも大変なので、H.I.S.の半日市内観光ツアーに申し込んでおきました。出口でH.I.Sの人と落ち合うと、参加者は私一人らしいです。親くらい年の離れたガイドのおじさんと二人っきり、、、

車が走り出すと、外は小雨が降っていました。シアトルは雨の街らしいけど、外国へ来て雨が降ってるとテンション下がるなー。この日の午前中は曇り時々雨でしたが、午後から最終日まではずーっと快晴でした。最初に、この日の夜にも行く予定のセーフィコ・フィールドの横を通りました。この球場もデカい。まだ午前中なので閑散としています。屋根は閉まっていました。車を降り、今でも展示されているイチローの写真だけ撮ってまた移動。

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H.I.S.のシアトル支社に寄り、3日目に予定しているバンクーバー1日観光ツアーとシティーパスの書類を受け取りました。次はチャイナタウン界隈を通過。昔はこの辺に日本人のコミュニティもあったようですが、今はもう無いようです。通りの日本語表示はまだ残っていました。ダウンタウンに入り、シアトル最大の観光地、パイク・プレイス・マーケットへ。市場や雑貨店、いろんなお店が迷路のように建ち並んでいます。シアトルは、海から内陸へ向けてかなり急な坂になっていますが、このマーケット自体6階の位置にあります。中心部へは更に坂になっているので、歩いての移動は結構体力を要します。

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一番人気のクラムチャウダーのお店は長蛇の列だったので、次に人気らしいBeacher's Handmade Cheeseへ。こちらは並ばずに買えました。シアトルで最初の食事はマック&チーズ。マカロニのことマックって言うんですね。この小さなカップで5ドルくらいでした。チーズが濃い。

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そしてスターバックス1号店へ。金曜なのでそれほどでもなかったですが、翌日土曜日に通った時は長蛇の列ができていました。店内は椅子などは無く、基本テイクアウトのようです。日本でもスターバックスにはほとんど入ったことがないので、相変わらず何を注文していいかわからず、とりあえずアイスコーヒー、、、カップに名前を書かれて、呼び出されるのを待ちます。入ってから注文するまでは5分くらいでしたが、名前を呼ばれるまで10分くらいかかりました。未だにコーヒーってタバコのお供としか思わないけど、なんでこんなに人気あるんだろう。アメリカにはなぜ缶コーヒーがないんだろう。

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マーケット内をぶらぶらした後は、高級住宅街にあるビュースポットのケリーパークへ。景色を見るだけですが、あいにくの曇り空。ここから撮った夜景がよくポストカードとかに使われていますね。この辺も坂ばかりで、車がすれ違えないほどに道路の両側には車が路駐されています。

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次はチッテンデン水門とフィッシュ・ラダーへ。時期的に鮭が階段を昇るのを見ることはできませんでしたが、水面に高低差がある水門と、魚の通り道の仕組みは感心しました。この日に行った観光地では一番興味深かったです。

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観光ツアーはこれで終わり、3時頃に今回4泊するExecutive Hotel Pacificへチェックイン。普通の中級ホテルです。壁が薄いのか、音が若干気になりますが、部屋にはあまりいないので。向かいには斬新なデザインの図書館が。ちょっとだけ入ってみましたが、中は開放的でゆっくりできそうな空間です。

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1時間くらい仮眠して、セーフィコフィールドへ。歩いて30分弱かかりました。迎えるのは看板選手のカノーとキング。岩隈と青木もいました。

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球場内にはノーヒッターのキングと岩隈の展示物が。

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この日の夕飯はチキン3個とポテトのプレート。こんなので12ドルくらいします。

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この日は一塁側1階30列目でした。ちょうど30列目あたりの真上に2階席が飛び出しているので、これより後ろの席だと視界が気になるかもしれません。晴れてたので屋根は開いてました。同じ屋根構造なので、ミニッツメイドパークに近い雰囲気があるかも。

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先発はキング対メドレン。

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レフトの一角を占めるキングスコート。

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この日は19:10プレイボールで、20時過ぎまでは半袖でも過ごせるほど暖かいですが、日が沈んでからは風も吹いていてかなり涼しくなります。パーカーとウィンドブレーカーを着ていてもじっとしていられなくなるほど寒くなってきたので、球場内をぶらぶらして、ライトの最上階に行った時に、ちょうどセス・スミスのホームランが飛び込んできました。

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この日のマリナーズはこの1安打のみの1ー0で勝利。9回はクローザーのシーシェックが走者を出しますが、最後はセンター後方の大飛球をレオニス・マーティンのファインプレーでゲームセット。

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青木は2ー0、2四球でした。
この日は4タコでしたが、やっぱりカノーが一番人気でした。

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帰りも歩いてダウンタウンへ。10時過ぎでしたが、観戦帰りの客足が多いので安全に帰れました。

朝着いたので初日からフルに1日使えましたが、さすがに時差がちょっときついので爆睡しました。

つづく。