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2019年6月の1件の記事

2019年6月 2日 (日)

2019年アトランタ旅行

毎年行くようになって7年目、通算では10回目のアメリカ旅行。最初はメジャーリーグ目的だったけど、だんだんライブ目当てになってきて今年もGWのアメリカのライブ事情を調べていたら、今時珍しくインディーロック主体のフェスShaky Knees Festivalを発見してアトランタに決定!ちょうどメジャーのチームもあるし。

 

<1日目4/28>

10連休の2日目、4/28(日)16:30成田発のデルタ航空で出発。真ん中ブロック3人掛けの真ん中だったけど、前が壁だったので足伸ばせてよかった。でもやっぱり機内で眠れないので5本くらい映画見て過ごす。学生の時初めてアメリカに来た時に乗り換えで経由したのがここアトンランタ。つまり生まれて初めて踏んだ外国の地。定刻の15:49頃着いたけど、100人以上並んでるのに入国審査員が1人しかいない…。途中2人になったけど1時間くらい並んでようやくゲート通過。一旦外に出て、シャトルバスでMARTAの駅があるメインターミナルへ。ホテルの最寄pinetree center駅まで20分くらい。駅から歩いて5分くらいのバークレーホテルへ。ホテル付近にはホームレスがいて臭いのはどの都市も同じ。おそらくダウンタウンで一番安いホテルなのでボロいけどツインピークスに出てきそうな雰囲気で嫌いじゃない。1階には小さな食堂があって朝食はバイキング、ジュースとコーヒーは24時間飲めます。アメリカで朝食付きのホテルは初めてかも。部屋に荷物を置いて、まだ外は明るいので周辺を散策。歩いてすぐの所にオリンピック公園があって噴水の周りは人で賑わっている。黒人ばかりだけど。ビル群の中に観覧車があって馬車が歩いてたり不思議な空間。歩道にはあちこちにレンタルの電動キックボードが転がってて結構乗ってる人もいたけど、アプリ登録とかめんどくさいので乗らなかった。

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<2日目4/29>

10時間くらい寝て、この日は朝からバスでアトランタ動物園へ。途中、ブレーブスの元本拠地ターナーフィールドの前を通りました。そんなに大きくないので2時間半くらいで見終わってしまった。ゴリラが広いところに10頭くらいいた。ここの目玉はパンダらしく、一番奥のエリアに3頭いました。一部工事中でキリンとか見れなかった。

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ホテルに戻って休んでからブレーブスの新本拠地サントラストパークへ。電車とバスを乗り継いで、さらに15分くらい歩くので1時間くらいかかる。パドレスとの4連戦。この日はバックネット裏だったけどカメラらしき物が右打者と重なってものすごく邪魔だった…。先発の2年目21歳のソロカが6回4H8K1BB1失点で3ー1でブレーブスの勝利。心もとない投げ方だけどテンポ良いし三振取れるし新人王候補。小柄でスピードがあるのでグランドで一番目立っていたアルビーズがホームラン。パドレスの新人タティスJrを楽しみにしてたけど、怪我でちょうどこの日から欠場だった…。帰りのバスに乗り遅れたら帰れないので、念のため最終の1本前に乗るため8回終了時に帰る。

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<3日目4/30>

ホテルから歩いて10分くらいのジョージア水族館へ。ジンベエザメもイルカもベルーガもデカくて圧倒された。ジンベエザメは今まで直に見た生き物で一番デカかった。安定のカワウソとラッコがかわいい。イルカショーはめちゃくちゃ広い会場だったけど、前方で水かけられた子供達がキャッキャ言ってるだけでショー自体は普通だった。

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水族館の隣のワールドオブコカコーラへ。コーラの歴史とかレシピとか興味無いけどシティパスに付いてるので。たかが炭酸飲料でここまで広げるとはくだらなくて感心した。世界60種類以上のコーラが試飲できるコーナーがあったけど、スプライトとかファンタとかあってコーラ関係なくなっちゃった。

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今日は一塁側で観戦。先発はテヘラン対パダック。レイエスの2発とホズマーのソロで4ー3でパドレスの勝ち。

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<4日目5/1>

バスで郊外のファーンバンク自然史博物館へ。遠足の子供達でにぎやか。博物館の周りは林でハイキングコースになっていて歩くと気持ちよさそうだけどまだ朝なのでやめとく。

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ナイターまで特にする事ないのでショッピングモール街のアトランティックステーションへ。ブランドショップばかりで特に見る物もないので一周して退散。近くになぜか凱旋門があった。

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途中north ave駅で降りてフェス会場の下見がてら事務局へリストバンドを引き換えに。アメリカ人は郵送してもらえるらしいけど外人はwill call。このリストバンドにはチップでも埋め込まれているのか、あらかじめクレカを登録しておけば会場内で機械にタッチすると飲食物やグッズの支払いができます。毎回暗証番号とサイン入れなければならないし、読み取れない機械もあったので時短というよりはキャッスレスが目的らしい。メインステージともう1つのステージは100mくらいしか離れてないけど、テントステージと一番小さいステージは道路を渡って歩いて5分くらい離れた所にあるので人が多いと移動も時間かかりそう。

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まだ時間があったのでホテル近くのCNNステーション見学ツアーへ。これでシティパス使い切った。この建物初めて入ったけど、1階はフードコートとお土産屋もあって便利。見学自体はガイドの人の話がめっちゃウケてたけど何言ってるかよくわからなかった。アメリカ人の客は窓越しにデスクワークしてる人達やキャスターを見てアメイジングとかオーマイガーとか興奮してた。

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今日は三塁側で観戦。3年目のフリードとメジャーデビューのクアントリルによるエース候補対決。2人とも好投したけどスワンソンの2ラン含む3打点で5ー1でブレーブスの勝利。マチャドのホームラン見れた。

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<5日目5/2>

この日はバックネット裏3階席でデーゲーム。値段は安いけどグランド全体が見渡せて見やすい。帽子はかぶっていたけど直射日光で手足が真っ赤に焼けてしまった。時間があったので最後まで観たけど元HOUのフォルティネビッツが打ち込まれ11ー2というワンサイドゲームで9回には外野手のカルバーソンが登板。キンズラーとマイヤーズがホームラン。パドレスのストラームが6回2失点で今季初勝利。

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CNNセンターで買い物と甘い物を補給。ジョージア州は桃の街らしく、チョコ、クッキー、コーヒー、紅茶と桃商品ばかり。

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ホテルで休んでから、歩いて10分くらいのmasqueradeというところでインキュバスのライブ。8時開場9時半開演という日本では考えられない時間。8時ちょっと前に着いたらすでに長蛇の列。アメリカのライブって整理番号無いから並んだ順だけど、一番前の人ってどのくらい並んでるんだろう。軍隊みたいなマッチョなデカい人ばかりだし待ち時間退屈すぎて死にそうだったけど、始まってスルスルっと前方に移動したらわりとスペースあった。最前列の柵の前が車椅子の人のスペースになってるのは良いですね。アメリカ人って電車でも人いっぱいだと乗らないで次を待つし、他人と体が密着するのを嫌がる。ライブの時はモッシュは無いしジャンプとか手を挙げる人もあまりいなくて歌う人が多い。日本の盛り上がり方の方が断然楽しい。超久しぶりにare you in?聴けた。アメリカでも終演後にセトリ求める人達が残ってたけどスタッフが持ち帰ってしまった。11時10分頃終わって帰ってすぐ寝た。

セットリスト

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<6日目5/3>

そしてshaky knees festivalが行われるセントラルパークへ。ホテルから電車と徒歩で30分くらい。3日間雷雨の予報だったけど、この日は晴れてました。

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最初に売店でラインナップ入りのフェスTシャツを購入。トップバッターはベース兼ボーカルとドラムの2人組i don’t know how but they  found me。よく声が出てた。panic at the disco感ある。サマソニのマリントップバッターに合いそう。一番小さいステージでDuncan Fellows。インディロック感全開で最高。ビートルズのdon’t let me downもやってました。テントの3rdステージでLow Cut Connie。ロカビリーぽくて、ピアノ弾きながら汗撒き散らして歌うボーカルが客煽ってお調子者って感じ。常時どこかのステージでライブやってて休む暇ないので途中で抜けて給水。4thステージでWilderado。音が濁っててどの曲も平坦で抑揚がないので退屈気味。次のjoy formidableに移動するので半分くらいで切り上げ。小雨の降る中、2ndステージでjoy formidable。ボーカルの女の子の佇まいがコートニー・ラブみたいでかっこいい。しゃべりだすとすごい訛りにfuckingbitch連発でリアムかよ。

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メインステージでSharon van etten。カッコよくてメロディーも良くて聴きやすい。気難しそうな人に見えたけど話しだすと笑顔になってほんわかした。

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2ndステージでLiz Phair。今回のフェスで知って音源予習したけどポップで聴きやすい。結構お年を召されてると思うけどCDと変わらない歌声でびっくりした。喋ってる声も若々しいし喉のケアちゃんとしてるんだろうな。

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メインステージでTash sultana、後方からちょっと見たけどあまり趣味では無いので2nddashboardに備える。スナックとバーを無料で配ってて水はペットボトルに汲めるので3回ほど乞食して金使ってない。2ndステージでdashboard confessional、エモくて最高!キュアーのjust like heavenもやってた。ヒゲで最初誰かわからなかったけどクリスはJAPANと書いてあるタンクトップ着てた!

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メインステージでincubus。当然昨日より短いしやった曲ばかりだけど今日の方が全然良かった!やっぱり屋外の開放感パワーすげー。普段日本のライブでは恥ずかしくて言わないけど、曲終わりにフーーー!とか言っちゃったし。

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インキュバス終わって右端の最前列取れたのでTears For Fearsは諦めてトリのBeck待ち。Beckのライブはたぶん10数年ぶり。トリらしい華やかな演出。やっぱりよく聴いてたodelayの曲になるとテンション上がる。ギターのジェイソンと女性コーラス2人の4人だけ前に出てきて弾き語りのlost causeは泣けた。

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セットリスト

i don’t know how but they found me

duncan fellows

Low Cut Connie

Sharon van etten

Liz Phair

dashboard confessional

incubus

beck

<7日目5/4>

2日目のトップバッターはLiily。若くて速くてカッコいい。女子にモテそう。次はwalden観ようと思ってたけど移動めんどいのでメインステージでjulia jacklin。ゆったりのんびりな歌声。涼しい風に包まれて心地良かった。

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2ndステージでRuen Brothers。昭和歌謡曲のような懐かしい感じ。終わるといよいよ雨が降ってきた。そのままwallows。新人だと思ったけどすでに声援と合唱がすごい。音源より荒々しくてライブ感ある。ツインボーカルでつなぎの方がロック、ボーダーがポップ担当かな。インパラっぽいworlds apartが一番好きなんだけどやらなかった。メインステージでbad books。ゴリゴリのギターロックもあればこういうポップな曲もあって、演奏力も作曲力もある中堅クラスな感じだけど日本では耳にしないですな。

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Chon3rdステージの後ろの方で見た後、4thステージでPedro the lion。パールジャムとかFF系の骨太ロック。ベテランの方なのにこんな小さなステージで哀愁感。木に囲まれて良いステージだなー、って言ってたよ、おじさん。メインステージに戻り今回わりとお目当上位のinterpol。ベースの人がいたサマソニ以来だから数年ぶり。ヤバい、全曲カッコいい!でも、嵐の影響で60→40分に短縮。10曲もやらずに終わってしまった。evilとall the rageだけでだいぶテンション上がったけど。

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普通に雨が降ってくる中、トリのケイジジことcage the elephant。初めて観たけど音源とライブでは全然別物。何かのショーのように楽しく動き回ってた。途中衣装替え?で中断したけど上下網タイツで出てきた。ずっと雨降ってたけど結局持ち時間の1時間半やってくれたので、インターポールだけ割を食った感じ。

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セットリスト

liily

julia jacklin

Ruen Brothers

wallows

bad books

pedro the lion

interpol

cage the elephant

<8日目5/5>

最終日、予報では雨マーク無かったのに朝から小雨。去年のピッチフォークでも3日間雨だったし、私は海外フェス限定雨男である事を認めます。トップバッターはメインステージでilliterate light。ギターとドラムの2人組。この組み合わせだとやっぱりストライプス感ある。距離近くない?って思ったけど小突きあったり軽く蹴りあったりイチャイチャしてたw次も同じ構成の2人組blue stones。こっちの方が上手くて引き締まってる。stoneが付くバンドって大成しそうな気はするが。4thステージでDemob happy。やっぱりベース入ってる方が好きだけど、3組同じ系統が続くと食傷気味ですな。テントでslothrust。ナマケモノというバンド名でヒョウ柄の、ファイナルファンタジーの主役感あるボーカル。今回のフェスで初めてモッシュ見たかも。林の中で、去年ピッチフォークでも観たlucy dacusさん。相変わらずマツコ感あって、この人の優しいメロディーと歌声好き。

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メインステージに移動したらまだトリ前前なのに人でいっぱい。クソガキどもがあちこちで座って占拠してるし。何年か前にサマソニで観て以来のgrouplove。若者たちが盛り上がってて、ビースティーズのサボタージュもやってた。初めて観るfoals。一通り予習したけど聴き込みが足らなくなかなかのれずにバンドに申し訳ない。サマソニでも観たい。ロックな曲って言って始まった最後の3曲は熱かった。トリは安定のtame impala。それまであまり聴いてなかったのにピッチフォーク、サマソニに続いてここ1年で3回目。1曲目から紙吹雪でいきなりクライマックス感。鉄板曲多いな。サマソニでは最前だったけど斜めだったので、正面からだとまた見方が変わる。

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セットリスト

illiterate light

slothrust

lucy dacus

grouplove

foals

tame impala

<9日目5/6>

とうとう今回の旅行も終わってしまったので朝食後9時頃ホテルを出て空港へ。あれ、何も考えず来てしまったけどどこへ行けばいいかわからない…。とりあえずデルタ航空のカウンターで荷物を預け、人が並んでいるところへ並んでみたら、係の人がチケット見せてっていうので見せたら国際便はあっちよ、って。どうやら国内便に並んでいたらしい。手荷物検査を通ってモノレールみたいなので一番奥のコンコースFへ。帰りの席は通路側だった。窓側でもどうせ寝れないし、席立ちやすい通路側のがいいかも。アクセス良いし、来年も同じ時期に開催だったらまたこのフェス来たい。

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