スケジュール

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »

2018年11月の2件の記事

2018年11月25日 (日)

2018/11/22 ASH @ 渋谷クラブクアトロ

アッシュのライブは前回2016年3月のリキッドルーム以来たぶん6回目。会場はおそらく過去最小のクラブクアトロ。入口にはアジカンからのみ花が届いてた。始まる頃には満員っぽかったけど当日券出てたので売り切れなかった模様。Tシャツは1種類あったけどデザインがいまいちで買わず。

開演の7時半を10分くらい過ぎてメンバー登場。ティムは髪を短くして口ヒゲ。イーサン・ホークに似てきた。マークも髪を短くし、前回より引き締まったような。リックはマルコメ君で顔下半分ヒゲのメジャーリーガースタイル。新譜のオープニング”True Story”で 温まり、鉄板の”Kung Fu”で早くも盛り上がる。過去の代表曲で大いに盛り上がり、新譜の美メロに酔いしれる。このくらいのハコだと盛り上がり方にも一体感があって立見にはちょうどいいかもしれない。久しぶりにライブで汗かいた。アッシュのライブは”A Life Less Ordinary”、”Goldfinger 、“Walking Barefoot”、”Orpheus”さえ聴ければあとは何やってくれても良い。新譜の曲では”Annabel”は今後もライブで残して欲しい。”Silver Suit”、”It’s A Trap”あたりも聴きたかったけどバランスを考えると6曲はやってくれた方か。アンコールの“Angel Interceptor”の途中でマークがフロアに降りてリクエスト。ティムとリックのみで”Teenage Kicks”。最後は1stの”Lose Control”で9時15分に元気に終了。

わりと序盤に気付いたけどマークのベースは第一弦が無くて3本だった。途中で切れた感じもなかったし最初からだったのだろうか。A-Zからは1曲もやらず。せめて”Arcadia”くらいはやって欲しいけど、あの壮大なプロジェクトに本人達がこだわり無さ過ぎる。フジロックには行かないのでまた次のアルバムでここに来てください。


01. True Story
02. Kung Fu
03. Cocoon
04. Annabel
05. Oh Yeah
06. Confessions in the Pool
07. A Life Less Ordinary
08. Goldfinger
09. Walking Barefoot
10. Shining Light
11. All That I Have Left
12. Incoming Waves
13. Orpheus
14. Cantina Band (John Williams cover)
15. Jesus Says
16. Numbskull
17. Buzzkill
18. Girl From Mars
19. Burn Baby Burn
Encore:
20. Did Your Love Burn Out?
21. Angel Interceptor
22. Teenage Kicks (The Undertones cover)
23. Lose Control

2018年11月11日 (日)

2018/11/6 Steven Wilson @ EX THEATER 六本木

Img_2167

スティーヴン・ウィルソン(SW)を知ったのは、今年初め頃に「最も悲しい曲 TOP25」という特集で”Routine”を聴いた時で、すぐにその曲が収録されたアルバム「Hand. Cannot. Erase」を買って聴いてみたら儚くて美しくてかっこよかった。その後ベスト盤と現在最新作の「To The Born」も聴いていたらタイミング良く来日が決まりました。もともとはポーキュパイン・ツリー(PT)というバンドの中心人物らしいけど、ソロでの来日は初めてらしいです。PTの作品は聴いてないけど、先月出た「Home Invasion」というライブ盤に何曲か入っていました。

今回の来日は東京のみ2公演でこの日は2日目。休憩を挟んだ2部構成らしいです。会場のEXシアターには何度か来てるけど、いつも立見だったので椅子付きバージョンは初めて。席はH列の右から3番目。前が通路でH列から階段状になっているのでわりと見やすい位置。物販ではキャップとTシャツ1種類のみが売られていたけど、ギターを抱えたSWのTシャツがかっこよくて即買い。

Img_2170

Img_2172

開演の7時ちょうどになるとライブ盤と同じように男性の声で紹介が始まり写真と単語の映像が次々と流れてくる。それからメンバー登場。今日は「Hand. Cannot. Erase」の曲を多くやるよ、って言ってたような。SWは裸足でした。ライブ盤と同じ”Nowhere Now”で始まる。繊細でありながらパワフルで丁寧で演奏力がめちゃくちゃ高い。3時間近いライブになると事前に告知されていたので座って観たかったけど、1曲目から前列と両隣の人達が立っていて見づらいのでしょうがなく立った。周りを観ると8割方座っていたけど…。次の美しい”Pariah”では、ライブ盤で出演していた女性歌手ニネット・タイブは今回来日していないけど、音声と映像で出ていました。SWの轟音ベースで始まる”Home Invasion”が始まるとほとんどのお客さんが立ち出しました。ピンクフロイドを思わせるキーボードの音色が素晴らしい。5人それぞれが個々の音を主張しすぎずも、それぞれのテクニックが際立っていてその集合体となった出力はすごい事になっている。SWが、自曲でmiserableな曲トップ3の1つ、と言って始まったのは、キター!Routine!SWを知るきっかけになったこの儚くて美しい曲。映像も相まって泣けた。ライブ盤ではリハのみで本編には入っていなかったのでやってくれるか微妙だったけど生で聴けて本当にうれしかった。1日目はやってないらしいので2日目にして大正解。次もライブ盤ではリハのみだった”Hand Cannot Erase”。ダイナミックでかっこよくてシングル向きだし映画の主題歌に合いそうな名曲。5人のかっこいいバンドアンサンブルが炸裂し10分を超える長尺”Ancestral”、静かな美曲”Happy Returns”、”Ascendant Here On…“まで65分ほどで1部終了。7曲連続「Hand. Cannot. Erase」からというHCE祭り。すごかった。もうこれで終わりでも大満足なくらいめちゃくちゃ重厚で濃厚な演奏だった。

15分の休憩ということだったけど、結局30分という長尺休憩となりました。SWの裏声が聴ける”The Same Asylum as Before”で始まった後半はPTと新譜の曲を中心に。ポップでダンサブルな”Permanating”はあったもののポップでわかりやすい1部に比べてダークめな2部。55分ほどで終了。一度メンバー退場して、まもなくSWが一人で登場。おもいっきりギターをかき鳴らす”Even Less”の弾き語り。一緒に歌って、と催促されたオーガニックな”The Sound of Muzak”。前日よりはmuch betterだったようです。最後はライブ盤と同じRavenかと思ったけど、新譜の最終曲”Song of Unborn”で静かに終わりました。

終わったのは9時50分だったけど、実質2時間弱くらいかな。ライブ盤で見たの以上にSWはよくしゃべっていました。イギリス人とは思えないくらい発音が明瞭で聞きやすかった。まあ、話してる事の2割くらいしか理解できないんですけど。だいたいライブ盤で話していた事とかぶってたし。SWは「これが最後(の来日)じゃなければいいんだけど」と言っていたけど、また絶対来て欲しい。去年まで全く知らない存在だったし、この辺のジャンルって洋楽聴いてる人でもわりと年齢層高めなのであまり一般的に知られていないかもしれないけど、ロック好きな人には是非聴いてみて欲しい。究極のロックライブを体験できるから。

Set 1:
01. Nowhere Now
02. Pariah
03. Home Invasion
04. Regret #9
05. Routine
06. Hand Cannot Erase
07. Ancestral
08. Happy Returns
09. Ascendant Here On...
Set 2:
10. The Same Asylum as Before
11. Don't Hate Me (Porcupine Tree song)
12. Permanating
13. Song of I
14. Heartattack in a Layby (Porcupine Tree song)
15. Vermillioncore
16. Sleep Together (Porcupine Tree song)
Encore:
17. Even Less (Porcupine Tree song)
18. The Sound of Muzak (Porcupine Tree song)
19. Song of Unborn

« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »