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2018年6月の2件の記事

2018年6月24日 (日)

2018/6/22 GORILLAZ @ Zepp DiverCity Tokyo

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結成20年目ゴリラズの初単独来日公演。昨年出たアルバムの「HUMANZ TOUR」が、いつの間にか来週出るアルバムの「The Now Now Tour」になっているようです。もともとブラーが大好きなのでゴリラズのアルバムは1st当時からずっと買っているけど、ラップにもヒップホップにも興味ないので、アルバムに何曲かあるメランコリーな曲が好きな程度でした。「HUMANZ」に至ってはほぼ全編ブラックだし…。今回のツアーも幕張メッセという遠くて広い会場だったのでパスしていましたが、急遽新譜全曲披露なるワールドプレミアがzeppで追加されるというのでチケット買いました。ゴリラズのライブを観るのは初めてだけど、デーモンはブラーで2014年の武道館とここzepp divercity以来。

開場は6時半だけど、ツアー日程の入ったTシャツが欲しかったので5時半頃会場に着いて物販に行ってみたら、お目当てのTシャツはLサイズ以外売り切れ。TシャツはいつもMサイズを買ってるけど、まあいいか、とLサイズを購入。ダイバーシティ内をぶらぶらして6時半頃戻ってくる。整理番号を呼ぶスタッフが、外国のお客様もいらっしゃいますので、と日本語と英語で番号を呼び始める。こんなの初めて。中の準備が遅れているらしく、200番台だったけど15分遅れで入場。年なので最近は柵に寄りかかって待つ事が多いけど、特に疲れていなかったので右側3列目くらいで立って待つ。最近スマホの将棋ゲームをやり始めたので暇つぶしにちょうどいい。流れていた音楽はブラックな感じが多かったです。

7時半開演だけど15分遅れてメンバー登場。ステージ後方にはコーラスにふくよかな黒人男女6人、ベースもギターもドラムも黒人。デーモンは上下紺で清掃員のような服。一般人には着こなせないやつだ。おなじみのアニメ映像を流しながら爽やかポップな新曲”Humility”でスタート。アニメキャラに対してジャック・ブラックが濃すぎる。デーモンは、警官が立て篭り犯に呼びかけるようなタイプのハンドマイクで歌う。3曲目の”Hollywood”ではヤンキースのグレゴリウスみたいな爬虫類系の黒人ラッパーが登場。やっぱり黒人は盛り上げ上手。デーモンは映像のスヌープ・ドッグに敬礼。ワールドプレミアと言ってもライブ初登場は2曲だけらしい。8時半に新譜全曲終了。新曲全然予習してなかったので棒立ちだっけど、お客さんはちゃんと聴いてきているようで結構盛り上がってました。4、5曲はデーモンがピアノを弾きながら歌う曲だっけど、最後の曲とか初聴でも良い感じ。

メンバーがステージから一回捌けて間もなく戻ってくると、メランコリーな”On Melancholy Hill”に始まりヒット曲連発。ラッパーも曲ごとに入れ替わり立ち替わり、”Stylo”や”Feel Good Inc.”はジャンプして盛り上がってました。9時5分に終わって、わずか80分。後半は7曲だけだったけど代表曲はほとんどやってくれて大満足。欲を言えば”El Mañana”も聴きたかったけど。いつもロックのライブにきている外国人客って白人がちらっといる程度だけど、この日は黒人やアジア人も多く見られ、もしかしたらブラー聴いてない人達もいるのかも。デーモンは終始笑顔で楽しそうだったけど、黒人ラッパー達に比べるとイギリス人らしくテンションは低い 笑。”Dirty Harry”に至ってはデーモンはステージにいなかったし、将来的にはデーモンは曲だけ作ってステージには出ない、って事もあり得るのかも。


The Now Now
01. Humility
02. Tranz
03. Hollywood (with Jamie Principle)
04. Kansas (World premiere)
05. Sorcererz
06. Idaho
07. Lake Zurich
08. Magic City
09. Fire Flies
10. One Percent (World premiere)
11. Souk Eye
Encore:
Ident ("madam")
12. On Melancholy Hill
13. Strobelite (with Peven Everett)
Interlude: Elevator Going Up
14. Andromeda (D.R.A.M. Special vocal outro)
15. Stylo (with Peven Everett and Bootie Brown)
16. Dirty Harry (with Bootie Brown)
17. Feel Good Inc. (with De La Soul)
18. Clint Eastwood


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2018年6月11日 (月)

2018/6/8 ASIAN KUNG-FU GENERATION @ Zepp DiverCity Tokyo

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アジカンを聴くようになって1年ちょっとだけど、17年6月17年12月に続いて3回目のライブ。今回は「BEST HIT AKG 2」と2枚の裏ベスト盤“HONE”/“IMO”を携えた「BONES & YAMS」ツアーで全国15会場22公演の2日目。開場は18時だけど整理番号1990番台なので18時過ぎにダイバーシティ東京に着くとアジカンのTシャツを着た人達がたくさん。やっぱり邦楽のライブって洋楽よりバンドのTシャツやタオル着用率高い。まだ300番くらいが呼ばれていたのでしばらく待つ。18時40分頃にようやく番号呼ばれて入場。フロアはすでに人がいっぱいで端の方しかスペース無いので、左端の前から2番目のブロックで待つ。

45分頃にKYTEのニック・ムーンが1人で登場。ステージはアジカンのセットになっているので、ステージ右端にMacBookとキーボードのみの機材。日本語勉強中らしく半分くらいは日本語しゃべってて好感持てたけど、音楽的には特に惹かれるものもなく。19時5分くらいに終了。

前方に人が押し寄せていく流れに乗ってちょっと中の方に移動。2分くらいですぐにアジカン登場。”Right Now”でロックにスタート。2曲目でキター!初期のエモナンバー”エントランス”。芋盤に入ってたので期待していたけどうれしい!アジカンの好きな曲トップ10に入るくらい好きな曲です。なぜかベスト盤未収録のシングル”荒野を歩け”、芋盤の”白に染めろ”、”極楽寺ハートブレイク”、“マイクロフォン”までやったところで最初のMC。「マイクロフォンやるの何年ぶりだよ。今回のツアーは、オレ達はシングルになると思ってたけどならなかった曲をやりますので、最後までこんな感じです 笑」

”サイレン”、”無限グライダー”と大好きな曲が続き、”永遠に”、”ノーネーム”と静かめの曲に続いてキター!またまた好きな曲トップ10の”未だ見ぬ明日に”。切ないメロディーでファンにも人気高そうな名曲。ゴッチが伸びやかに歌う”架空生物のブルース”、オアシスのようなアンセミックな新曲”生者のマーチ”。”夜を越えて”、”サイエンスフィクション”、”ローリングストーン”と多様ながらどれもアジカンらしさに溢れてる。定番の“Re:Re:”、“スタンダード”に“ワールド ワールド ワールド”、“新しい世界”でカッコよく本編終了。

アンコールでは”ソラニン”のイントロが鳴った瞬間ヤッター!ってなったけど、すぐに音を止めてゴッチが「ねえねえ、名曲のイントロ鳴ったのにちょっと反応悪くない?笑」でやり直して大歓声 笑。この曲、生で聴くと映画の宮崎あおいが歌うシーンを思い出して毎回泣ける。”今を生きて”、”アンダースタンド”と最後は人気のシングル曲で21時5分に終了。アンコールは日替わりらしく、この日は建さんの選曲らしいです。

3枚のベスト盤からの選曲だろうとは思っていたけど、次何やるのかわからないワクワク感がずっと続き2時間あっという間に終わってしまった。アジカンのライブはゴッチのMCも楽しみの一つなので、以下覚えている話を。「ビルボードライブで観たパティ・スミスって70超えたおばあちゃんなんだけど、俺が生まれる前の曲とか歌ってて、声とか演奏は当然今の感じなんだけど、なんていうか40年前の当時が見えるような感じがして、そういうところも音楽の素晴らしさだと思う」「会社とか学校帰りに来た人、遠いところから来てくれた人、忙しい中時間を作って来てくれた人、特に何もないけど来てくれた人 笑、みんなそれぞれの生活があって、そんな中こうやって一つの場所に集まってくれて同じ方向を向いてて、なんか良いよねこういうの、本当にありがとう」「アジカンは好きでも俺のことは嫌いな人結構いるからね 笑」「アジカンのトリビュート盤を自分たちでも考えたことがあって。でも、氷室さんとか布袋さんとか高くなっちゃうから無理 笑」建さん「歌えなかった新世紀のラブソングは織田裕二さんだよね」場内シーン…。ゴッチ「建ちゃん、どうすんのこれ。飲み会の時の感じをここで言うなよ 笑」建さん「みんな言ってたじゃーん…」「山ちゃん、ツアーに合わせて髪型整えてきてるね」山ちゃんによれば、切ったばかりだと恥ずかしいのでツアーが始まる一週間前に切るそうです。「キヨシ、グッズで鍋つかみってどうなの?俺の本なんてかわいいもんだよね」他にもいろいろ話してたと思うけど、ゴッチの話はいつも飾ってなくて正直でおもしろいし、さりげなく良い事言ってて泣ける。

アジカンのライブ3回目だったけど、時間的にも内容的にも今までで一番良かったです。特に”エントランス”と”未だ見ぬ明日に”はうれしかった。定番曲で観た事ない曲もたくさんあるし、十二進法、夏蝉、ケモノ、君街、群青、ライカあたりはいつか観たい。

01. Right Now
02. エントランス
03. 荒野を歩け
04. 白に染めろ
05. 極楽寺ハートブレイク
06. マイクロフォン
07. サイレン
08. 無限グライダー
09. 永遠に
10. ノーネーム
11. 未だ見ぬ明日に
12. 架空生物のブルース
13. 生者のマーチ
14. 夜を越えて
15. サイエンスフィクション
16. ローリングストーン
17. Re:Re:
18. Standard / スタンダード
19. ワールド ワールド ワールド
20. 新しい世界
アンコール:
21. ソラニン
22. 今を生きて
23. アンダースタンド

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