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2018年6月24日 (日)

2018/6/22 GORILLAZ @ Zepp DiverCity Tokyo

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結成20年目ゴリラズの初単独来日公演。昨年出たアルバムの「HUMANZ TOUR」が、いつの間にか来週出るアルバムの「The Now Now Tour」になっているようです。もともとブラーが大好きなのでゴリラズのアルバムは1st当時からずっと買っているけど、ラップにもヒップホップにも興味ないので、アルバムに何曲かあるメランコリーな曲が好きな程度でした。「HUMANZ」に至ってはほぼ全編ブラックだし…。今回のツアーも幕張メッセという遠くて広い会場だったのでパスしていましたが、急遽新譜全曲披露なるワールドプレミアがzeppで追加されるというのでチケット買いました。ゴリラズのライブを観るのは初めてだけど、デーモンはブラーで2014年の武道館とここzepp divercity以来。

開場は6時半だけど、ツアー日程の入ったTシャツが欲しかったので5時半頃会場に着いて物販に行ってみたら、お目当てのTシャツはLサイズ以外売り切れ。TシャツはいつもMサイズを買ってるけど、まあいいか、とLサイズを購入。ダイバーシティ内をぶらぶらして6時半頃戻ってくる。整理番号を呼ぶスタッフが、外国のお客様もいらっしゃいますので、と日本語と英語で番号を呼び始める。こんなの初めて。中の準備が遅れているらしく、200番台だったけど15分遅れで入場。年なので最近は柵に寄りかかって待つ事が多いけど、特に疲れていなかったので右側3列目くらいで立って待つ。最近スマホの将棋ゲームをやり始めたので暇つぶしにちょうどいい。流れていた音楽はブラックな感じが多かったです。

7時半開演だけど15分遅れてメンバー登場。ステージ後方にはコーラスにふくよかな黒人男女6人、ベースもギターもドラムも黒人。デーモンは上下紺で清掃員のような服。一般人には着こなせないやつだ。おなじみのアニメ映像を流しながら爽やかポップな新曲”Humility”でスタート。アニメキャラに対してジャック・ブラックが濃すぎる。デーモンは、警官が立て篭り犯に呼びかけるようなタイプのハンドマイクで歌う。3曲目の”Hollywood”ではヤンキースのグレゴリウスみたいな爬虫類系の黒人ラッパーが登場。やっぱり黒人は盛り上げ上手。デーモンは映像のスヌープ・ドッグに敬礼。ワールドプレミアと言ってもライブ初登場は2曲だけらしい。8時半に新譜全曲終了。新曲全然予習してなかったので棒立ちだっけど、お客さんはちゃんと聴いてきているようで結構盛り上がってました。4、5曲はデーモンがピアノを弾きながら歌う曲だっけど、最後の曲とか初聴でも良い感じ。

メンバーがステージから一回捌けて間もなく戻ってくると、メランコリーな”On Melancholy Hill”に始まりヒット曲連発。ラッパーも曲ごとに入れ替わり立ち替わり、”Stylo”や”Feel Good Inc.”はジャンプして盛り上がってました。9時5分に終わって、わずか80分。後半は7曲だけだったけど代表曲はほとんどやってくれて大満足。欲を言えば”El Mañana”も聴きたかったけど。いつもロックのライブにきている外国人客って白人がちらっといる程度だけど、この日は黒人やアジア人も多く見られ、もしかしたらブラー聴いてない人達もいるのかも。デーモンは終始笑顔で楽しそうだったけど、黒人ラッパー達に比べるとイギリス人らしくテンションは低い 笑。”Dirty Harry”に至ってはデーモンはステージにいなかったし、将来的にはデーモンは曲だけ作ってステージには出ない、って事もあり得るのかも。


The Now Now
01. Humility
02. Tranz
03. Hollywood (with Jamie Principle)
04. Kansas (World premiere)
05. Sorcererz
06. Idaho
07. Lake Zurich
08. Magic City
09. Fire Flies
10. One Percent (World premiere)
11. Souk Eye
Encore:
Ident ("madam")
12. On Melancholy Hill
13. Strobelite (with Peven Everett)
Interlude: Elevator Going Up
14. Andromeda (D.R.A.M. Special vocal outro)
15. Stylo (with Peven Everett and Bootie Brown)
16. Dirty Harry (with Bootie Brown)
17. Feel Good Inc. (with De La Soul)
18. Clint Eastwood


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2018年6月11日 (月)

2018/6/8 ASIAN KUNG-FU GENERATION @ Zepp DiverCity Tokyo

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アジカンを聴くようになって1年ちょっとだけど、17年6月17年12月に続いて3回目のライブ。今回は「BEST HIT AKG 2」と2枚の裏ベスト盤“HONE”/“IMO”を携えた「BONES & YAMS」ツアーで全国15会場22公演の2日目。開場は18時だけど整理番号1990番台なので18時過ぎにダイバーシティ東京に着くとアジカンのTシャツを着た人達がたくさん。やっぱり邦楽のライブって洋楽よりバンドのTシャツやタオル着用率高い。まだ300番くらいが呼ばれていたのでしばらく待つ。18時40分頃にようやく番号呼ばれて入場。フロアはすでに人がいっぱいで端の方しかスペース無いので、左端の前から2番目のブロックで待つ。

45分頃にKYTEのニック・ムーンが1人で登場。ステージはアジカンのセットになっているので、ステージ右端にMacBookとキーボードのみの機材。日本語勉強中らしく半分くらいは日本語しゃべってて好感持てたけど、音楽的には特に惹かれるものもなく。19時5分くらいに終了。

前方に人が押し寄せていく流れに乗ってちょっと中の方に移動。2分くらいですぐにアジカン登場。”Right Now”でロックにスタート。2曲目でキター!初期のエモナンバー”エントランス”。芋盤に入ってたので期待していたけどうれしい!アジカンの好きな曲トップ10に入るくらい好きな曲です。なぜかベスト盤未収録のシングル”荒野を歩け”、芋盤の”白に染めろ”、”極楽寺ハートブレイク”、“マイクロフォン”までやったところで最初のMC。「マイクロフォンやるの何年ぶりだよ。今回のツアーは、オレ達はシングルになると思ってたけどならなかった曲をやりますので、最後までこんな感じです 笑」

”サイレン”、”無限グライダー”と大好きな曲が続き、”永遠に”、”ノーネーム”と静かめの曲に続いてキター!またまた好きな曲トップ10の”未だ見ぬ明日に”。切ないメロディーでファンにも人気高そうな名曲。ゴッチが伸びやかに歌う”架空生物のブルース”、オアシスのようなアンセミックな新曲”生者のマーチ”。”夜を越えて”、”サイエンスフィクション”、”ローリングストーン”と多様ながらどれもアジカンらしさに溢れてる。定番の“Re:Re:”、“スタンダード”に“ワールド ワールド ワールド”、“新しい世界”でカッコよく本編終了。

アンコールでは”ソラニン”のイントロが鳴った瞬間ヤッター!ってなったけど、すぐに音を止めてゴッチが「ねえねえ、名曲のイントロ鳴ったのにちょっと反応悪くない?笑」でやり直して大歓声 笑。この曲、生で聴くと映画の宮崎あおいが歌うシーンを思い出して毎回泣ける。”今を生きて”、”アンダースタンド”と最後は人気のシングル曲で21時5分に終了。アンコールは日替わりらしく、この日は建さんの選曲らしいです。

3枚のベスト盤からの選曲だろうとは思っていたけど、次何やるのかわからないワクワク感がずっと続き2時間あっという間に終わってしまった。アジカンのライブはゴッチのMCも楽しみの一つなので、以下覚えている話を。「ビルボードライブで観たパティ・スミスって70超えたおばあちゃんなんだけど、俺が生まれる前の曲とか歌ってて、声とか演奏は当然今の感じなんだけど、なんていうか40年前の当時が見えるような感じがして、そういうところも音楽の素晴らしさだと思う」「会社とか学校帰りに来た人、遠いところから来てくれた人、忙しい中時間を作って来てくれた人、特に何もないけど来てくれた人 笑、みんなそれぞれの生活があって、そんな中こうやって一つの場所に集まってくれて同じ方向を向いてて、なんか良いよねこういうの、本当にありがとう」「アジカンは好きでも俺のことは嫌いな人結構いるからね 笑」「アジカンのトリビュート盤を自分たちでも考えたことがあって。でも、氷室さんとか布袋さんとか高くなっちゃうから無理 笑」建さん「歌えなかった新世紀のラブソングは織田裕二さんだよね」場内シーン…。ゴッチ「建ちゃん、どうすんのこれ。飲み会の時の感じをここで言うなよ 笑」建さん「みんな言ってたじゃーん…」「山ちゃん、ツアーに合わせて髪型整えてきてるね」山ちゃんによれば、切ったばかりだと恥ずかしいのでツアーが始まる一週間前に切るそうです。「キヨシ、グッズで鍋つかみってどうなの?俺の本なんてかわいいもんだよね」他にもいろいろ話してたと思うけど、ゴッチの話はいつも飾ってなくて正直でおもしろいし、さりげなく良い事言ってて泣ける。

アジカンのライブ3回目だったけど、時間的にも内容的にも今までで一番良かったです。特に”エントランス”と”未だ見ぬ明日に”はうれしかった。定番曲で観た事ない曲もたくさんあるし、十二進法、夏蝉、ケモノ、君街、群青、ライカあたりはいつか観たい。

01. Right Now
02. エントランス
03. 荒野を歩け
04. 白に染めろ
05. 極楽寺ハートブレイク
06. マイクロフォン
07. サイレン
08. 無限グライダー
09. 永遠に
10. ノーネーム
11. 未だ見ぬ明日に
12. 架空生物のブルース
13. 生者のマーチ
14. 夜を越えて
15. サイエンスフィクション
16. ローリングストーン
17. Re:Re:
18. Standard / スタンダード
19. ワールド ワールド ワールド
20. 新しい世界
アンコール:
21. ソラニン
22. 今を生きて
23. アンダースタンド

2018年5月28日 (月)

2018/5/3 シンシナティ旅行7日目

一週間なんてあっという間で帰国の日。起きると部屋のドア下から何やら用紙が投げ込まれていました。テレビ画面でチェックアウトができるらしいのですが、指定のチャンネルにしても画面が出ないので普通にフロントでチェックアウトしました。出国はそんなに時間かからないけど、バスは何が起こるかわからないので飛行機11:30出発の3時間前、8:30頃のバスに乗りました。特に遅れる事なく空港に着き、出国手続きも普通に終え、2時間くらい余裕があるので空港内をぶらぶら。いつも帰りに免税店でお土産用チョコを大量に買いますが、ユナイテッド航空発のコンコースAには免税店が無かったので、少し離れたコンコースBに移動。買い物を終え搭乗ゲートへ。日本人客が見当たらないのでちょっと不安。そして、出発前から不安だったのがシカゴ着12:00でシカゴ発12:45という乗継時間の短さ。今回の滞米中はずっと晴れていましたが、飛行機に乗る時に雨が降っていました。

搭乗時間は予定通りでしたが、予定時間になっても動かず…。機長のアナウンスは何言ってるのか聞き取れないけど、客の深いため息から察するに遅れそうな雰囲気。以降5分おきくらいにGood NewsやらBad Newsやらアナウンスが流れますが、どうやらシカゴの天候の影響で遅れているらしく、結局40分くらい遅れて出発しました。うわー、もう絶対間に合わんわ。シカゴから日本へって1日何便運航してるんだろう、便があっても席空いてないだろ、こりゃ空港で一晩過ごさなければならないんじゃないのか、と絶望的な気分でシカゴへ。結局シカゴ空港へは12:30頃着陸しましたが、滑走路をウロウロしてるので、飛行機を降りれたのは12:45頃でした。ちょうど出発の時間。もうダメだと思いながらも、もしかしたら出発遅れてないだろうかと搭乗ゲートへダッシュ。5分くらい走って着いたらやっぱりもう出発してました…。アメリカ来ると毎回何かしらトラブル発生するけど、今回も最後の最後に来た。近くにいたユナイテッド航空の係員にチケットを見せたら、カスタマーサービスの方を指差してリーボック、リーボックと言っている。なんだ、リーボックって?と思ってスマホの翻訳機にrebockと打ってみたら、もしかしてreebok?と出てきて、「再申請する」という意味でした。なるほどね。毎回アメリカ来ると何かしら知らない単語が出てくるけど、実体験で覚えた単語は絶対忘れない。

さて、ここからが本番。カスタマーサービスに行って、50代くらいの女性係員にチケットを見せ、飛行機が遅れたので乗り過ごした事を伝えると、事務的な会話が始まる。そして今度はウィールとかいう聞きなれない単語が出てくる。何、ウィールって?と伝えると、ちょっと待って、とスマホをいじり出し画面を見せてきたので見てみると、「あなたのトランクには車輪が付いていますか?」という日本語が。めっちゃ良い人だな。あ、wheelね。英語不自由でなんかすいません。そしてキーボードをカチャカチャ叩き出して、しばらくするとプリントアウトした紙を見せ、「I Did It!」とニッコリ微笑んできました。どうやら席を取れたようです。しかも17:30発という思いの外早い便。元は成田着の予定だったけど、変更後は羽田着になったのでラッキー。彼女のかわいらしい笑顔を見たら不安も吹っ飛びました。アメリカでは何かとThank Youと言う機会が多いけど、初めてvery muchを付けたかもしれない。ふー、一安心。と言っても出発まで4時間以上あるよ…。お土産が重いので歩き回るのも嫌だし、ずっと本読んでました。よかった、本持ってきて。今回の滞米中に貫井徳郎「我が心の底の光」を読み終えました。相変わらずダークで最高。席は一番後ろでした。3、4、3の一列10人だけど、一番後ろは3人がけなのでスペースは余裕がありました。ただ、席の後ろがトイレなので横の通路にしょっちゅう列ができる…。まあ、しょうがない。シカゴ発も1時間ほど出発が遅れましたが、上空で間もなく激しく揺れだしました。過去最高レベルの揺れが20分くらい続き、もう気が気じゃなかった。上下にグワングワン揺れてて、本当に飛行機以上に怖いアトラクションって無いと思う。帰りの映画は「blank13」「ゲティ家の身代金」とかを見ました。回し役の佐藤二朗さんが素晴らしかった。この人いなかったらこの映画悲惨だったと思う。最初の予定では成田に15:30に着く予定だったのが、変更便も2時間遅れて22:30に羽田着。ダッシュで京急線に乗り、なんとか終電に間に合い深夜1時頃帰宅しました。

今回、wi-fiと一緒にPOCKETALKという翻訳機をレンタルしましたが、結局一度も使いませんでした。実際、会話の最中に翻訳機使うタイミングがわからない...。英語圏外の全く言葉がわからない国とかなら使う機会も多いだろうけど、少しは理解できる英語だとなかなか使う機会がありませんでした。相手が優しい人ならゆっくり話してくれたり、スマホで翻訳してくれるしw何かあった時のために保険的に持っておくのは良いかもしれないけど。おしまい。

2018年5月27日 (日)

2018/5/2 シンシナティ旅行6日目

この日も朝から快晴。雨が降った場合の動物園の予備日にしていたので昼間は特に予定なし。市内マップを見てみたらシンシナティ美術館が入館無料らしいので行ってみる事にしました。特に美術に興味無いんだけど。11時開館なので10時半頃のバスに乗り、坂道を登って丘の上の美術館に15分くらいで到着。入口近くにはなぜかピノキオの銅像が。開館前だけど10人くらい人がいました。開館と同時に中に入ると、荷物は持ち込めないらしく、記帳してロッカーにバッグを預けます。工芸品や陶磁器、絵画など見た事あるような無いような美術品。日本の陶器や像とかもありました。美術好きな人なら1日かけて回れそうなくらいの作品点数があったけど、1時間くらいで見終わってしまった。

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やっぱり芸術はよくわからんなーと思いながら歩いていたら、何か音が聴こえてくる部屋が。中に入ってみると周囲の壁4面に9つの画面があり、各画面にはギター、ピアノ、ドラム、バイオリンなど楽器を演奏する人達が。全員の演奏が合わさって1つの曲になっています。Ragnar Kjartanssonという監督の「The Visitors」という64分のビデオでした。長丁場なので、途中ワイン飲んだり葉巻吸ったりずっと湯船に浸かってる人もいたり、日本人には無い自由な感覚。結末が知りたくてずっと見ていたけど、実は全員同じ建物の中にいて、最後は全員で歌いながら外に出て歩いて去っていきます。音楽も映像もシガーロスみたいでずっと見ていられました。この部屋に入ってくる人もぱらぱらといたけど、だいたいすぐに出て行くのでほぼ独り占め。結局2時間くらいこの部屋にいました。贅沢な時間だった。

またバスでダウンタウンに戻り、シンシナティ名物というチリを食べにスカイライン・チリというお店へ。ファーストフードっぽいけど、一応ウェイターが席にメニューを聞きに来るスタイルです。3wayが基本でスパゲティにチリとチェダーチーズをのせたタイプ、4wayは+豆か玉ねぎ、5wayは+豆と玉ねぎです。アメリカは量が多そうなので3wayのsmallにしたら本当に小さくてお子様サイズだった…。そしてなぜか無味のクラッカーが付いてくる…。味は特に辛いわけでもなく、見たままの味というか。ウェイターありなのでチップ必要なのかもしれないけど、よくわからないのでレジで規定の料金だけ払って出ました。デザートにグレーターズでチョコチップアイス。チリもアイスも4ドルちょっとです。チリが安いのかアイスが高いのか。

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ホテルで休んでから野球場へ。この日は一塁側ベンチ後方の最前列。試合前に自ら客にサイン書いたり話しかけたりサービス精神旺盛なおじさんがいるなーと思ったらリグルマン監督代行でした。先発はカスティーヨ対MILデビューの左腕ウェイド・マイリー。ロースコアながら点差以上に終始押され気味。イエリッチの決勝ホームランでブリュワーズが3ー1で勝利。ホームで3連敗て…。ヴォトーという名選手がいながら悲しいかなこれが再建中のチームの弱さ。グランドレベルだと一塁に駆け込む選手の表情や声が聞こえてきて臨場感があるけど、試合全体を見渡すには前日のホーム裏3階席の方が見やすかった。三日間ずっと気温高くてナイター日和でした。続く。

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2018年5月26日 (土)

2018/5/1 シンシナティ旅行5日目

この日も朝から快晴。オハイオ川を越えてニューポート水族館へ。バスでも行けるけど歩いて行きました。レッズの球場前を通ってテイラー・サウスゲート橋を渡って30分くらい。魚類、爬虫類、両生類、いろいろいました。アリゲーターがものすごくデカくて、顔だけで1メートルくらいありました。作り物なのかと思うくらい全く動かなかったけど、他を見てから後で戻ってみたらものすごくゆっくり動いていました。今まで行った水族館ってだいたい1時間くらいで見終わってしまったけど、ここはなかなか見応えがあって2時間以上かかりました。ウミガメの優雅な泳ぎが素敵。

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近くのFive Guysというお店でハンバーガー。最初にトッピングを指定してそれから作るのでおいしいけど、ポテトとドリンク付けて13ドルもする。ポテトは紙コップ、ハンバーガーは銀紙に包み、安っぽい紙袋に入れた安っぽい作り。ポテトはマックの方が好き。それにしてもアメリカの乗り物やお店の中は、デブが多いせいかものすごくクーラーが効いてて少し寒いくらい。

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ホテルで休んでから野球場へ。この日はホームベース後方の3階席。先発はここまで勝ちの無いエース、ベイリー対チェイス・アンダーソン。初回、ショウとアギラーのホームランで先制されるが、ヴォトーのタイムリーとスアレスの2ランで追いつく。中盤に点を取り合い8回裏6ー7で一死一三塁のチャンスを作るがジェフレスに5アウトを取られ、7-6でブリュワーズの勝利。今日も1点差で最後まで見応えありました。この角度で見るとセーフティバントや盗塁など動きのあるプレーに迫力を感じます。ハミルトンが一塁から三塁へ走るスピード感はやっぱり凄かった。ホームランの軌道も美しい。今日もずっと気温高くて気持ち良かった。帰りにヴォトーのTシャツ買いました。続く。

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2018年5月25日 (金)

2018/4/30 シンシナティ旅行4日目

今回の旅行の最大の目的であったナショナルのフェスが終わってしまったので、残りはのんびり過ごします。この日は朝から快晴。9時半頃のバスに乗ってシンシナティ動物園へ。市内は1.75ドルだけど小銭無いので2ドル入れる。バスはお釣り出ません。やっぱりバスに乗っているのは黒人ばかり。30分くらいで着きました。敷地内は柵に囲まれているけど、入口がよくわからないのでとりあえずすぐにバスを降りたら結局入口まで半周くらい歩いた…。シアトルもそうだったけど、周りは住宅地で何もありません。ヒューストンは公園の中にあったけど。チケットはあらかじめネットで取っておいたので、入口でスマホの画面をスキャンしてもらいます。中の広さや動物の種類もシアトルやヒューストンと同じくらいで、5時間くらい歩き回りました。ここの目玉はマナティらしく3頭見かけました。思ったより大きくなかったのでまだ子供だろうか。だいたい一通りの動物はいるけどハイエナは初めて見たかな。ホワイトタイガーをはじめ、猛獣系はやっぱりだいたい寝てました。一昨年日本でもニュースになりましたが、堀に落ちた3歳児を引きずったゴリラが射殺されてしまった所です。そんな事件があったようにも見えず、子供が落ちないような対策も特にされていませんでした。下を見ると4、5メートルはあったので、ここから落ちて無事だったのが不思議。

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ホテルへ戻って少し休んでから、シンシナティ・レッズの本拠地、グレートアメリカンボールパークへ。ホテルから歩いて20分くらい。球場の外には往年の選手たちの銅像がいろいろあります。ピート・ローズくらいしか知らない…。7時試合開始だけど、試合の中盤くらいまで昼間のように明るいです。今回はミルウォーキー・ブリュワーズとの3連戦。今は特に贔屓のチームは無いけど、とりあえずホームのレッズを応援します。ブリュワーズのレギュラー選手はだいたいわかるけど、レッズの選手はヴォトーとハミルトン以外はよく知りません…。この日の席は3塁ベンチの上で前から3列目。ベンチに戻ってくる選手の顔がよく見えました。先発は左腕フィネガン対新加入のベテラン、チャシーン。3回までは両チーム無得点で、中盤は点の取り合いになり7回表まで6-5でブリュワーズがリード。7回裏一死から登板した元HOUのプロスペクトで快速左腕ジョシュ・ヘイダーが1四球を挟んで残り8アウトを全部三振という快投。見てる時は気が付かなかったけど。そのまま6-5でブリュワーズの勝利。ヴォトーはノーヒットながら2四球1死球と出塁鬼ぶりを発揮。打席でも守備でも、やっぱり他の選手には無い雰囲気がありました。試合が終わったのは11時頃だったけど、20℃くらいあったのでずっと半袖でナイター日和でした。懐かしい感じの雰囲気で良い球場です。やっぱり野球場は屋根無しが良い。続く。

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2018年5月20日 (日)

2018/5/18 THE CRIBS @ 代官山UNIT

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クリブスのライブは2012HCW2013代官山2015クアトロに続き4回目。最初にライブ観て以来、ずっと一番好きなバンドです。2016年はチケット買っていたのに、後日会社の発表会がその日に決まってしまい、一社員では会社の都合に抵抗できず行けませんでした。そしてSummer of ChancesのMV撮影に参加して何度も熱唱したのに一切映っていなかったという悲しい過去があります…。今回の会場、代官山に来るのもクリブスのライブ以来かも。恵比寿やら代官山やら都会のオシャレさんが集いそうな街だけどライブでしか来た事あらへん。

恵比寿駅から10分くらい歩いて開場の6時ちょっと前に会場に到着。整理番号30番で入場。前回はゲイリー側だったので今回はライアンの左側。ステージ切れた所の最前空いてたのでそこにしました。待ち時間に流れてた音楽がUS/UKロックで好きなのばかりだった。最後の方で流れたsusanne聴いて、やっぱweezerってすげーなと思った。普段音楽聴いてる時って、運転しながらジムで運動しながら読書しながらスマホ見ながら、と何かしながら聴いてるので、純粋に音楽だけ聴いてるのってライブの待ち時間くらいかもしれない。

開演の7時になるとサポートアクトの日本人4人組MONO NO AWAREが登場。前回のクアトロで出待ちしてサインもらったようなクリブスファンらしいけど、音楽はクリブスっぽくなくトーキングヘッズのようなシティポップ風。ちょうど30分やって終了。

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セットチェンジ後、80年代ポップス風な音楽にのせて8時5分にクリブス登場。いきなり“Our Bovine Public“で始まり大盛り上がり。曲が終わるとライアンダイブ。すぐステージに戻って”Come On, Be a No-One”、”I’m a Realist”と合唱。新譜随一の名曲”Rainbow Ridge”、前作の代表曲”Different Angle”とかっこいい曲が続き、1stから”What About Me”、トゥットゥートゥトゥー、トゥットゥトゥー♪と続く。ギターリフ音をこれだけ合唱される曲も珍しい。新譜からゲイリーの叫び”Partisan“、静かな”Sticks Not Twigs”と対照的な曲が続き、マー色漂う”We Share the Same Skies“、前作の美メロ”Burning for No-One”、新作のグランジっぽい”In Your Palace”でひと段落。ライアンがアコギに持ち替え”Shoot the Poets”、”It Was Only Love”を聴かせた後は2ndの“Martell”、スーパーグラスを思い出す“Mirror Kissers”で再び盛り上がる。そしてライブで初めて聴けた”Leather Jacket Love Song“。ライアンのギターが最初から最後までずっとかっこいい。リー・ラナルドの朗読映像が流れる定番”Be Safe”、疾走感溢れる”The Wrong Way to Be”、クリブスの代表曲”Men's Needs”、ラスト曲定番になりつつある妖艶なメロディーで徐々に盛り上がっていく長尺“Pink Snow”で締め8時25分に終了。今回もアンコールなしで80分。

新譜の曲以外はだいたい前回と同じような感じだったけど、全アルバムから満遍なくやってくれた。新譜の曲も過去の曲と並べても遜色ない出来。どんなに好きなバンドでも、アルバム何枚も出してればどうでもいい曲が何曲かあるもんだけど、クリブスの曲に関しては全部好き。そんなバンド他にいない。どんな曲でもメロディーが全部心に突き刺さる。月一くらいでいろんなバンドのライブも観るけど、頻繁に来日してくれるクリブスのライブが一番楽しみ。新譜の”Broken Arrow”も聴きたかったけど高音だからゲイリー歌うのつらいのかな。終わってから前日の京都のセットリスト見たら、一番好きな”My Life Flashed Before My Eyes”をやっていたという衝撃の事実を知る。いつか東京でもやってくれ〜。ジャーマン兄弟は仲良さそうだから大丈夫だと思うけど、同じイギリスの某バカ兄弟のように喧嘩別れだけはしないでこれからも活躍を祈ります。

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01. Our Bovine Public
02. Come On, Be a No-One
03. I’m a Realist
04. Rainbow Ridge
05. Different Angle
06. What About Me
07. Another Number
08. Partisan
09. Sticks Not Twigs
10. We Share the Same Skies
11. Burning for No-One
12. In Your Palace
13. Shoot the Poets
14. It Was Only Love
15. Martell
16. Mirror Kissers
17. Leather Jacket Love Song
18. Be Safe
19. The Wrong Way to Be
20. Men's Needs
21. Pink Snow

2018/4/29 シンシナティ旅行3日目

今日のライブは1時半からなので、その前にオハイオ州とケンタッキー州の境にあるオハイオ川にかかるジョンAローブリング橋を渡ってきました。下が見えるし車が通ると少し揺れるので高所恐怖症の人は渡れないかも。観光客らしき人達も多くだいたい夫婦かカップルなんだけど、観光地を一人で歩いてると写真撮影をよく頼まれる気がする。この橋でも3組頼まれました…。この橋はフェスの2ステージのちょうど真ん中にあるので、橋の上からだとタダ見できるっていう。

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今日の1組目はKaitlyn Aurelia Smithという女性。1人で配線やツマミをいじりながら効果音にのせて歌うというか囀るというか、ビョークのような世界観の不思議ちゃん。練習してるのかと思ったら演奏始まってるらしく、予定より30分早く始まって30分早く終わるっていう、タイムテーブルとは何なのか... 。

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ナショナルのステージでもコーラスで参加していたシンガーソングライターのLisa Hannigan。途中からナショナルのアーロンがギターを弾いていました。



Lisa Hannigan
01. Anahorish
02. Lille
03. Fall (with Aaron Dessner)
04. Little Bird (with Aaron Dessner)
05. Snow (with Aaron Dessner)
06. Undertow (with Aaron Dessner)
07. Prayer for the Dying (with Crash Ensemble) (also with Aaron Dessner)
08. We the Drowned (with Crash Ensemble) (also with Aaron Dessner)


このフェスをきっかけに聴いてみたアルバム2枚とも良かったBig Thief。もともと曲が良いけど、ライブではそれに力強さも加わり、新曲も良かった。大きなメインステージは持て余してる感があったので、来日する機会があればクアトロあたりの小さいハコで観たいバンド。VIPエリアではジュリアン・ベイカーが客として恋人らしき女性と見てました。ぱっと見、一般人に紛れてるけどやっぱり隠しきれない有名人のオーラ。

Big Thief
01. Orange
02. Shoulders
03. Shark Smile
04. Capacity
05. Real Love
06. Not
07. Masterpiece
08. The Toy
09. Mythological Beauty
10. Mary

ナショナルのステージでもドラムを叩いていたBen Sloanという人は、最初に客エリアの最前列でドラムを披露。ドラムを思い切り叩くというよりは、リズムマシンに合わせて軽く音を出す感じ。その後ステージではバンド体制でゆったりしたリズムの民族的な音楽を。ナショナルのドラマー・ブライアンも参加してました。

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future islandsは暑苦しい演歌歌手がニューオーダーを歌ってるような感じ。日差しが強くて顔が熱くなってきたので日陰に避難。昨日より厚着してウィンドブレーカーの下にトレーナー着てきたのに二枚とも脱ぐっていう…。白人の大男で倒れてる人いたし、夏フェスのような暑さ。昨日は気付かなかったけど、フードエリアの一番端でピザ売ってた。他の食べ物は10ドル以上するけどピザは6ドルなので一番コスパ良い。街中でも2、3ドルなので、アメリカでは食べ物に困ったらだいたいピザ。

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Future Islands
01. Ran
02. Beauty of the Road
03. A Dream of You and Me
04. Doves
05. Time on Her Side
06. Walking Through That Door
07. Long Flight
08. Balance
09. Cave
10. A Song for Our Grandfathers
11. Light House
12. Seasons (Waiting on You)
13. Tin Man
14. Spirit

全身黒で悪魔のような出で立ちのMoses Sumneyは裏声に加工してて何歌ってるのか不明。声援すごかったけど。

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Moses Sumney
01. Don't Bother Calling
02. Indulge Me
03. Quarrel
04. Make Out in My Car
05. Worth It
06. Rank & File
07. Come to Me (Björk cover)
08. Lonely World
09. Doomed
10. Plastic

EASTにいてもメインステージの音は聞こえるので、Feistは音だけ聴いて次のalvvaysのために最前キープ。

Feist
01. My Moon My Man
02. A Commotion
03. The Bad in Each Other
04. Pleasure
05. A Man Is Not His Song
06. Any Party
07. Sea Lion Woman
08. Mushaboom (solo)
09. Hug of Thunder (Broken Social Scene cover) (Feist live debut)
10. I Feel It All
11. Let It Die


Alvvaysのヴォーカルの子も意外と小柄だった。最初サングラスしてたけど、外したらやっぱり美人さん。半身でギター弾きながら歌う姿がなんとなく素人っぽくてかわいらしい。去年一番好きだった曲”In Undertow“がやっぱりたまらない。軽快な”Lollipop”や”Atop a Cake”、感動的なメロディーの”Dreams Tonite”や”Forget About Life”も最高だった。まだアルバム2枚なので聴きたい曲はほとんど聴けたし、ライブ観ると好き度上がるわ。来日希望。

Alvvays
01. Hey
02. Adult Diversion
03. In Undertow
04. Plimsoll Punks
05. Lollipop (Ode to Jim)
06. Not My Baby
07. Saved By A Waif
08. Forget About Life
09. Your Type
10. Ones Who Love You
11. Atop a Cake
12. Archie, Marry Me
13. Dreams Tonite
14. Party Police
15. Next of Kin


今日も最初にマットが出てきて昨日のスピーチ野郎を紹介し、”What’s Up!?”とか言って出てきた、誰やねんお前。また同じような事をしゃべって去って行った。この日は事前にアナウンスされていたとおり頭から名盤「Boxer」を全曲演奏。“Fake Empire”、”Mistaken for Strangers”の頭2曲がカッコよすぎてもうノックアウトされてしまうわけですが、その後もカッコいい曲と美メロの目白押し。でもナショナルの曲で一番好きなのが最後の“Gospel”なのです。もうたまらねー。ナショナルは昨年の新譜で聴くようになってそれから1stから順に聴いていきました。1stから3rdも美メロばかりで好きだけど、新譜以外ではこのアルバムが一番聴いたかも。ここまででもう涙ものでした。ただ、曲間に毎回マットがしゃべっていたのでアルバムの流れは感じられなかったけど、マットと他のメンバーもシークエンスがどうのこうのと笑いながら軽く言い合っていました。この日の後半はわりとアクティブな曲が多かったかも。最後は”About Today”で今日も美しい終わり方。2日間で大好きな新譜からはタイトル曲以外全部聴けたので大満足。お客さんは老若男女いたし、地元でのナショナル愛すごかった。そしてアメリカ人デカすぎ。日本で観るライブより周りが10センチくらい高い。ライブの時の女性の気持ちがわかったような。 今日もポテチとデニッシュ食べて寝ました…。続く。


The National
01. Fake Empire
02. Mistaken for Strangers
03. Brainy
04. Squalor Victoria (with Ben Sloan)
05. Green Gloves (with Lisa Hannigan)
06. Slow Show (with Lisa Hannigan and Ben Sloan)
07. Apartment Story
08. Start a War (with Ben Sloan)
09. Guest Room (with Ben Sloan)
10. Racing Like a Pro
11. Ada (with Sufjan Stevens “Chicago” horn snippet)
12. Gospel
13. The System Only Dreams in Total Darkness
14. Walk It Back (with Jan St. Werner and Ben Sloan)
15. I’ll Still Destroy You (with Jan St. Werner and Ben Sloan)
16. The Geese of Beverly Road
17. Conversation 16
18. Pink Rabbits
19. Graceless
Encore:
20. Light Years (live debut)
21. Born to Beg (with Lisa Hannigan)
22. Terrible Love (with Ben Sloan)
23. About Today (with Ben Sloan)

2018/4/28 シンシナティ旅行2日目

シンシナティ2日目はシンシナティ出身のバンド The National主催のフェス、Homecoming。場所は、アメフトのポール・ブラウン・スタジアムと野球のグレート・アメリカン・ボールパークに挟まれた、オハイオ川沿いのSmale Riverfront Park。ホテルから歩いて15分くらい。12時開場なのではりきって11時半頃に来たらまだ10人くらいしか並んでなかった。というか、寒い。日本と同じくらいの気候と聞いてたのでロンT、Tシャツ、ウィンドブレーカーしか着てこなかった。気温は10度だけど風が冷たくてマフラーと手袋が欲しいくらいの寒さ。実際、ダウンコートにマフラーしてる人いたし。ブリーダーズがリハ中らしく、音がガンガン聴こえてきます。開場時間になってゲートを通過しリストバンドをもらう。中に入ると全面芝生でまさに公園。入ってすぐに見えるのがメインのWESTステージ。ちょうど真ん中あたりに橋を挟んで200メートルくらい離れたところに小さめのEASTステージ。公園内をぶらぶら歩いてみると、子供の遊具がいろいろあります。シンシナティは空飛ぶ豚がシンボルのようで、翼が上下に動く乗り物もありました。今回のフェスは2ステージで時間差なしで交互に演奏されるので、前方で見るには前のライブをいつ切り上げて移動するかが悩みどころ。

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1組目は13時からEASTステージでThe Nationalのデスナー兄弟。最初はブライスが1人のみで電子音に合わせてギターを演奏。10分くらいの曲を2曲やって、もう1曲はアーロンも出てきて2人でギター。映画音楽のような感じでした。この兄弟はバンド以外でもいろいろ多方面で活動しているようです。

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次はWESTでSpank Rockという黒人ヒップホップグループ。ヒップホップは興味ないので、芝生に座ってのんびり観てました。調べたら2006年にサマソニ出てるようです。観てないけど。陽が出て暖かくなってきた。

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EASTでLanz Projectsという5人組?ギターバンド。トランペットの1人だけつなぎじゃなくて曲によって出たり入ったりしてたのでサポートメンバーかな。ペイヴメントのようなゆるい感じで、歌声もマルクマスに似てて良かった。調べたけど音源リリースしてるのか不明。

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WESTに戻ったら急激に人が増えてた。Lord Huronというオーソドックスなアメリカンカントリー。今のうちに何か食べようと売店に行ってみたら5店くらい並んでいたけど、英語のメニューがさっぱりわからない…。なんとなくイメージできるcheesesteak wonton tacosというのを頼んだけど、どう見ても中身ツナだった。

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EASTでSam Amidonというシンガーソングライター。アコギとバンジョーを交互に使って民族音楽のような独特な歌い回し。次のブリーダーズに備えて早めに切り上げて移動。

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今回ナショナルの次に観たかったブリーダーズ。”New Year”に始まり”Divine Hammer”、“Drivin' on 9”、”Cannonball”など名盤「Last Splash」からの曲を次々と披露。最高にカッコかわいかった。川の向こうを指差して、「新作はケンタッキーで録音したのよ」とか言ってました。やっぱりピクシーズの時より生き生きしてる、キム姐さん。客が投げ込んだ帽子をかぶって演奏したり、終始ご機嫌でした。フロント3人が50代後半女性のバンドって他にいるのだろうか。去年ヒューストンでピクシーズ観て、まさか今年ブリーダーズ観れるとは思わなかった。

The Breeders
01. New Year
02. Wait in the Car
03. All Nerve
04. No Aloha
05. Divine Hammer
06. Huffer
07. Glorious
08. Spacewoman
09. Drivin' on 9 (Ed's Redeeming Qualities cover)
10. Nervous Mary
11. S.O.S.
12. Off You
13. I Just Wanna Get Along
14. Cannonball
15. MetaGoth
16. Do You Love Me Now?
17. Saints

ドイツのエレクトロニックデュオ、マウスオンマーズ。聴かないジャンルなのでよく知らないけど、このジャンルでは大御所なのかな。何かツマミいじったりスクラッチ的な事をしているけど、こういう音楽の醍醐味がよくわからない。パリピポが踊るための音楽?

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伊達男Father John Misty。事前にアルバム聴いてみたけどエルトン・ジョン聞いてるみたいであまりピンとこなかった。みんな歌ってたからアメリカン歌謡曲か。

Father John Misty
01. I Love You, Honeybear
02. Mr. Tillman
03. Nancy From Now On
04. Chateau Lobby #4 (in C for Two Virgins)
05. Total Entertainment Forever
06. Things It Would Have Been Helpful to Know Before the Revolution
07. Ballad of the Dying Man
08. Only Son of the Ladiesman
09. Pure Comedy
10. Real Love Baby
11. Hollywood Forever Cemetery Sings
12. Disappointing Diamonds Are the Rarest of Them All (live debut)
13. The Ideal Husband

天使の歌声ジュリアン・ベイカー。結構小柄でまだ子供っぽい。ステージにはギターとキーボードと彼女一人。大きく口を開けた叫び声に圧倒された。アイラブユー!を連呼する女性ファン多し。この辺、日の入りが20時半頃なので、ジュリアンが終わる頃にようやく薄暗くなってきました。ライトアップされた橋が感動的な美しさ。

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Julien Baker
01. Funeral Pyre
02. Turn Out the Lights
03. Appointments
04. Happy To Be Here
05. Sprained Ankle
06. Rejoice
07. Everybody Does
08. Sour Breath
09. Televangelist
10. Hurt Less
11. Go Home
12. Something

そしてトリのナショナル。最初にマットが出てきて誰かを紹介、アジア人ぽい顔の人が出てきてスピーチを始めました。何言ってるのかさっぱりわからないけど、政治的な事を言っていたような。トランプ批判していたような。その人の紹介でナショナル登場。新譜の1曲目で静かに始まり、3,5,6,7の4枚から満遍なく披露。”Abel”や”Day I Die”の盛り上がる曲もあったけど、本編は静かな曲が多めだったような。アンコールでは”Bloodbuzz Ohio”、”Mr. November”とエモーショナルな曲を続けて、最後はアコギの”Vanderlyle Crybaby Geeks”で美しい締めくくり。地元のスターだけあってみんな歌ってたし、曲間はマットがよくしゃべっていて地元の話してたっぽいけど全然わかりません。2時間近くやったので堪能できた。ずっと真ん中あたりで観てたけど、最後の頃はじっとしていられないくらい寒くなってきたので外に出て歩いてみたらすごい人だった。1万人くらい入ったのかな。トリのナショナルは21時に始まって23時頃終了。アメリカってライブも野球も始まる時間遅い。フジロックもこのくらいだっけ。今回のフェスの記念Tシャツ買いました。お腹すいたけどこの時間に開いてる店無いのでホテル自販機のポテチとデニッシュ食べて寝ました。続く。

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The National
01. Nobody Else Will Be There (with Lisa Hannigan)
02. Don't Swallow the Cap
03. Guilty Party (Ben Sloan on drum)
04. I Should Live in Salt
05. Sea of Love
06. Afraid of Everyone (with Lisa Hannigan)
07. Dark Side of the Gym (with Lisa Hannigan)
08. I Need My Girl (with Lisa Hannigan)
09. This Is the Last Time (with Lisa Hannigan)
10. Wasp Nest
11. Abel
12. All the Wine
13. Secret Meeting
14. Empire Line
15. Turtleneck
16. Carin at the Liquor Store
17. England
18. Day I Die (Ben Sloan on drum)
Encore:
19. Rylan (Ben Sloan on drum)
20. Bloodbuzz Ohio (Ben Sloan on drum)
21. Mr. November (Ben Sloan on drum)
22. Vanderlyle Crybaby Geeks (Acoustic, unplugged, crowd singalong)

2018年5月13日 (日)

2018/4/27 シンシナティ旅行1日目

PCの老朽化で動きが遅いし写真もうまく取り込めないしブログ書くのもめんどいけど、アメリカで体験した事や感じた事を忘れないように残しておきたいので暇な時にちょっとずつ書いていきます。

毎年アメリカに行くようになってから6年目。LA、NY、HOU、SEA、HOUときて今年はシンシナティ。毎年メジャーリーグを観るのが主な目的だったけど、GW中にアメリカで行われるライブを調べていたら、昨年出たアルバム「Sleep Well Beast」で好きになったThe Nationalが出身地でフェスを開催するという事でシンシナティに決めました。ちょうどフェスの会場のすぐ隣にシンシナティ・レッズの球場があるので野球も観れるし。今まで行った都市は直行便だったけど、シンシナティはシカゴで乗り継がなければならないのが少し不安。

会社は4/28〜5/6まで休みだったけどフェス開催日が現地の4/28,29なので、4/27に休みを取って出発。羽田空港10:50発のNH112便。いつもの窓際席。狭いエコノミー席で12時間くらい過ごすのはつらいけど、機内で唯一楽しみなのは映画。日本でまだ公開されていないのも見れるし。スターウォーズ全作を始め豊富に取り揃えられていたけど、説明文を読んで最初に選んだのは『ワンダー 君は太陽』。顔に障害を持ち学校でいじめられる少年の成長記。家族愛と友情にボロ泣き。後から知ったけど、主人公役の子はこれまた名作『ルーム』の子だった。次は『オンリー・ザ・ブレイブ』。巨大山火事に立ち向かった消防精鋭部隊の実話。ジョシュ・ブローリンが出てる作品にあまり外れは無い気がするけどこれも良かった。衝撃的な結末。消防士が地元民にヒーローと崇められるのも納得。少し眠りながらも他に日本のバラエティやスターウォーズなどを見ながら、ほとんど揺れもなく予定より1時間早くシカゴ・オヘア国際空港(ORD)に到着。

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入国審査は機械で指紋と顔写真を撮って、対面は滞在目的と日数だけ聞かれて終了。荷物を拾って、乗継のユナイテッド航空のカウンターで荷物のタグをスキャンしてもらって預ける。すぐ横の出口を出てターミナル間シャトル(ATS)でターミナル2へ移動。ここまで1時間くらいで終わったので次の出発まで2時間待ち。ネットで調べたらシカゴ空港の乗継は大変だと言われていたけど、何も心配する事は無かった。シカゴからシンシナティへは11:25発のUA5628。国内便なので1列2+2人掛けのバスのような小ぢんまりした機内。1時間くらいのフライトだったけど、半分くらいは揺れていて気が気じゃ無かった。飛行機以上に怖いアトラクションってあまり無い気がする。

シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(CVG)に到着すると外に出てバス停を探す。やっぱり小さい。1時間に1、2本なので20分ほどのんびり待つ。ダウンタウンまでわずか2ドルのTANK #2というバスに乗って約30分。降りた斜向かいに今回宿泊するミレニアム・シンシナティ。今まで行った都市のダウンタウンのホテルはだいたい1泊200ドルくらいしたけど、ここは6泊で470ドルでした。シャワー使いづらいしエアコンもうるさいけど、部屋の広さは普通。1階には飲み物(炭酸と水)、軽食、コーヒー類(ホット)の自販機があります。まだ夕方の4時くらいなのでちょっと外を散策。暑くも寒くもなくちょうどいい気候。ホテルの2ブロック隣の噴水があるファウンテンスクエアへ。ガイドブックに載ってたけど、時間を持て余したおじさん達のたまり場のようなスペース…。その隣にあるGraeter’sというアイスクリーム店へ。オハイオ州周辺のチェーン店らしいです。ストロベリーサンデーを食べました。アメリカ人は老若男女アイス大好き。スーツ姿のサラリーマンとかもよく食べてます。ホテルに戻ったら急激に眠くなってきたのでそのまま寝てしまいました。続く。

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