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2017年9月22日 (金)

2017/9/21 Thurston Moore Group Live @恵比寿 LIQUIDROOM

サーストン・ムーア自身は今年の3月に来日しているけど、あの時は灰野敬二さん達との歌なし即興ジャムだったので、バンドとしては2015年2月のHCW以来。今年リリースされた、ソロとしては5枚目となるアルバム「Rock n Roll Consciousness」のツアーです。メンバーは前回と同じジェームス・エドワーズ、デビー・グージ、スティーヴ・シェリーのロック職人4人。

開場の6時頃に着き、100番台で入場。フロアにはまだ10数人しかいないので2列目には位置取りできたけど、前座もある長丁場なので中央の柵に寄りかかって待ちます。お客さんの年齢層はやっぱり高め。開演の7時ちょうどに、ギター&ヴォーカルとドラムの日本人2人組Klan Aileenが登場。今年4月のClound Nothingsの前座も務めていました。なんて歌ってるのか全く聞き取れないけど、2人だけで出してる音は相変わらず迫力があってカッコよかったです。ライヴで聴く分にはいいけど、音源を聴きたいところまではいかない。ちょうど30分やって終了。

セットチェンジ後、7時45分頃にサーストンのギターイントロと同時に幕が左右に開き、今年最初に発表された、銃所持への抗議を掲げた楽曲“Cease Fire”でスタート。というか、いつの間に幕閉じてたんだ。そこにジェームスのリードギターが入ってきて、デビーのベースとスティーヴのドラムが重なり合い、重厚なをサウンドを奏でていきます。めちゃくちゃかっこいい。なんでこの曲アルバムに入れなかったんだろう。日本盤だとボートラだけど。

2曲目は、ソロ作では代表曲になりつつある前作の”Speak to the Wild”。ギター2人が交互に同じフレーズのアルペジオを奏でてから、別々のパートに分かれていきます。この曲もかっこいいなー。サーストンの音楽ってざっくり言えば大体こんな感じの曲が多いけど、どの曲も細かい1つ1つの音のチョイスのセンスが抜群にかっこいい。

曲が終わるとサーストンがなんだか「エビスー、エビスー」とつぶやきだして、マイクに向かってしゃべりだした。「80年代に初めて日本に来た時に、電車のアナウンスの女性の声に恋に落ちてね、今夜彼女はここに来てるかな?次の”Turn On”を君に送ります」的な事を言ってました。英語は自信ないので、全然違ってるかもしれません。この曲も、静かなイントロから徐々に疾走感が出てきて盛り上がっていく、サーストンの方程式のようなかっこいい楽曲。この曲が終わると、そのまま即興ジャムに流れ込みます。

ツインギターの掛け合いがかっこいい“Smoke of Dreams”、不協和音もかっこいい“Aphrodite“、と妖しいかっこよさが続き、アルバムオープニング曲の”Exalted”で本編終了。

アンコールは1分くらいですぐに戻ってきた。水分補給はステージに戻ってきてからしてるし、ステージ裏では何してたんだろう。イントロから4人の音が同時に畳み掛ける”Cusp”。これでアルバム全曲披露。5曲だけだけど。これで終わりかと思ったけど、またすぐに戻ってきて、ソロ1st収録の”Ono Soul”。終盤には即興ジャムも取り込んだ長尺バージョン。9時10分頃終了。

もう、最初から最後までただただかっこいい。還暦目前なのにいつまでかっこいいんだ、このお方は。ソニック・ユースという輝かしい実績があるのに、その後のソロ作品の、それもほぼ最新アルバムからのみでこの満足感。この先も来日してもらえるように、サーストン行きつけの日本のレコード屋さんに頑張ってもらうしかない。

01. Cease Fire
02. Speak to the Wild
03. Turn On
04. Feedback Jam
05. Smoke of Dreams
06. Aphrodite
07. Exalted
Encore:
08. Cusp
Encore 2:
09. Ono Soul

2017年8月21日 (月)

サマーソニック2017

Img_9334

毎年メンツがクソだクソだと文句を言いながらも、1年目からずっと行っているのもあってなかなか途切れされることができないサマーソニックに今年も行きました。夏休み9日目ですが、降雨量の違いはあれ毎日雨です。この日も小雨がパラつく中、朝の7時半に家を出ました。10時前に海浜幕張駅に着くと、空の状態はくもりでした。今年もリストバンドを引き換えるためだけにマリンスタジアムへ向かいます。日差しは無いけど蒸し暑いので、着く頃には汗だく。例年と違って、引換所はスタジアムの入口にあり、ゲートは豪華な造りになっていました。時間が早いせいか、全く並ばずにリストバンドを装着。そのままメッセへ移動し、リュックをクロークに預け、iPhoneと現金3千円だけ持ってマウンテンステージへ。




SUNDARA KARMA @mountain 11:00-11:30
英レディング出身20歳の4人組。妖艶なギターロックでなかなかかっこよかった。四人とも色白長髪細身で女の子みたい。UKのミュージシャンって夏でも長袖。初めて聴くバンドでも、やっぱり音楽って無条件に楽しい。UKだしソニックっぽいけど、今年のステージ割はいろいろおかしい。




HIGH TYDE @mountain 11:57-12:27
英ブライトン出身10代の4人組。初期アクモンみたいでめちゃくちゃかっこよかった!これはアルバム出たら絶対買う。セットチェンジ中、松葉杖の人がいたので、怪我しても同行するとはスタッフって大変だなと思ったら、バンドのメンバー(ギター)だった。椅子も置いてあったけど、ずっと立ったまま演奏していました。ツイートしたらドラムの人がいいねしてくれた。バンド名書いてあれば全いいねしているようだ。




COMMUNIONS @mountain 12:55-13:25
半年前にHCWで観て以来。相変わらずの王子様っぷり。HCWの半分くらいの時間だったので、美メロの”She’s A Myth”も”Out of My World”もやらなかった。




ソニックステージに移動してDECLAN MCKENNAを途中から4曲くらい観ました。Tシャツに短パンというイギリスの18歳の少年。思ったよりバンドサウンドだった。お笑いステージを見ながらお昼に特性タンタン麺1,000円。脳みそ夫って人がちょっとおもしろかった。特に観たいのもいないので、メッセ内をふらふら散策して16時頃マウンテンへ。




エレファントカシマシ @mountain 16:15-17:00
ちゃんと聴いた事はないけど、20年くらい前によく歌番組に出てました。3曲くらいしか知らないけど、テレビで見る通り熱い人でした。言ってる事は支離滅裂だけどw メンバー紹介で自ら「総合司会の宮本です」にワロタ

01. ドビッシャー男
02. 悲しみの果て
03. 今宵の月のように
04. デーデ
05. 風と共に
06. RAINBOW
07. ガストロンジャー
08. 俺たちの明日
09. ファイティングマン




TRF @rainbow 17:20-17:50
まさか今頃になって初めて生で観るとはね。90年代ヒット曲を詰め込んでくれて最高だった。”BOY MEETS GIRL”は懐かしすぎて泣けたし、ラストの”survival dance”の盛り上がり方もヤバかった。ダンスミュージックはそんなに好きでもないけど、この世代の小室ファミリーは耳にした事ある音楽ばかりなので懐メロ枠で楽しめる。マリンのトリ、わけわからん外人DJがやるくらいならTRFで充分務まる。30分が限界かもしれないけど。

01. Overnight Sensation~時代はあなたに委ねてる~
02. Where to begin
03. 寒い夜だから…
04. BOY MEETS GIRL
05. CRAZY GONNA CRAZY
06. EZ DO DANCE
07. survival dAnce ~no no cry more~



PHOENIX @mountain 18:45-19:45
3年前のソニックトリで観て以来。前回は自分的にも盛り上がったけど、新譜の曲がイマイチ盛り上がらない、というかこのバンドで盛り上がるのって”entertainment”くらいのような気がする。フェニックスって別にそんな好きでもなかった。なんか小綺麗すぎて合わないのかも。

01. J-Boy
02. Lasso
03. Entertainment
04. Lisztomania
05. Trying to Be Cool / Drakkar Noir
06. Role Model
07. Girlfriend
08. Ti Amo
09. Armistice
10. If I Ever Feel Better / Funky Squaredance
11. Fior di Latte
12. Rome
13. 1901
14. Ti Amo Di Piu




KASABIAN @mountain 20:15-21:30
安心してトリを任せられる、さすが安定のかっこよさ。”empire”とか”vlad the impaler”とか発明賞あげたいくらいの楽曲だよ。終わってからサージが下に降りてきて、ハイタッチではなく握手してくれた。半ば無理矢理だったけど。こんだけ完成度高いバンドなのに、マリンのトリがDJなんかに奪われてしまうのが悔しい。ロックフェスじゃないのかよ!まあ、この時間帯、マリンは雨だったみたいだからメッセで助かった。

01. Ill Ray (The King)
02. Eez-Eh
03. Underdog
04. Shoot the Runner
05. You're in Love With a Psycho
06. Club Foot
07. Treat
08. Empire
09. Bless This Acid House
10. Stevie
11. L.S.F. (Lost Souls Forever)
12. Comeback Kid
13. Vlad the Impaler
14. Fire




1日目は暴れる系のバンドは無かったので、そんなに疲れることもなく終了。終わって外に出ると雨が降っていたけど、コウモリ傘持ってきたので役に立った。今年もホテルは蘇我駅の近く。




2日目も蒸し暑い曇りの中、10時半頃マリンに到着。アリーナに入ると、前日の雨であちこちに水たまりが、、、




THE STRUTS @marine 11:00-11:30
昨年アルバムデビューしたイギリスのグラムロックバンド。朝から暑苦しい奴らだぜ。水たまりだらけなのに、一曲目からジャンプジャンプと煽ってくる。盛り上げ上手でスタジアム向き。音源聴いてなかったのであんまり盛り上がれなかったけど、結構合唱起こってたので人気あるみたい。

01. Put Your Hands Up
02. Could Have Been Me
03. Kiss This
04. One Night Only
05. Put Your Money on Me
06. Where Did She Go




CIRCA WAVES @marine 12:00-12:30
結成から4年で早くもサマソニ3回目。単独も入れるとライヴ観るの4回目。さすがにルックス含めて垢抜けてきた。ストラッツに比べると煽り方が雑だけどw聴いてて魂を揺さぶられるのは断然こっち。30分7曲は短すぎ。”Good for me”をやらないと観た気がしない。2ndアルバムもかっこよかったし、次はもうソニックトリでいいんじゃない。

01. Wake Up
02. Get Away
03. Fossils
04. Stuck
05. Stuck In My Teeth
06. Fire That Burns
07. T Shirt Weather




メッセに移動して昼食。牛肉三品丼900円とカフェモカスムージー500円。




Li-sa-X @jungle stage 14:35-15:00
今回、密かに一番楽しみにしていた12歳の天才ギター少女Li-sa-Xちゃん。8歳の頃から動画は見ていたけど、ようやく生で観れた。ヴァン・ヘイレン、ドリーム・シアターのカバーに、アルプス一万尺やドラゴンボールOP曲のアレンジなど全7曲のギターソロを披露。もっと拙さがあるかと思ったけど、普通にプロの演奏。年のわりには堂々としたMCに、演奏の合間に見せるハニカミスマイルもかわいらしい。マリントリ前のガキ3人組より、この子の方がよほどMETALだよ。この先、ソロギタリストとしてやっていくのか、バンドを組むのか、歌も歌うのかわからないけど、このまま真っ直ぐに育って欲しい。



NEW FOUND GLORY @sonic 16:00-16:50
ここからパンク4連発。最前取れたので、このまま最後までソニックで。NFGは何年か前にサマーソニックで観て以来。ステージより右側なのでダイバー多発の真ん中の方ほど熱量はなかったけど、1曲目から代表曲ばかりで盛り上がった。ソニックってずっとインディーロックステージかと思ってたけど、集客力で決めてるのか。ちょっと悲しい。

01. Understatement
02. All Downhill from Here
03. Truck Stop Blues
04. Hit or Miss
05. Something I Call Personality
06. Selfless
07. Head On Collision
08. Call Me Anti-Social
09. Truth of My Youth
10. Anthem for the Unwanted
11. Failure's Not Flattering
12. Kiss Me (Sixpence None the Richer cover)
13. Dressed to Kill
14. My Friends Over You




PENNYWISE @sonic 17:20-18:07
UKっ子なのでパンク自体あまり聴いてないし、この4バンドの中では世代が少し古いので聴いた事はないけど、中指立ててた曲と最後のオーオーオーって合唱になってた曲はかっこよかった。巨大なサークルピットもできて盛り上がってた。ニルヴァーナのsmellsイントロからの”Territorial Pissings”、ビースティーズの“Fight for Your Right”、ベン.E.キングの”Stand By Me”のカバーもやってました。




GOOD CHARLOTTE @sonic 18:43-19:43
開始時間になると、リンキン・パークの”In the end”を丸々1曲流してからメンバーが登場しました。曲をカバーしたりコメントするのも良いけど、こういう追悼の仕方もある。4バンドの中では若干ジャンルが違うような気もするグッド・シャーロット。この日の出演者の中では一番聴いてきたし単独ライヴも観た事があり思い入れもあるので、久しぶりに観れて楽しかった。やっぱり2ndからの曲が多くなっちゃいますよね。ダークな3rdが全曲聴きたいくらい一番好きなんだけど。”Predictable”からの”Hold on”は鳥肌立った。しばらく見ないうちに、貫禄がついたというかギャング感が増したというか。親日家だったけど、日本語ももうだいぶ忘れちゃってるんだろうな。

01. The Anthem
02. The Story of My Old Man
03. My Bloody Valentine
04. Girls & Boys
05. Riot Girl
06. Life Changes
07. Predictable
08. Hold On
09. Little Things
10. The Young and the Hopeless
11. The River
12. Dance Floor Anthem
13. I Just Wanna Live
14. Lifestyles of the Rich & Famous





SUM 41 @sonic 20:15-21:20
サムも何年か前にサマーソニックで観て以来。サム、サイコー!やっぱりサム観とけば間違いない。現代パンクの申し子だ。NFGからずっと最前だったのであまり身動き取れなかったけど、”The Hell Song”のイントロが流れた瞬間暴れまくった。二日分まとめて暴れた。最後”Still Waiting”で終わるのもたまらない。最後にこういうバンドで気持ち良く締められるとフェスに来た感がある。フーファイターズ諦めた甲斐があったぜ!来年のマリントリ、サムでいいよ。

01. The Hell Song
02. Over My Head (Better Off Dead)
03. Fake My Own Death
04. Goddamn I'm Dead Again
05. Underclass Hero
06. Motivation (+ The Bitter End Outro)
07. We're All to Blame ( + Metal Mayhem - Enter Sandman)
08. Walking Disaster
09. Screaming Bloody Murder
10. Drum Solo (Faint + One Step Closer - Linkin Park cover)
11. No Reason
12. We Will Rock You (Queen cover)
13. In Too Deep
14. Fat Lip
15. Still Waiting





毎年文句言ってばかりだけど、終わってみればやっぱりロック最高ってなる。
クリマンさん、来年もよろしく〜

2017年8月17日 (木)

2017/8/16 Spitz Live @日本武道館

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夏の三ヶ月連続邦楽ライヴ。最後はスピッツ。学生だった90年代にはアルバムも聴いていたけど、洋楽を聴くようになってからは離れていました。今年出た3枚組のシングル集を聴いてみたら懐かしくて、ちょうど30周年のツアー中だったのでそのままの勢いでチケットも購入。会場は、4月のローゼズ以来となる日本武道館。ライヴ会場としては好きじゃないし、ここで観るライヴってあまり記憶に残らないので、一度は観てみたい、という一度きりのバンドが多いです。夏休み6日目のこの日も雨。毎日雨ですよ。開演30分前の6時頃に武道館に着くと、雨の中グッズ売場には長蛇の列。ぴあのプレリザーブで取ったので2階席かと思ってたけど、アリーナでした。後ろから6列目で真ん中より若干右側。通路側なので見やすかった。

開演の6時半を5分くらい過ぎると、メンバーと同じ歳というスタッフ?によるスピッツの歴史と前説的なスピーチが始まりました。スピッツにとってこの日は武道館通算10回目らしいです。最後に、ヒムロックの名言「ライヴハウス武道館へようこそ!」の一声と共にフランツの”Do you want to”が流れ出し、気分が上がってきます。SE的な音楽に合わせてメンバー登場。女性キーボードを入れて5人でした。1曲目は最新アルバムから”醒めない”でスタート。一応過去のアルバムは一通り聴いたけど、最近はシングル集と「醒めない」を中心に聴いていたので、この曲はわかりました。シングル曲中心かと思っていたので意外なスタート。2曲目は”8823(はやぶさ)”。なんとなく聴いた事はあるけど、この辺はもう曲名わかりません、、、3曲目で懐かしの”涙がキラリ☆”。学生の頃、友達の家に集まって麻雀しながらCDTV見てたのを思い出します。次も懐かしの”ヒバリのこころ”。そこから一気に最新曲”ヘビーメロウ”へ。毎朝テレビから聴こえてくる。この現役感バリバリのスピッツらしい軽快なメロディーが、ライヴを観たくなったきっかけの一つです。

また90年代に戻って”スカーレット”、”君が思い出になる前に”、”チェリー”。当時から不思議だったけど、チェリーってなんであんなに売れたんだろう。カラオケ行くと必ず誰かしら歌ってたし。あまりスピッツっぽくない陽気な感じが万人受けしたんだろうか。基本的に儚い美メロが好きなので、チェリーよりロビンソン派でした。別に派とか無いけどw 次はシングル集で知った”さらさら”。こういう儚いメロディーが好きです。ここからは”惑星のかけら”、“メモリーズ・カスタム”、“波のり”とロックモードに。MCでは、バンド定番の売れない頃の話とか、曲の出来た環境の話とか、武道館の話とか。基本的に草野さんが話して、ギターの三輪さんが茶々を入れるという感じでした。前回の武道館の時は、皇居をランニングしようとして駐車場に車を停めたけど、財布を忘れてしまって、車の中の小銭を集めてなんとか40分くらいは停められるので必死に走ったとか。なんか一つ一つのエピソードが真面目で和む(^-^)ウッチャンと同じ匂いがする。

お正月に一人部屋の中で電気ストーブと向き合って作ったという”ロビンソン”。やっぱりいつになってもスピッツといえばこの曲。思い切り歌いました。隣の人がSNSで「隣の奴が歌っててウザかった」とか書きそうな感じの人だったけどw ゴッチも、ライヴで歌うのは自由だって言ってたしな。美メロ集”猫になりたい”、“楓”、”夜を駆ける”が終わると、トイレタイムと称してメンバー紹介。トイレタイムだけあって、メンバーの一人一人と結構長くしゃべってました。チープ・トリックとか好きなんですね。スミスとかキュアーを部屋暗くして聴いてそうなイメージだけど、やっぱりバンドマンって大体ハードロックが好き。アッパーな”夢追い虫”を経て、スピッツ史上最高の美メロではないかと思う”正夢”。大量の紙吹雪によるクライマックス感もあって泣けました。「紙吹雪もあってそろそろ終わり?って感じかもしれませんが、まだまだ続きますのでついてきてください!」って言ってたけど、こういう事言うと大体終わり近いよね。”運命の人”、”恋する凡人”、”けもの道”と終盤に向けてだんだん盛り上がってきて、ロビンソンのB面の”俺のすべて”。草野さんの一人称って俺って感じでもないけど、MCでは俺って言ってました。本編最後は最新曲の”1987→”で元気に終了。

アンコールは、かっこいいイントロギターで始まる”ハチの針”と、対照的な“春の歌”の2曲で終了。9時5分に終わったのでちょうど2時間半。音源では25曲トータルで1時間50分くらいなので、30分以上しゃべってたのかな。もっとシングル曲中心かと思ったけど、シングル曲は15曲でアルバム曲10曲。初心者も長年のファンも考慮した選曲だったのではないでしょうか。遥か、スターゲイザー、ルキンフォー、若葉、みなと、歌ウサギも聴きたかったぜ。武道館のライヴってあまり気乗りしないけど、いろんな曲が聴けて楽しかったです。武道館なので音はお察しだけど、草野さんの歌声は音源で聴くより伸びやかで良く声が出ていました。グッズっていつもライヴ終わった時の感じで買うか決めるけど、この日は買うよねー。ロビンソンのTシャツとタオルを買いました。

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01. 醒めない
02. 8823
03. 涙がキラリ☆
04. ヒバリのこころ
MC
05. ヘビーメロウ
06. スカーレット
07. 君が思い出になる前に
MC
08. チェリー
09. さらさら
10. 惑星のかけら
11. メモリーズ・カスタム
12. 波のり
MC
13. ロビンソン
14. 猫になりたい
15. 楓
16. 夜を駆ける
メンバー紹介
17. 夢追い虫
18. 正夢
MC
19. 運命の人
20. 恋する凡人
21. けもの道
22. 俺のすべて
23. 1987→
アンコール:
24. ハチの針
MC
25. 春の歌

2017年8月 1日 (火)

辞めた

トレード期限ギリギリでTORリリアーノと青木+テオスカー・ヘルナンデスをトレード。
何だよ、それ。リリアーノとテオスカーの1対1でいいだろ。
外野手飽和状態で不要となった青木を押し付けたのは明らか。
だったら最初から青木取るなよ。青木にホームラン求めてないだろ?
青木は求められていた仕事してるだろ?
地区優勝確実なこの状況でこの仕打ち。
アストロズファンの前に、日本人だから、この扱いには我慢できない。
アルチューベを始め、選手たちには愛着があるけど、こんな冷徹ロボットクソGMが率いるチームを応援する気にはなれない。少なくともルーノウがいる間はアストロズファン辞めます。

FUCK OFF, JEFF LUHNOW

2017年7月31日 (月)

7/30 HOU 1-13 @DET 68-36

先発はマッカラーズ対ヴァーランダー。
グリ、ベル、マリがベンチ。

4回まで毎回チャンスを作りながら得点できず。
マッカラーズが5回までに3失点、6回に2人走者を出したところで降板。
マスグローヴ、シップも打ち込まれ、8回にはホワイトが今季初登板。
9回にブレグマンの11号ソロで完封負けを阻止。

マッカラーズ5回95球8H4K4BB2HB5失点で7勝3敗。
マッカラーズ先発の日5連敗。すっかり勝てないイメージが定着してしまった。
先発補強できたらマッカラーズをクローザーに回すのも手かもしれない。

2017年7月30日 (日)

7/29 HOU 3-5 @DET 68-35

先発はマキュー対ボイド。
マック、青、白がベンチ。

初回、4番ガティスの11号2ランで先制。
4回、フィッシャーの三塁打で1点追加。
5回に1点返され、7回に2番手マルテスが追い付かれ、ディーヴォが勝ち越される。
ガティス3安打も、アルチューベは連続安打19試合でストップ。

マキュー6回82球4H7K1BB1失点。
テンポよくカーブが決まり、マキューらしいナイスピッチング。
マルテス3勝1敗。

2017年7月29日 (土)

7/28 HOU 6-5 @DET 68-34

スプリンガーが10日DL、カイコルが2ヶ月ぶりに復帰し、フェリーズが2Aへ。
先発はカイコル対ジマーマン。
ガティ、マリ、白がベンチ。

初回、三塁打のアルチューベをレディックが犠飛で返す。
その裏の満塁のピンチは切り抜けるが、2回に二死からカステラに逆転3ラン。
3回にレディックの犠飛で1点返すが、5回にカブレラのソロ。
6回にマーウィンの19号ソロで1点返すが、7回一死一塁からライト前ヒットを青木が二塁に返球する間に得点され3ー5。
8回にフィッシャー、アルチューベの連打から、レディックが10号逆転3ラン。
チーム11人目の2桁本塁打。スプコレ不在を感じさせない層の厚さ。
アルチューベ3安打で今月の打率驚異の.506

カイコル3回79球6H3K3BB3失点。
ピーコック4回64球3H4K1BB2失点で9勝1敗。
8回はディーヴォ、9回はジャイルズで22S。

2017年7月27日 (木)

7/26 HOU 0-9 @PHI 67-34

先発はファイアーズ対ノラ。
スプ、ブレ、ガティ、青、マリがベンチ。

初回、二塁打の先頭アルチューベを返せず。
4回に2ランで先制されると、フェリーズが5回と6回に2ラン。
0ー9で完封返しされる。

ファイアーズ4回102球5H7K3BB2HB3失点で7勝5敗。
こういう日もあるだろう。

1日休んで次はDETでカイコル、マキュー、マッカラーズという本来の三本柱。
この3試合で補強の方向が決まるのだろうか。

2017年7月26日 (水)

7/25 HOU 5-0 @PHI 67-33

フィッシャーが昇格し、ホイトが降格。
先発はモートン対ルーキーのニック・ピヴェッタ。
スプ、マック、ベル、マリ、白がベンチ。

3回に青木の犠飛で先制。
6回レディック、マーウィン、フィッシャーのタイムリーで4点追加。

モートン7回105球3H9K1BB2HBで8勝4敗。
シップ0.1回、マルテズ0.2回、ジャイルズ1回を2ヶ月ぶりの完封リレー。

今日はブレグマンが走塁時にハム痛で3回途中交代。
毎日一人ずつ消えていくけど、アルチューベだけは勘弁して。

2017/7/25 Dragon Ash LIVE @川崎CLUB CITTA'

夏の三ヶ月連続邦楽ライヴ。アジカンに続いて2本目はドラゴン・アッシュ(以下DA)。今年の春頃からなぜか邦楽ばかり聴くようになり、数曲しか知らないけどベスト盤を聴いてみたらかっこいい曲ばかりで、ちょうどツアー中だったので勢いでチケットも買ってしまった。会場は川崎のクラブチッタ。何回か数える程しか来た事ないけど、グッド・シャーロットとモリッシーは観た記憶があります。チケット番号はCだったので最後の方だろうと思って6時半頃会場到着。DAのTシャツ来てる人多し。いつもドリンクはライヴ後に引き換えるけど、今回はかなり汗かきそうなので、最初に水のペットボトルと引き換えておきました。フロアは既に人がいっぱいだったけど、前方はけっこうスペースがあったので、真ん中少し右側の5列目くらいで待ちます。音楽は、先週亡くなったチェスター・ベニントンのリンキン・パークが流れていましたが、最後までずっとリンキン・パークでした。そういえば、新譜の「Majestic」は、音的にはリンキン・パークも感じる。ライヴ中は特にコメントしてなかったけど、同じ時代を戦ってきた仲間意識は当然あるのでしょう。

開演時間を少し過ぎた7時8分頃、DJのスクラッチで新譜のオープニング"Majestic"がスタート。そのまま"Stardust"が始まると人が押し寄せてきて圧がすごい。早くも汗だく。そして"Mix it Up"では頭上を人が飛んできて頭を蹴られまくりです。ぶつかったり飛んでくるのは気にならないんだけど、手を振り乱す人達の手が頭や顔に当たるのがすごい不快。かっこいい曲だなーと思ったら、THE MAD CAPSULE MARKETSの"PULSE"。MADはちゃんと聴いた事ないけど、さすがにこの曲は知ってます。DAの演奏とkjのヴォーカルにドハマりしてました。新譜の"光りの街"、"Ode to Joy"、"Singin' in the Rain"とかっこいい曲が続き、ずっと盛り上がりっぱなし。前作の"Walk with Dreams"で少し落ち着いて、再び熱狂の"Circle"、"Headbang"ではホルモンのライヴのようなヘッドバンキング。中盤、kjはTシャツを脱いで上半身裸に。理想的な細マッチョ。あんな体になりたくて2年くらいジム行ってるけど、ほとんど効果なし。基本的に鍛え方と運動量が間違ってるんでしょう。昔ここでライヴやった時は、彼女と友達入れて客が7人しかいなかったとかkjが言ってました。ゴッチも先月のライヴの時そんな事言ってました。どんな有名なバンドでもみんな下積み時代があるんですね。ストロークスとかは無さそうだけど。

ダークな“Faceless”、KenKenのチョッパーで始まるファンキーな”The Live”に、広い会場で映えそうなアンセム”Beside You”と近年の曲で押していきます。”静かな日々の階段を"で少し休んで、"JUMP"ではジャンプ、"百合の咲く場所で"が始まると、右後方にサークルができあがっていました。ためてためてー、♪かーわーのながーれーはー、で、はいドーン!上からも横からも人が飛んできました。そしてDAの代名詞のような"Fantasista"ではこの日一番暴れました。キラーチューンすぎる。こんなかっこいい曲をあんなイケメンに歌われたら、女子全員惚れてまうやろ。男でも惚れるわ。密集地帯ですべって転んだけど、周りの人がバリアを作って手を差し伸べて立ち上がらせてくれました。一見怖そうな人達もいるけど、みんな優しいぜ。本編最後の"A Hundred Emotions"の前に、kjが熱く語り始めたんだけど、「つらい時や落ち込んでる時にライヴハウスに来て、少しでも気分が紛れたり和らいで元気になってくれたら嬉しい。俺はライヴハウスってそういう場所でありたいと思ってる。みんなもロックを愛し続けてください。」的な事を言っていて、涙腺崩壊した。死ぬほど汗かいてたから汗でごまかせたけど、別に誰も見てないって。やっぱり言葉がわかるってすばらしい。少なくともこの瞬間、この空間では、偏見も差別も無く、ラヴ&ピースに満ち溢れていました。

アンコールは日替わりのようで、この日はラテン調の”few lights till night”、MADのような”Snowscape”、爽やかで切ない”Lily" の3曲でした。この辺はあまり聴きこんでなかったけど、"Lily"の後半は合唱すごかったので、次回までには歌詞覚えておこう。終わったのが8時53分だったので100分くらい。体力的にもちょうどよかった。グッズとか買うつもりなかったけど、kjの熱い言葉に感動して、黄色のTシャツとタオルを買いました。24時間テレビか。黒いやつは背中に日程入ってたけど、持ってるバンドTシャツが黒ばかりなので。kjも募っていた九州への募金も、心ばかりですが協力させていただきました。実際にライヴを体験して、ドラゴン・アッシュがものすごく好きになりました。

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01. Majestic
02. Stardust
03. Mix it Up
04. PULSE [THE MAD CAPSULE MARKETS cover]
05. 光りの街
06. Ode to Joy
07. Singin' in the Rain
08. Walk with Dreams
09. Circle
10. Headbang
11. Faceless
12. The Live
13. Beside You
14. 静かな日々の階段を
15. Jump
16. 百合の咲く場所で
17. Fantasista
18. A Hundred Emotions
encore:
19. few lights till night
20. Snowscape
21. Lily

«7/24 HOU 13-4 @PHI 66-33