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2017年12月10日 (日)

2017/12/8 ASIAN KUNG-FU GENERATION / FEEDER @ 豊洲PIT

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今年6月にダイバーシティーで観たばかりのアジカン。今回はフィーダーとのカップリングツアーで、仙台、大阪、豊洲を2回ずつの計6公演。各公演に日本のバンドがゲストで加わり、この日はアートスクール。ベスト盤とアルバム何枚かは聴いてみたけど、90年代オルタナロックやシューゲ愛が感じられてとても良かった。会場は2015年3月のインキュバス以来の豊洲PIT。かなり前に来たような気がするけど、まだ3年経ってないのか。小雨の降る中、豊洲駅からとぼとぼ歩く。もっと近かったような気がするけど、意外と遠くて15分くらい。6時開場6時45分開演ですが、6時半頃到着。フロアは大体埋まっていました。長そうなので、ドリンク券を最初にペットボトルに引換。昼間歩き回ったので眠い…




ART-SCHOOL 18:45-19:18
音源で聴く以上に歌はヘロヘロだったけど、音はカッコよかった。歌上手い人には何の魅力も感じないので、個性がある方が好き。シャーロットで始まり、半分くらいしかわからなかったので、他のアルバムも聴きこんで今度はフルで観たい。ベスト盤の収録曲はどれも良いけど、特にテュペロ・ハニーが好き。木下理樹君のMCは子供みたいな喋り方で、マイペースすぎて笑ってしまった。

01. シャーロット
02. エイジ オブ イノセンス
03. real love / slow dawn
04. Promised Land
05. butterfliy kiss
06. foolish
07. BOY MEETS GIRL
08. FADE TO BLACK



FEEDER 19:37-20:30
昨年フレッドペリー主催のイベントで観たばかり。もうフィーダーのライブは7回目です。もう何回も観てるせいか、前回同様なんとなく盛り上がれず、前方で汗をかく気にもなれず、まったりと観てました。音源聴くのは今でも好きだけど、ライブはもう飽きてしまったのかもしれない。定番曲ばかりだったので、初めて観る人にはフィーダーの魅力が伝わった事でしょう。この会場、アートスクールやフィーダーには広過ぎるわ。victoriaって一生ライブでは観れないのだろうか...

01. Universe of Life
02. Insomnia
03. Renegades
04. Feeling a Moment
05. Pushing the Senses
06. Lost & Found
07. Just the Way I'm Feeling
08. Come Back Around
09. Eskimo
10. Figure You Out
11. Buck Rogers
12. Just a Day





アジカン 20:50-21:55
いきなりサイレン、無限グライダーと好きな曲で始まってテンション上がった!細かい事言うと、サイレンは#バージョンの方が好きなのだけど。新曲はオアシスのようなミドルテンポでアンセミックな感じ。ソラニンは宮崎あおいを思い出して泣けた。この曲が一番歌える。本編10曲は本当にあっという間。時間的に少なめだったけど、ゴッチのMCは愛があるし楽しい。アンコールではアジカンのTシャツを着たフィーダーのメンバーも出てきて、グラントがギターで加わり、グラントとゴッチの共作?のSLEEP。フィーダーっぽい感じかな。最後は理樹君もヴォーカルで加わり、ニルヴァーナのBreed。真顔で歌うリキ君かわいいな。最後は楽しそうに笑ってたけど。

01. サイレン
02. 無限グライダー
03. Re:Re:
04. 荒野を歩け
05. リライト
06. Easter / 復活祭
07. Planet of the Apes / 猿の惑星
08. 生者のマーチ
09. ソラニン
10. 今を生きて
encore
11. SLEEP feat.FEEDER
12. Breed (Nirvana’s cover) feat.FEEDER、木下理樹

今回のツアーではアートスクールを知れたのが良かった。まだ聴いていないアルバムも聴いてみたいし、単独ライブで観てみたい。こういうイベントはいっぺんに複数のバンドを観れるのは良いけど、やっぱり一組の時間配分が短いので物足りなく感じてしまう。直前にDVDで見たアジカンの20周年ライブは30曲以上やってたしなー。聴きたい曲がありすぎる。ツアー日程の入ったTシャツは、紺が売り切れていたのでグレーを買いました。


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2017年11月 5日 (日)

2017/11/4 The Wellingtons @ 新代田FEVER

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ウェリントンズの来日ツアー、宇都宮の2日後の9日目は初めて行く新代田FEVER。新代田駅の改札を出て、目の前の信号を渡ってすぐ右側。

Lucie,too 18:00-18:30
18時半開演だと思い込んでいて、18時10分頃着いたらトップバッターのルーシーが始まっていた…。18時開演なのでした。チケット売り切れただけあってフロアは満員だったので最後尾で観ました。フロアの広さはHEAVEN’S ROCKより少し広いくらい。5曲くらい聴けたけど今回も良かった。最後の方では新曲もやってました。フェスとか出たらすぐ人気出そうだ。やっぱり後ろの方が音がきれいに聴こえる。会場の違いもあるかもしれないけど、この短期間で演奏がよりタイトになっていたように感じました。

「2」 18:55-19:40
2(ツー)というシンプルすぎるバンド名。全く知らないバンドだったけど、めちゃくちゃカッコよかった!このギタリスト何者?カッコいいフレーズが出まくってた。日本の地下にはどれだけカッコいいバンドがいるんだ。売れるってなんなんだろう。帰りに物販で1stアルバムを買いました。音源聴いてみるとわりとギターポップな感じだけど、ライヴだとめちゃくちゃ熱いです。

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ナードマグネット 19:55-20:35
こちらも知らないバンドでしたが盛り上がってました。パワーポップというとムーグのイメージが強いけど、ギターでムーグのような音を出してました。宮迫似のギターの人が変態っぽくて良い。関西人?なのでよく喋っていました。ヴォーカルの人はウェリントンズの新譜の解説を書いた人のようで、一銭も入らないと嘆いていた。ウェリントンズの”Keep Me Holding On”をカバーしていました。

The Wellingtons 20:55-22:25
始まる前から前方も混み合っていたので、宇都宮よりはウェリントンズ目当ての人が多そう。この日はいきなり”Come Undone”、”I’m Feeling The Same Way”と元気なスタート。選曲は宇都宮と大体同じだけど、宇都宮では無かったのが中盤のザックとケイトによるアコースティックセット。ウェリントンズで一番好きな超美メロ”No Way This Could Fail”に、1stから“Help Me Fall”と“Tired & Lazy” という極上メドレー。バンドサウンドで聴きたい曲だけど、美メロが引き立つこのバージョンもアリ。本編最後は今日も”Song For Kim”と”Freak Out”を連続でやって、最後はルーシーとナードのメンバーとスタッフもステージに上がってのお祭り騒ぎの”Keep Me Holding On”で終了。アンコールではメンバー全員ナードマグネットのTシャツを着て登場。1曲目はナードマグネットのカバー。元曲知らないので何とも言えないけど盛り上がってました。続いてカーペンターズのカバーと”Adamant”をやって終了。ギターの浅野さんが「記念撮影するので前の方に集まってください。その後もちょっとありますので。」と言って、撮影後にザックとケイトだけフロアの真ん中に降りてきて、客に囲まれてのマイクなしのアカペラ引き語り”End Of The Summer”。そりゃ感極まりますわな。

宇都宮より5曲30分長かった。出演者数も1組違うけど、やっぱりウェリントンズ目当ての人は東京が多いという配慮でしょうか。宇都宮より盛り上がってたしね。宇都宮では喋らなかった浅野さんも、曲間にちょっと喋ってました。オーストラリアでは道端に轢かれたカンガルーが転がってるとか、肉がスーパーで売ってるとか…。宇都宮では最前で、東京では少し離れてフルセットを良い音で聴けたので2日行ってますますウェリントンズが好きになりました。有休使わずに2回観れたし、日程的に俺得な今回のツアーでした。ヴェルヴェットティーンやバブガニューシュの時もそうだったけど、この規模の会場だと日本のローカルバンドを色々観れるのも楽しみ。思いの外早くも2度目を観れたルーシーは今回も良かったし、今回はsaidと2を知れたのが良かった。

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01. Come Undone
02. I’m Feeling The Same Way
03. Over & Done With
04. Popped Balloon
05. Making Faces In The Mirror
06. So Easy
07. 1963
08. Peace Love & Understanding (Brinsley Schwarz Cover)
09. No Way This Could Fail (Acoustic)
10. Help Me Fall (Acoustic)
11. Tired & Lazy (Acoustic)
12. Please Be Nice
13. Devil In A Cardigan
14. Hey Hey
15. Baby’s Got A Secret
16. Song For Kim
17. Freak Out
18. Keep Me Holding On
encore:
19. アフタースクール (ナードマグネット Cover)
20. Yesterday Once More (The Carpenters Cover)
21. Adamant
22. End Of The Summer (Acoustic)

2017年11月 3日 (金)

2017/11/2 The Wellingtons @ HEAVEN'S ROCK宇都宮

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オーストラリアのパワーポップバンド、ウェリントンズを知ったのは、今年の8月に新宿タワレコの試聴機でした。ポップで聴きやすかったけど、CDの帯に日本ツアーの日程が書かれていて、宇都宮にも来るというので興味を持ちました。4年ぶりという今回の来日ツアーは、関東から名古屋、関西、広島、福岡まで11日連続という過密日程です。この日の宇都宮は7日目。会場のHEAVEN’S ROCKは初めて行く場所だけど、東武宇都宮駅の隣の建物の地下です。開演が18時半なので、会社を定時で上がれば余裕で間に合います。会社帰りと言っても1時間くらいかかるけど。フロアの広さは先月行った渋谷LUSHと同じくらいかな。20代くらいの若いお客さんが多い。

ONIONRING 18:30-19:00
英語歌詞の三人組。宇都宮は1年ぶりと言っていたので、地元のバンドではないようです。ハイスタとかオフスプリングみたいでかっこよかったけど、フロアのスカスカ感が...。5,60人はいるけど、わりとフロアが広い。人が多ければ盛り上がりそうだけど。最後の1曲の前に弦が切れてギターを借りていました。

Someday’s Gone 19:15-19:48
こちらも英語歌詞の4人組。あまり聴かないタイプなのでよくわからないけど、ミドルテンポでオーオーオーと掛け声をあげる感じ。なんだそりゃ。トリプルギターを活かしきれていないような。

said 20:00-20:25
宇都宮の4人組。今までの3組ではダントツで好きなタイプ。ギターのメロディラインはおもしろいし、リズム隊はしっかりしてるし、エモくてちょっとふてぶてしい感じも良い。また観たい。日本でやるならやっぱり日本語が良いと思うよ。宇都宮のバンドって本当にレベル高い。

CALENDARS 20:40-21:10
キーボード含めた5人組。センターの2人は前の3組に比べると年いってるように見えたけど、両端の若い2人はサポートメンバーらしい。また英語だよ。盛り上がってたし歌ってる人もいたので、宇都宮ではお馴染みのバンドなのでしょうか。最後にLucie,tooのヴォーカルの子もタンバリンを持って加わり、ウェリントンズの”Come Undone”をやって盛り上がりました。

The Wellingtons 21:30-22:30
それまでは右側の壁にもたれかかって観てたけど、カレンダーズが終わると最前列ガラガラになってしまったので、最前列に行きました。ウェリントンズより日本のバンド目当ての人の方が多いのかも。まあ、最前列だとヴォーカルあまり聞こえないのもあるけど。始まるとだんだん前方も混み合ってきました。1曲目は新譜の“Over & Done With”でわりとしっとりスタート。次の3rd”Popped Balloon”で暖まってきました。新譜の曲を中心に3rdと4thの曲を織り交ぜながら。カレンダーズがカバーしたからってわけではないだろうけど、”Come Undone”が一番盛り上がってた。目の前でケイトが歌うカーペンターズの名曲”Yesterday Once More”はウェリントンズバージョンでエモくてカッコよかった。本編最後は”Song For Kim”と”Freak Out”を連続でやって終了。アンコールはザックとケイトだけ出てきてアコースティックな”End Of The Summer”。最後にバンドで”Adamant”をやって終了。

1時間17曲、あっという間に終わってしまった。最後はメンバーとお客さんみんなで記念撮影。新譜からは6曲やったけど、好きな曲トップ3”No Way This Could Fail”、”She Rides The Bus”、”Not Getting What I Want”のどれもやらず〜。美メロだし盛り上がりそうだけど。この規模の会場ならではの、終演後は物販エリアでメンバーとお客さんが話してたけど、英語で話しかけるってハードル高すぎる。日本語で「ザ・ウェリントンズ」と書かれた白のTシャツを買って帰りました。土曜日の新代田も行くので着て行こう。やっぱり会社帰りにライヴ行けるっていいな。もっといろんな海外アーティストも来て欲しい。東京から2時間くらいで来れますぜ!

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01. Over & Done With
02. Popped Balloon
03. Making Faces In The Mirror
04. So Easy
05. Come Undone
06. I’m Feeling The Same Way
07. Keep Me Holding On
08. 1963
09. Please Be Nice
10. Devil In A Cardigan
11. Hey Hey
12. Baby’s Got A Secret
13. Yesterday Once More (The Carpenters Cover)
14. Song For Kim
15. Freak Out
encore:
16. End Of The Summer
17. Adamant

2017年10月24日 (火)

2017/10/23 Wolf Alice @ 渋谷WWW X

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台風21号直撃で開催も危ぶまれたウルフ・アリスの来日公演。2年前のサマーソニックで観たけど、時間も短かったしあまり覚えてません。昼過ぎまで運休予定だった宇都宮線は昼を過ぎても見通しが立たないようなので、仕方なく小山駅から新幹線で行く事に。大量の振替輸送客で大宮までは立ち乗り。でも、やっぱり新幹線は早いし楽だ。二千円余分にかかるけど。会場の渋谷WWW Xに行くのは初めて。この笑っているような名称はどういう意味があるのだろう。場所は、建て替え中のパルコの横の映画館だった建物。整理番号400番台だったので、開場の6時半頃到着。階段で4階くらいまで上がり、そこからチケットを見せて下に降りるめんどくさい構造。フロアはリキッドルームを横に少し広くしたような大きさ。若いお客さんが多いかと思ったけど、おじさんが多い。外国人も結構いました。やっぱり今の若い子はロック聴かないのかな。柵がないので左側の壁にもたれかかって待ちます。

開演の7時半ちょうどにメンバー登場。ヴォーカルのエリーは黒いジーンズとタンクトップに、無造作に髪を留めたラフな格好。新譜のオープニング”Heavenward”でスタート。音源で聴くよりさらにシューゲ感があって良い感じ。続いてポップなグランジ”You're A Germ”で早くも大熱狂。衝撃的だった先行シングルの”Yuk Foo”と、頭3曲でウルフ・アリスの世界を作り上げてしまった。「エリー!エリー!」コールが巻き起こる。多彩な新譜から全曲やりそうな勢いで盛り上がり、圧巻は終盤の”Visions Of A Life”。3曲を組み合わせたような8分を超えるこの大作は、2番目の展開のバンドアンサンブルがかっこよすぎて、なんかすごいものを観ている空気がヒシヒシと伝わってくる。これで終わってもいいくらい素晴らしかったけど、本編最後は”Fluffy”で盛り上がって締め。アンコールも盛り上がる”Giant Peach”を1曲やって8時40分に終了。70分だったけど、MC無しで黙々と曲をやり続けるスタイルはピクシーズに通じるものがある。

あちこちで大絶賛されている新譜は、音源で聴いた限りでは特に感銘を受けたわけでもなかったけど、なぜか今観ておくべきだという使命感に駆られて直前にチケットを買いました。実際ライヴで聴くとどの曲も素晴らしく、ライヴ後に聴いてみるとまた違った印象になりました。1stの盛り上がる曲は今後もライヴでやるだろうけど、新譜の曲をこんなに聴けるのは今回だけだろうから来た甲斐があった。次にサマーソニック出る時は、マリントリ前かソニックトリでもいいくらい。

夜になってもまだ宇都宮線は動いてなかったので、帰りも新幹線で帰りましたとさ。


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01. Heavenward
02. You're A Germ
03. Yuk Foo
04. Your Loves Whore
05. Lisbon
06. St. Purple & Green
07. Beautifully Unconventional
08. Don't Delete The Kisses
09. Formidable Cool
10. Planet Hunter
11. Bros
12. Space & Time
13. Sadboy
14. Moaning Lisa Smile
15. Visions Of A Life
16. Fluffy
encore:
17. Giant Peach

2017年10月 9日 (月)

2017/10/8 Babaganouj Live @ 渋谷LUSH

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オーストラリアの男女混合4人組Babaganouj (バブガニューシュ)の初来日ツアー。東京、大阪、名古屋でミニライヴを含めると全6公演で、この日は最終日です。会場は渋谷LUSHという、地図見ないとわからないような奥まったところで、看板もないとわからないような雑居ビルの地下。駅から歩いて10分もかからないくらいなので近いけど。開演の6時半ちょっと前に着きフロアに入ってみると、この前行った宇都宮のHello Dollyと同じくらいの広さ。教室の半分くらいかな。フロアに2個丸いテーブルがあるけど、灰皿が置いてあるので、こんな狭いところでタバコ吸ってる人がいて煙い。

Lucie,Too 18:40-19:10
トップバッターは宇都宮の3人組ルーシー・トゥー。ネットで1曲だけ前もって聴いていたけど、もっとポップな感じかと思ったらギターサウンドがカッコ良かった。ドラムの子のコーラスがある”Siesta”って曲はメロディー良くて泣きそうだったし、どの曲も一度聴いただけで耳に残りそうな良い曲ばかりでした。同じフロアに物販エリアがあり、終了後にメンバーの子達が売っていたので早速CD買いました。1曲入りシングル100円、4曲入りミニアルバム500円、宇都宮のバンド集結Hello Dollyの18周年記念コンピ1000円。この前Hello Dollyで観たバンド4組の曲も入っていたけど、どのバンドもレベル高いです。 メンバーの子と少し話したけど、ドラムの子は小山市らしいです。頑張れ、栃木っ子!

OLD LACY BED 19:25-19:50
2組目は名古屋の4人組オールド・レイシー・ベッド。ルーシーよりは雰囲気も音も大人な感じ。ツインギターはソニック・ユースのような軽快な感じで、ベース音が結構良かった。

Steady Holiday 20:05-20:35
3組目はLAのDre Babinskiによるソロプロジェクト、ステディー・ホリデイ。バックミュージックに合わせてギターかバイオリンを弾きながら一人で歌うスタイル。ツイン・ピークスで流れそうな浮遊感ある音楽に歌声。そういえばローラ・パーマーに似てるような。ちょっと日本人の血も入ってそうな。バイオリンを持ち上げる時に「どっこいしょ」と言っていて、「母がそう言うの」って言っていたから日系人なのかな。結構小柄でした。

Babaganouj 20:45-21:35
そしてメインアクトのバブガニューシュ。ルーシーの時、隣で観てたけど4人ともデカい。ザ・外人って感じ。音源だとさわやかポップな感じだけど、やっぱりライヴだと音圧がすごいしカッコいい。スピーカーの前だったのでクラクラするし。ライヴで盛り上がりそうな元気な曲メインで、好きな曲はだいたい聴けました。一番好きな”star”を最後にやってくれたけど、やっぱりメインリフは北斗の拳を思い出す。あまり長時間やるタイプの音楽でもないので、次のアルバム出る前にもう1回観たい。

バブガニューシュを知ったのは、ほんの1ヶ月前の新宿のタワレコ試聴機でした。タワレコに行ってなかったら、バブガニューシュを知る事も、ルーシーを聴く事もなかったと思う。今の時代、音楽を聴くのは手軽に何でも聴ける配信サービスが主流なんだろうけど、一切利用してません。お店の試聴機で好きな音楽を探すのが楽しいし好き。配信サービスの構造はよくわからないけど、欲しい物にはお金を払いたいし、いつになってもCD買って聴くスタイルは変わらないと思う。まあ、CDくらいしかお金使うところ無いし。

下記セットリストは別日の新代田のだけど、多分この日も同じかと。
01. Do Rite With Me Tonite
02. Too Late For Love
03. Sorry
04. Awhile
05. Brand New Bed
06. Bluff
07. Can't Stop
08. My Favourite Colour Is You
09. Would You Like Me
Encore:
10. Hoping That It's You
11. Star

2017年10月 5日 (木)

2017/10/4 Belle and Sebastian Live @ Zepp DiverCity

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2年前のHCW以来となるベルセバのライヴ。単独ツアーとしては6年ぶりで、東京と大阪で1日ずつ、週末は朝霧ジャムに出演するらしいです。整理番号遅かったので、6時半頃着いたらすでに入場終わっていました。フロアは結構埋まっていたので、左のサラ側の一番前のブロックの後方で待ちます。お客さんの年齢層は3,40代が多いかな。開演時間を少し過ぎて7時7分にメンバー登場。現在の正式メンバー6人と、元メンバーのミックのポジションには、TFCでも活動しているデイヴさん。2曲目からは男女1人ずつサポートメンバー追加。女性の方は見覚えある。あれ、サラちゃん痩せた?気のせいか。ポケットに手を突っ込んだ佇まいが相変わらずかわいらしい。

ベルセバのライヴはいつも前情報を入れずに行くので、どんな曲をやるのか全くわからないのも楽しみの一つ。今回は、2作前のアルバムのオープニング曲"Act of the Apostle"でゆったりとスタート。スチュアートは1曲歌い終えると上着を脱いで半袖に。2曲目は陽気なイントロで元気が出てくる"I'm a Cuckoo"。3曲目は新機軸の新曲"We Were Beautiful"。ネットで2,3回しか聴いてなくて微妙だったけど、リズム音がかっこいい。1stからの優しいメロディー”She's Losing It"に、前回ファン投票でも選ばれたなぜか人気の"Another Sunny Day"。あのアルバムだと"Funny Little Frog"の方がずっと好きだ。新曲2曲目はスティーヴィーが歌う"Sweet Dewelee”。さっきの新曲よりはポップな感じ。あの頃の繊細なベルセバ節全開の中距離ランナーは、ライヴでは初めて聴けたのでうれしかった。その次はベルセバを初めて観た品川ステラボールでやってくれた"We Rule the School"。あの時はサラのフルートのメロディーに感動して泣けたけど、今回は鳥肌立ちました。

バックにジョン・レノンのアニメ映像が流れていた"Little Lou〜"。音源ではノラ・ジョーンズが歌っているパートはサラが歌う。ちょっと歌声をノラに寄せた?サラがかわいい。ベルセバってけっこう女性歌手をゲストで使うけど、全部最初からサラでいいじゃん、って思うんだけど。音楽業界でもいろいろ付き合いがあるのでしょうか。"Like Dylan in the Movies"では、スチュアートがスマホで撮影したという、東京テレポート駅のホームから会場に歩いて向かっている風景の映像が流れていました。スチュアートは「テレポートてw」と、東京テレポートという駅名をやたら気に入っていた。今回も曲間によくしゃべっていてお客さんもよく笑っていたけど、まあ、1割くらいしか理解できませぬ。前作の、サラの歌声が素敵な”I Can See Your Future"に、ベルセバでは珍しい長尺の"Stay Loose"。曲展開もベルセバっぽくないけど、かっこよくて好きな曲。

デイヴさんをTFCから盗んできたとかなんとか言ってから、この日一番の合唱となってしまったTFCの"The Concept"をちょっとだけ。TFCとかベルセバとかダイナソーとかサーストンとか、今年90年代かよ。初期の"Dog on Wheels"は音源で聴くとちょっと古っぽさがあるけど、ライヴではボビーのベースが力強くてかっこいいです。"The Boy With the Arab Strap"ではお客さんをステージに上げてハッピータイム。上がりたかったけど、乗り遅れて柵を越えようとしたところで締め切られてしまった。まあ、踊りとかできないので、実際ステージに上がったら顔ひきつって棒立ちになりそうだけど。昔、フィーダーか誰かのライヴでステージに上がった事があるけど、ドラムの横あたりにいたら全然音が聞こえなくてびっくりした記憶があります。ステージ上のお客さんはそのまま残り、前作で一番好きな、サラの歌う"I Didn't See It Coming”。前回やらなかったからなあ。前作のサラ曲両方聴けて幸せ。サラが歌っているだけで名曲に聴こえてしまう。実際全部名曲なんだけど。ステージ上のお客さんはスチュアートと握手してからフロアに下りて、2020年オリンピックがどうのこうの言ってから"The Stars of Track and Field"で本編終了。

アンコール1曲目は、ダンサブルな"The Party Line”。最新のアルバムからは1曲のみでした。サラの”The Power of Three”と"The Book of You"も聴きたかったな。ここでお客さんにリクエストタイム。韓国から来たという女性の"Funny Little Frog"が採用されました。終わってから知ったけど、セットリストには載っていたのでなぜ本編でやらなかったのか不明。まあ、大好きな曲だからやってくれれば何でもいい。代表曲だと思うけど、意外とあまりやってなくて品川以来だよ。最後はおなじみの"Judy and the Dream of Horses"で8時54分に終了。最後の方でクリスが前に来てたけど、メガネしてなくてシュッとしてちょっとかっこよくなってた。

各時代から満遍なくやってくれたし、今回も最初から最後までワクワクしっぱなしで幸せな気分になれて大満足でした。来た時はTシャツ買う気なかったけど、いつもライヴ後の高揚感で買ってしまう。この生地は長持ちしないやつだ...次こそはステージ上がりたい。

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01. Act of the Apostle
02. I'm a Cuckoo
03. We Were Beautiful
04. She's Losing It
05. Another Sunny Day
06. Sweet Dewelee
07. The Loneliness of a Middle Distance Runner
08. We Rule the School
09. Little Lou, Ugly Jack, Prophet John
10. Like Dylan in the Movies
11. I Can See Your Future
12. Stay Loose
13. The Concept (Teenage Fanclub cover)
14. Dog on Wheels
15. The Boy With the Arab Strap
16. I Didn't See It Coming
17. The Stars of Track and Field
Encore:
18. The Party Line
19. Funny Little Frog
20. Judy and the Dream of Horses

2017年9月25日 (月)

2017/9/24 The Velvet Teen Live @宇都宮HELLO DOLLY

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アルバムが出たわけではないのに、なぜか2年ぶりに日本ツアーにやってきたザ・ヴェルヴェット・ティーン(以下TVT)。6都府県10ヶ所に及ぶ今回のツアー初日がなぜか宇都宮!餃子でも気に入ってくれたのでしょうか。その後は東京、名古屋、大阪、岡山、香川、と周るようです。宇都宮の会場は前回と同じHELLO DOLLY。駅西に来るのも前回のここ以来かもしれない。宇都宮って、時間的には東京行くのとあんまり変わらない、、、5時開場5時半開演なので、5時20分頃に着いたけど、リハが押しているようで少し遅れるそうです。前回もそうだったけど、会場にいるのは日本人の出演者とその知り合いらしき若者ばかりで、疎外感がすごい。チケットの整理番号もあってないようなもので、適当に入ります。受付ではやっぱり目的のバンドを聞かれました。以下、簡単に日本人出演者の感想を。

Sir 17:45-18:10
宇都宮の4人組。シューゲっててカッコよかった。今の時代、こういうジャンルは売れるの難しいだろうけど、このままのスタイルで頑張ってほしい。

UNDER SOCKS 18:22-18:40
3人組メロコアバンド。こちらもカッコよかった。トリオ編成のバントって、やっぱり目指すところはハイスタなんだろうか。

Camping Trailer 18:55-19:25
バンプのような4人組歌モノバンド。前二組よりは演奏はまとまってるしヴォーカルはクリアだしMCはこなれた感あるし売れそうだけど、音楽的には前二組の方が好きかな。

SUNNY CAR WASH 19:40-20:10
音はクリブスっぽいラフな感じでカッコ良かったけど、演奏中にすぐ白目剥くヴォーカルが、話し方含めてイっちゃってる感じでちょっとキモい(笑)天才型かな。

4組ともタイプが違うバンドだったので、どれも楽しめました。4組ともオリジナル曲をやっていると思うけど、思っていた以上にうまい、というか完成度高くてびっくりしました。見た目はみんな学生くらいに見えるけど。どのバンドも今すぐ売れても驚かない。逆に言えば、宇都宮のような地方都市にでもこれくらいのバンドが集まるのだから、全国にこのレベルのバンドはどれだけいるんだろう。やっぱりバンドで食っていくのってめちゃくちゃ大変そう。4組とも成功するように、陰ながら応援しています。

セットチェンジが終わって20:35にTVTの出番。1曲目は前回と同じ"The Giving In”でゆったりとスタート。ロックモードに転じた”You Were The First”、”Forfor”も前回と同じ流れ。その後も「All is Illusory」収録曲が中心の前回と同じようなセットリスト。中盤に披露した新曲は、2曲ともジュダはハンドマイクで、ちょっとエレクトロでスローに歌い上げるオーガニックな感じでした。最後は”333”、”Eclipses"、"No Star"という鉄板の流れで終了。ジュダはイヤホンを外しましたが、客の「ワンモア!ワンモア!」のアンコールに応えて”Pecos”を追加してくれました。1時間ちょうどの21:35に終了。

今回も、”Naked Girl"も"The Prize Fighter"もなかったけど、やっぱり「All is Illusory」は名盤すぎる。物販はTシャツ、ロングT、スウェットが売っていて、ロングTが欲しかったけど、Lサイズしか残っていなかったので4000円のスウェットを買いました。新曲はレコードのみの販売。レコードってずーっと興味あるけど、なかなか手が出ない。前回も思ったけど、チケット3000円でお客さん50人くらいだったから、この日の売上15万円くらい?1人分の飛行機チケットすら買えなくないか?グッズもあるとはいえ、儲かるどころか赤字になりそうな。それでもこんな遠い国まで来てくれるなんて、ありがたや〜。しかも、まさか宇都宮に2回も来てくれるとは。2度あることは3度あるかな。

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01. The Giving In
02. You Were The First
03. For For
04. Sonreo
05. Fixing a Faucet
06. Church or State
07. Parallel Universes
08. Mean Mind
09. Tokyoto
10. Pavlovian Bell
11. 333
12. Eclipses
13. No Star
encore:
14. Pecos

2017年9月22日 (金)

2017/9/21 Thurston Moore Group Live @恵比寿 LIQUIDROOM

サーストン・ムーア自身は今年の3月に来日しているけど、あの時は灰野敬二さん達との歌なし即興ジャムだったので、バンドとしては2015年2月のHCW以来。今年リリースされた、ソロとしては5枚目となるアルバム「Rock n Roll Consciousness」のツアーです。メンバーは前回と同じジェームス・エドワーズ、デビー・グージ、スティーヴ・シェリーのロック職人4人。

開場の6時頃に着き、100番台で入場。フロアにはまだ10数人しかいないので2列目には位置取りできたけど、前座もある長丁場なので中央の柵に寄りかかって待ちます。お客さんの年齢層はやっぱり高め。開演の7時ちょうどに、ギター&ヴォーカルとドラムの日本人2人組Klan Aileenが登場。今年4月のClound Nothingsの前座も務めていました。なんて歌ってるのか全く聞き取れないけど、2人だけで出してる音は相変わらず迫力があってカッコよかったです。ライヴで聴く分にはいいけど、音源を聴きたいところまではいかない。ちょうど30分やって終了。

セットチェンジ後、7時45分頃にサーストンのギターイントロと同時に幕が左右に開き、今年最初に発表された、銃所持への抗議を掲げた楽曲“Cease Fire”でスタート。というか、いつの間に幕閉じてたんだ。そこにジェームスのリードギターが入ってきて、デビーのベースとスティーヴのドラムが重なり合い、重厚なをサウンドを奏でていきます。めちゃくちゃかっこいい。なんでこの曲アルバムに入れなかったんだろう。日本盤だとボートラだけど。

2曲目は、ソロ作では代表曲になりつつある前作の”Speak to the Wild”。ギター2人が交互に同じフレーズのアルペジオを奏でてから、別々のパートに分かれていきます。この曲もかっこいいなー。サーストンの音楽ってざっくり言えば大体こんな感じの曲が多いけど、どの曲も細かい1つ1つの音のチョイスのセンスが抜群にかっこいい。

曲が終わるとサーストンがなんだか「エビスー、エビスー」とつぶやきだして、マイクに向かってしゃべりだした。「80年代に初めて日本に来た時に、電車のアナウンスの女性の声に恋に落ちてね、今夜彼女はここに来てるかな?次の”Turn On”を君に送ります」的な事を言ってました。英語は自信ないので、全然違ってるかもしれません。この曲も、静かなイントロから徐々に疾走感が出てきて盛り上がっていく、サーストンの方程式のようなかっこいい楽曲。この曲が終わると、そのまま即興ジャムに流れ込みます。

ツインギターの掛け合いがかっこいい“Smoke of Dreams”、不協和音もかっこいい“Aphrodite“、と妖しいかっこよさが続き、アルバムオープニング曲の”Exalted”で本編終了。

アンコールは1分くらいですぐに戻ってきた。水分補給はステージに戻ってきてからしてるし、ステージ裏では何してたんだろう。イントロから4人の音が同時に畳み掛ける”Cusp”。これでアルバム全曲披露。5曲だけだけど。これで終わりかと思ったけど、またすぐに戻ってきて、ソロ1st収録の”Ono Soul”。終盤には即興ジャムも取り込んだ長尺バージョン。9時10分頃終了。

もう、最初から最後までただただかっこいい。還暦目前なのにいつまでかっこいいんだ、このお方は。ソニック・ユースという輝かしい実績があるのに、その後のソロ作品の、それもほぼ最新アルバムからのみでこの満足感。この先も来日してもらえるように、サーストン行きつけの日本のレコード屋さんに頑張ってもらうしかない。

01. Cease Fire
02. Speak to the Wild
03. Turn On
04. Feedback Jam
05. Smoke of Dreams
06. Aphrodite
07. Exalted
Encore:
08. Cusp
Encore 2:
09. Ono Soul

2017年8月21日 (月)

サマーソニック2017

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毎年メンツがクソだクソだと文句を言いながらも、1年目からずっと行っているのもあってなかなか途切れされることができないサマーソニックに今年も行きました。夏休み9日目ですが、降雨量の違いはあれ毎日雨です。この日も小雨がパラつく中、朝の7時半に家を出ました。10時前に海浜幕張駅に着くと、空の状態はくもりでした。今年もリストバンドを引き換えるためだけにマリンスタジアムへ向かいます。日差しは無いけど蒸し暑いので、着く頃には汗だく。例年と違って、引換所はスタジアムの入口にあり、ゲートは豪華な造りになっていました。時間が早いせいか、全く並ばずにリストバンドを装着。そのままメッセへ移動し、リュックをクロークに預け、iPhoneと現金3千円だけ持ってマウンテンステージへ。




SUNDARA KARMA @mountain 11:00-11:30
英レディング出身20歳の4人組。妖艶なギターロックでなかなかかっこよかった。四人とも色白長髪細身で女の子みたい。UKのミュージシャンって夏でも長袖。初めて聴くバンドでも、やっぱり音楽って無条件に楽しい。UKだしソニックっぽいけど、今年のステージ割はいろいろおかしい。




HIGH TYDE @mountain 11:57-12:27
英ブライトン出身10代の4人組。初期アクモンみたいでめちゃくちゃかっこよかった!これはアルバム出たら絶対買う。セットチェンジ中、松葉杖の人がいたので、怪我しても同行するとはスタッフって大変だなと思ったら、バンドのメンバー(ギター)だった。椅子も置いてあったけど、ずっと立ったまま演奏していました。ツイートしたらドラムの人がいいねしてくれた。バンド名書いてあれば全いいねしているようだ。




COMMUNIONS @mountain 12:55-13:25
半年前にHCWで観て以来。相変わらずの王子様っぷり。HCWの半分くらいの時間だったので、美メロの”She’s A Myth”も”Out of My World”もやらなかった。




ソニックステージに移動してDECLAN MCKENNAを途中から4曲くらい観ました。Tシャツに短パンというイギリスの18歳の少年。思ったよりバンドサウンドだった。お笑いステージを見ながらお昼に特性タンタン麺1,000円。脳みそ夫って人がちょっとおもしろかった。特に観たいのもいないので、メッセ内をふらふら散策して16時頃マウンテンへ。




エレファントカシマシ @mountain 16:15-17:00
ちゃんと聴いた事はないけど、20年くらい前によく歌番組に出てました。3曲くらいしか知らないけど、テレビで見る通り熱い人でした。言ってる事は支離滅裂だけどw メンバー紹介で自ら「総合司会の宮本です」にワロタ

01. ドビッシャー男
02. 悲しみの果て
03. 今宵の月のように
04. デーデ
05. 風と共に
06. RAINBOW
07. ガストロンジャー
08. 俺たちの明日
09. ファイティングマン




TRF @rainbow 17:20-17:50
まさか今頃になって初めて生で観るとはね。90年代ヒット曲を詰め込んでくれて最高だった。”BOY MEETS GIRL”は懐かしすぎて泣けたし、ラストの”survival dance”の盛り上がり方もヤバかった。ダンスミュージックはそんなに好きでもないけど、この世代の小室ファミリーは耳にした事ある音楽ばかりなので懐メロ枠で楽しめる。マリンのトリ、わけわからん外人DJがやるくらいならTRFで充分務まる。30分が限界かもしれないけど。

01. Overnight Sensation~時代はあなたに委ねてる~
02. Where to begin
03. 寒い夜だから…
04. BOY MEETS GIRL
05. CRAZY GONNA CRAZY
06. EZ DO DANCE
07. survival dAnce ~no no cry more~



PHOENIX @mountain 18:45-19:45
3年前のソニックトリで観て以来。前回は自分的にも盛り上がったけど、新譜の曲がイマイチ盛り上がらない、というかこのバンドで盛り上がるのって”entertainment”くらいのような気がする。フェニックスって別にそんな好きでもなかった。なんか小綺麗すぎて合わないのかも。

01. J-Boy
02. Lasso
03. Entertainment
04. Lisztomania
05. Trying to Be Cool / Drakkar Noir
06. Role Model
07. Girlfriend
08. Ti Amo
09. Armistice
10. If I Ever Feel Better / Funky Squaredance
11. Fior di Latte
12. Rome
13. 1901
14. Ti Amo Di Piu




KASABIAN @mountain 20:15-21:30
安心してトリを任せられる、さすが安定のかっこよさ。”empire”とか”vlad the impaler”とか発明賞あげたいくらいの楽曲だよ。終わってからサージが下に降りてきて、ハイタッチではなく握手してくれた。半ば無理矢理だったけど。こんだけ完成度高いバンドなのに、マリンのトリがDJなんかに奪われてしまうのが悔しい。ロックフェスじゃないのかよ!まあ、この時間帯、マリンは雨だったみたいだからメッセで助かった。

01. Ill Ray (The King)
02. Eez-Eh
03. Underdog
04. Shoot the Runner
05. You're in Love With a Psycho
06. Club Foot
07. Treat
08. Empire
09. Bless This Acid House
10. Stevie
11. L.S.F. (Lost Souls Forever)
12. Comeback Kid
13. Vlad the Impaler
14. Fire




1日目は暴れる系のバンドは無かったので、そんなに疲れることもなく終了。終わって外に出ると雨が降っていたけど、コウモリ傘持ってきたので役に立った。今年もホテルは蘇我駅の近く。




2日目も蒸し暑い曇りの中、10時半頃マリンに到着。アリーナに入ると、前日の雨であちこちに水たまりが、、、




THE STRUTS @marine 11:00-11:30
昨年アルバムデビューしたイギリスのグラムロックバンド。朝から暑苦しい奴らだぜ。水たまりだらけなのに、一曲目からジャンプジャンプと煽ってくる。盛り上げ上手でスタジアム向き。音源聴いてなかったのであんまり盛り上がれなかったけど、結構合唱起こってたので人気あるみたい。

01. Put Your Hands Up
02. Could Have Been Me
03. Kiss This
04. One Night Only
05. Put Your Money on Me
06. Where Did She Go




CIRCA WAVES @marine 12:00-12:30
結成から4年で早くもサマソニ3回目。単独も入れるとライヴ観るの4回目。さすがにルックス含めて垢抜けてきた。ストラッツに比べると煽り方が雑だけどw聴いてて魂を揺さぶられるのは断然こっち。30分7曲は短すぎ。”Good for me”をやらないと観た気がしない。2ndアルバムもかっこよかったし、次はもうソニックトリでいいんじゃない。

01. Wake Up
02. Get Away
03. Fossils
04. Stuck
05. Stuck In My Teeth
06. Fire That Burns
07. T Shirt Weather




メッセに移動して昼食。牛肉三品丼900円とカフェモカスムージー500円。




Li-sa-X @jungle stage 14:35-15:00
今回、密かに一番楽しみにしていた12歳の天才ギター少女Li-sa-Xちゃん。8歳の頃から動画は見ていたけど、ようやく生で観れた。ヴァン・ヘイレン、ドリーム・シアターのカバーに、アルプス一万尺やドラゴンボールOP曲のアレンジなど全7曲のギターソロを披露。もっと拙さがあるかと思ったけど、普通にプロの演奏。年のわりには堂々としたMCに、演奏の合間に見せるハニカミスマイルもかわいらしい。マリントリ前のガキ3人組より、この子の方がよほどMETALだよ。この先、ソロギタリストとしてやっていくのか、バンドを組むのか、歌も歌うのかわからないけど、このまま真っ直ぐに育って欲しい。



NEW FOUND GLORY @sonic 16:00-16:50
ここからパンク4連発。最前取れたので、このまま最後までソニックで。NFGは何年か前にサマーソニックで観て以来。ステージより右側なのでダイバー多発の真ん中の方ほど熱量はなかったけど、1曲目から代表曲ばかりで盛り上がった。ソニックってずっとインディーロックステージかと思ってたけど、集客力で決めてるのか。ちょっと悲しい。

01. Understatement
02. All Downhill from Here
03. Truck Stop Blues
04. Hit or Miss
05. Something I Call Personality
06. Selfless
07. Head On Collision
08. Call Me Anti-Social
09. Truth of My Youth
10. Anthem for the Unwanted
11. Failure's Not Flattering
12. Kiss Me (Sixpence None the Richer cover)
13. Dressed to Kill
14. My Friends Over You




PENNYWISE @sonic 17:20-18:07
UKっ子なのでパンク自体あまり聴いてないし、この4バンドの中では世代が少し古いので聴いた事はないけど、中指立ててた曲と最後のオーオーオーって合唱になってた曲はかっこよかった。巨大なサークルピットもできて盛り上がってた。ニルヴァーナのsmellsイントロからの”Territorial Pissings”、ビースティーズの“Fight for Your Right”、ベン.E.キングの”Stand By Me”のカバーもやってました。




GOOD CHARLOTTE @sonic 18:43-19:43
開始時間になると、リンキン・パークの”In the end”を丸々1曲流してからメンバーが登場しました。曲をカバーしたりコメントするのも良いけど、こういう追悼の仕方もある。4バンドの中では若干ジャンルが違うような気もするグッド・シャーロット。この日の出演者の中では一番聴いてきたし単独ライヴも観た事があり思い入れもあるので、久しぶりに観れて楽しかった。やっぱり2ndからの曲が多くなっちゃいますよね。ダークな3rdが全曲聴きたいくらい一番好きなんだけど。”Predictable”からの”Hold on”は鳥肌立った。しばらく見ないうちに、貫禄がついたというかギャング感が増したというか。親日家だったけど、日本語ももうだいぶ忘れちゃってるんだろうな。

01. The Anthem
02. The Story of My Old Man
03. My Bloody Valentine
04. Girls & Boys
05. Riot Girl
06. Life Changes
07. Predictable
08. Hold On
09. Little Things
10. The Young and the Hopeless
11. The River
12. Dance Floor Anthem
13. I Just Wanna Live
14. Lifestyles of the Rich & Famous





SUM 41 @sonic 20:15-21:20
サムも何年か前にサマーソニックで観て以来。サム、サイコー!やっぱりサム観とけば間違いない。現代パンクの申し子だ。NFGからずっと最前だったのであまり身動き取れなかったけど、”The Hell Song”のイントロが流れた瞬間暴れまくった。二日分まとめて暴れた。最後”Still Waiting”で終わるのもたまらない。最後にこういうバンドで気持ち良く締められるとフェスに来た感がある。フーファイターズ諦めた甲斐があったぜ!来年のマリントリ、サムでいいよ。

01. The Hell Song
02. Over My Head (Better Off Dead)
03. Fake My Own Death
04. Goddamn I'm Dead Again
05. Underclass Hero
06. Motivation (+ The Bitter End Outro)
07. We're All to Blame ( + Metal Mayhem - Enter Sandman)
08. Walking Disaster
09. Screaming Bloody Murder
10. Drum Solo (Faint + One Step Closer - Linkin Park cover)
11. No Reason
12. We Will Rock You (Queen cover)
13. In Too Deep
14. Fat Lip
15. Still Waiting





毎年文句言ってばかりだけど、終わってみればやっぱりロック最高ってなる。
クリマンさん、来年もよろしく〜

2017年8月17日 (木)

2017/8/16 Spitz Live @日本武道館

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夏の三ヶ月連続邦楽ライヴ。最後はスピッツ。学生だった90年代にはアルバムも聴いていたけど、洋楽を聴くようになってからは離れていました。今年出た3枚組のシングル集を聴いてみたら懐かしくて、ちょうど30周年のツアー中だったのでそのままの勢いでチケットも購入。会場は、4月のローゼズ以来となる日本武道館。ライヴ会場としては好きじゃないし、ここで観るライヴってあまり記憶に残らないので、一度は観てみたい、という一度きりのバンドが多いです。夏休み6日目のこの日も雨。毎日雨ですよ。開演30分前の6時頃に武道館に着くと、雨の中グッズ売場には長蛇の列。ぴあのプレリザーブで取ったので2階席かと思ってたけど、アリーナでした。後ろから6列目で真ん中より若干右側。通路側なので見やすかった。

開演の6時半を5分くらい過ぎると、メンバーと同じ歳というスタッフ?によるスピッツの歴史と前説的なスピーチが始まりました。スピッツにとってこの日は武道館通算10回目らしいです。最後に、ヒムロックの名言「ライヴハウス武道館へようこそ!」の一声と共にフランツの”Do you want to”が流れ出し、気分が上がってきます。SE的な音楽に合わせてメンバー登場。女性キーボードを入れて5人でした。1曲目は最新アルバムから”醒めない”でスタート。一応過去のアルバムは一通り聴いたけど、最近はシングル集と「醒めない」を中心に聴いていたので、この曲はわかりました。シングル曲中心かと思っていたので意外なスタート。2曲目は”8823(はやぶさ)”。なんとなく聴いた事はあるけど、この辺はもう曲名わかりません、、、3曲目で懐かしの”涙がキラリ☆”。学生の頃、友達の家に集まって麻雀しながらCDTV見てたのを思い出します。次も懐かしの”ヒバリのこころ”。そこから一気に最新曲”ヘビーメロウ”へ。毎朝テレビから聴こえてくる。この現役感バリバリのスピッツらしい軽快なメロディーが、ライヴを観たくなったきっかけの一つです。

また90年代に戻って”スカーレット”、”君が思い出になる前に”、”チェリー”。当時から不思議だったけど、チェリーってなんであんなに売れたんだろう。カラオケ行くと必ず誰かしら歌ってたし。あまりスピッツっぽくない陽気な感じが万人受けしたんだろうか。基本的に儚い美メロが好きなので、チェリーよりロビンソン派でした。別に派とか無いけどw 次はシングル集で知った”さらさら”。こういう儚いメロディーが好きです。ここからは”惑星のかけら”、“メモリーズ・カスタム”、“波のり”とロックモードに。MCでは、バンド定番の売れない頃の話とか、曲の出来た環境の話とか、武道館の話とか。基本的に草野さんが話して、ギターの三輪さんが茶々を入れるという感じでした。前回の武道館の時は、皇居をランニングしようとして駐車場に車を停めたけど、財布を忘れてしまって、車の中の小銭を集めてなんとか40分くらいは停められるので必死に走ったとか。なんか一つ一つのエピソードが真面目で和む(^-^)ウッチャンと同じ匂いがする。

お正月に一人部屋の中で電気ストーブと向き合って作ったという”ロビンソン”。やっぱりいつになってもスピッツといえばこの曲。思い切り歌いました。隣の人がSNSで「隣の奴が歌っててウザかった」とか書きそうな感じの人だったけどw ゴッチも、ライヴで歌うのは自由だって言ってたしな。美メロ集”猫になりたい”、“楓”、”夜を駆ける”が終わると、トイレタイムと称してメンバー紹介。トイレタイムだけあって、メンバーの一人一人と結構長くしゃべってました。チープ・トリックとか好きなんですね。スミスとかキュアーを部屋暗くして聴いてそうなイメージだけど、やっぱりバンドマンって大体ハードロックが好き。アッパーな”夢追い虫”を経て、スピッツ史上最高の美メロではないかと思う”正夢”。大量の紙吹雪によるクライマックス感もあって泣けました。「紙吹雪もあってそろそろ終わり?って感じかもしれませんが、まだまだ続きますのでついてきてください!」って言ってたけど、こういう事言うと大体終わり近いよね。”運命の人”、”恋する凡人”、”けもの道”と終盤に向けてだんだん盛り上がってきて、ロビンソンのB面の”俺のすべて”。草野さんの一人称って俺って感じでもないけど、MCでは俺って言ってました。本編最後は最新曲の”1987→”で元気に終了。

アンコールは、かっこいいイントロギターで始まる”ハチの針”と、対照的な“春の歌”の2曲で終了。9時5分に終わったのでちょうど2時間半。音源では25曲トータルで1時間50分くらいなので、30分以上しゃべってたのかな。もっとシングル曲中心かと思ったけど、シングル曲は15曲でアルバム曲10曲。初心者も長年のファンも考慮した選曲だったのではないでしょうか。遥か、スターゲイザー、ルキンフォー、若葉、みなと、歌ウサギも聴きたかったぜ。武道館のライヴってあまり気乗りしないけど、いろんな曲が聴けて楽しかったです。武道館なので音はお察しだけど、草野さんの歌声は音源で聴くより伸びやかで良く声が出ていました。グッズっていつもライヴ終わった時の感じで買うか決めるけど、この日は買うよねー。ロビンソンのTシャツとタオルを買いました。

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01. 醒めない
02. 8823
03. 涙がキラリ☆
04. ヒバリのこころ
MC
05. ヘビーメロウ
06. スカーレット
07. 君が思い出になる前に
MC
08. チェリー
09. さらさら
10. 惑星のかけら
11. メモリーズ・カスタム
12. 波のり
MC
13. ロビンソン
14. 猫になりたい
15. 楓
16. 夜を駆ける
メンバー紹介
17. 夢追い虫
18. 正夢
MC
19. 運命の人
20. 恋する凡人
21. けもの道
22. 俺のすべて
23. 1987→
アンコール:
24. ハチの針
MC
25. 春の歌

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